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彼氏の浮気セックスを観察中
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浮気公認でお付き合いしてください。
何度もそうして、お付き合いはしたけど、なかなか上手くいかなかった。
結局、浮気に嫉妬されたり、束縛が嫌いなのに、浮気するな、とか言われたり。
ようやく、互いの価値観が合う相手が見つかり、同棲している。
僕、戸田大輝、大学卒業して間もない、22歳。
不動産会社のオーナーでありつつ、株や投資もやってる、やり手な彼氏、瀬川洋輔、31歳。
互いに変態な為にいつでも交尾できるし、裸体も見れるから、と、洋輔の部屋では必ず全裸。
最上階を買っても良かったんだけど、反対側のビルがちょうどベランダな為、開けた窓ガラス越しに交尾も見て貰える利点から、15階建ての分譲マンションの3階に住んでいる。
一応、最上階も一部屋、購入してはいるのだけど。
今日は彼氏の洋輔が最近、お気に入りの18歳、司が遊びに来ている。
4LDKの部屋の片隅で、二人でうつ伏せで重なり仲良くテレビを観てる。
もちろん、洋輔も司も全裸。
司にぴったりと重なり合わせて腹ばいで横たわり、テレビの話題をしながら、洋輔の腰がたまに上下に動いてる。
どうやら、挿入したまま、テレビ鑑賞中みたい。
「司、あんまり、中動かすなよ」
「えーっ、知らないよ、勝手に動くんだもん....っ」
次第に司も腹ばいのまま、大股開き、司の上で司のアナルに勃起を沈めたまま、テレビを見ていた洋輔が、辛抱たまらん、とばかりに腰を激しく動かし始めた。
「あっ、あ、ダメ、気持ちいい...っ」
「司はテレビに集中してな」
「んーっ、いいところなのに....あっ、あん、気持ちい....っ」
二人は夢中で腰を振り始め、暫くすると、繋がったまま洋輔は起き上がり、司の尻に座り、夢中で出し入れを始めた。
「...気持ち良さそう」
そんな二人を少し離れたテーブルで頬杖をつき、見守る僕。
「気持ちいい...!気持ちいいよお....!洋輔さんのちんぽ!」
「司のまんこも凄いいい...!フェラするみたいに締めてくるぞ....!」
ガンガン、司の尻に座り、真上から容赦ないピストン。
司もあんあん、声が止まらないみたい。
「あっ、あ、あ、ダメ、イきそう、イきそう...!」
司が腰を浮かせ、幼い顔を真っ赤にし、叫んだ。
何度もそうして、お付き合いはしたけど、なかなか上手くいかなかった。
結局、浮気に嫉妬されたり、束縛が嫌いなのに、浮気するな、とか言われたり。
ようやく、互いの価値観が合う相手が見つかり、同棲している。
僕、戸田大輝、大学卒業して間もない、22歳。
不動産会社のオーナーでありつつ、株や投資もやってる、やり手な彼氏、瀬川洋輔、31歳。
互いに変態な為にいつでも交尾できるし、裸体も見れるから、と、洋輔の部屋では必ず全裸。
最上階を買っても良かったんだけど、反対側のビルがちょうどベランダな為、開けた窓ガラス越しに交尾も見て貰える利点から、15階建ての分譲マンションの3階に住んでいる。
一応、最上階も一部屋、購入してはいるのだけど。
今日は彼氏の洋輔が最近、お気に入りの18歳、司が遊びに来ている。
4LDKの部屋の片隅で、二人でうつ伏せで重なり仲良くテレビを観てる。
もちろん、洋輔も司も全裸。
司にぴったりと重なり合わせて腹ばいで横たわり、テレビの話題をしながら、洋輔の腰がたまに上下に動いてる。
どうやら、挿入したまま、テレビ鑑賞中みたい。
「司、あんまり、中動かすなよ」
「えーっ、知らないよ、勝手に動くんだもん....っ」
次第に司も腹ばいのまま、大股開き、司の上で司のアナルに勃起を沈めたまま、テレビを見ていた洋輔が、辛抱たまらん、とばかりに腰を激しく動かし始めた。
「あっ、あ、ダメ、気持ちいい...っ」
「司はテレビに集中してな」
「んーっ、いいところなのに....あっ、あん、気持ちい....っ」
二人は夢中で腰を振り始め、暫くすると、繋がったまま洋輔は起き上がり、司の尻に座り、夢中で出し入れを始めた。
「...気持ち良さそう」
そんな二人を少し離れたテーブルで頬杖をつき、見守る僕。
「気持ちいい...!気持ちいいよお....!洋輔さんのちんぽ!」
「司のまんこも凄いいい...!フェラするみたいに締めてくるぞ....!」
ガンガン、司の尻に座り、真上から容赦ないピストン。
司もあんあん、声が止まらないみたい。
「あっ、あ、あ、ダメ、イきそう、イきそう...!」
司が腰を浮かせ、幼い顔を真っ赤にし、叫んだ。
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