父と息子

ミヒロ

文字の大きさ
上 下
12 / 29

12

しおりを挟む

「ああっ!優!」

優しくして、と言われたものの、初めてのタチでのセックス、大好きな父を抱いている、そう思うと僕には余裕はなく、激しく父を掘りました。

父の勃起を扱きながら掘っていると、顔を真っ赤に染めた父が瞼を閉じ、顎を上げて、父も僕を感じてくれてるのがわかります。

「僕の童貞、もらって!お父さん!」

感極まった僕はがむしゃらに父を掘りまくり、父は自身の勃起を握り、扱いています。

僕達は1つになりました。

「ああっ!あん!あん、気持ちいい、気持ちいいよ、優」

頬を紅潮させ、うなされるように言い、僕に身を任せる父。

僕に掘られ、体を上下させている父がうっすら瞼を開け、僕はしっかりその瞳を見下ろします。

「中に出すよ!お父さん!お父さんもイッて!俺のちんぽで感じて射精して!」

一際、僕が掘り始めると、父も応えるように扱き始め....

僕は初めて、父に中出し、種つけしました。

扱いて射精した父はアナルの中で脈打つちんぽを味わうようにうっとりしたまま。

しばらくすると、

「...やっぱり多いな、お前の精子」

口で飲むときにもよく言われる事。

父はまだ微かに赤さの残る顔で僕を笑顔で見上げました。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

アルバイトで実験台

夏向りん
BL
給料いいバイトあるよ、と教えてもらったバイト先は大人用玩具実験台だった! ローター、オナホ、フェラ、玩具責め、放置、等々の要素有り

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

隣の親父

むちむちボディ
BL
隣に住んでいる中年親父との出来事です。

処理中です...