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しおりを挟む「ああっ、まだ動かないで、お父さん!お父さんのおちんちんを中で感じたい」
「奏斗」
僕はアナルを動かし、中にある大好きな父のちんぽを確認しました。
「ああっ!そんなに中を動かしたら...!」
父が震えた声で言います。
「動かすよ、奏斗。奏斗のアナルでお父さん、気持ちよくなるよ」
四つん這いのまま、僕は頷きました。
腰を掴み、父が腰を振り始めます。
僕はお父さんとセックスしてるんだ!
背徳感にも似た感情で、僕は痛みすら忘れ、父のちんぽがアナルの中で動き回るのを感じました。
「痛くないかい?奏斗」
言葉と裏腹に激しく腰を打ち付ける父。
「痛くない!お父さんと1つになった!大好きなお父さんと1つになれたんだね!」
僕は嬉しくて涙が出ました。
ずっと大好きだった父と僕はようやく、初めてのセックスをしている。
父は僕から一旦、抜くと、僕を仰向けにしました。
激しいキスと同時に広げ、自ら抱えた脚の間に父がいます。
見つめ合ったまま、勃起したちんぽが再び、僕のアナルに差し込まれました。
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