7 / 7
7
しおりを挟む僕はヒロキ。
今日は授業中、けつまんこが疼いて授業どころじゃなく。
察してくれ、保健室に連れて行ってくれ看病してくれたミナトは大切な友人であり大切なパートナー。
結果、ミナトも僕と看病のセックスしてくれ、僕のまんこにちんぽを挿れてパコパコしながら、同級生からまんこに挿れられていて互いにあんあん言って。
三連結になり互いに気持ちよくなりながらフェラもしつつ、ようやく僕はスッキリし、授業に再開出来ました。
まんこの中に数人に精液を出されたから、パンツに垂れてきて大変だけど、嬉しい悲鳴です。
いつも僕たちは常にお尻に精液が入れられてしまう為、下着を着けてます。
でないと制服のスラックスが精子でカピカピになって大変だったから。
「よう、ヒロキ。保健室、行ってたんだって?大丈夫だったか?」
不意に寮の部屋が近い先輩二人に話しかけられました。
「あ、はい。まんこが疼いて仕方なかったんですが、もう大丈夫です」
「そうか、大変だったな。ヤリまくったのか?保健室で」
「んー、ミナトも挿入してくれて、あと、同級生も数人、協力してくれて、僕だけじゃなくてミナトの口やまんこも使ってくれました」
「そっか、良かったな。つか、やべぇ、俺までちんぽ硬くなってきた」
「俺も。助けてくんない?ヒロキ。これ、俺、授業どころじゃないわ」
もうすぐ授業、始まってしまうけど...気持ちは痛いくらいわかる。
「...わかりました。何処でしましょうか?セックス。あ、あと、僕、けつまんこが精子まみれなんですが、平気ですか?」
「お前のまんこ、精子まみれなの?」
尋ねてきた先輩が興奮気味だ。
「え?あ、はい。でも数人分の精液はもうだいぶ垂れてて、太腿に。でも中、精子まみれなのは間違いなくて...」
「いいよ、全然。精子まみれのまんこに挿れさせてよ、ヒロキ」
「ああ、ヤラセて、ヒロキ。ムラムラして、たまんねーからさ」
そうして、近くの空き教室に三人で入ると、先輩たち二人はすぐにスラックスとボクサーを脱ぎ、半勃ちのちんぽを剥き出しにした。
「ほら、しゃぶってよ、ヒロキ」
「はい、いただきます」
まずは一本ずつフェラ。
口を窄め、舌を絡ませながら、口内で扱く。
「や、べ。気持ちい!」
「フェラチオの天才だな、ヒロキ」
交互に先輩たちのちんぽを食べてた僕は、後頭部を押さえつけられ、喉も使いイラマチオ。
喉までまんこになったみたいで気持ちいいからイラマチオも好きな僕。
「二本同時にしゃぶってよ」
リクエストに応え、二本のちんぽを1つに束ね、口を思い切り開いて二本のちんぽを同時に食べた。
「美味しいか?ヒロキ」
はあはあ言いながら、気持ちよさそうな先輩。嬉しい...。
「おいひ、い、れす」
もがもがと二本のちんぽをしゃぶってたら、
「下脱いで。ケツこっち」
「...あっ、ん」
スラックスと下着を脱ぎ、バックスタイルで先輩たちに腰を突きつけると、尻肉を揉みしだかれた。
「尻、揉まれただけで感じんの?感度抜群だな」
「う、わ、マジだ。ケツ穴見てみろよ。この白いの精子?」
「すげー量だな、何発ぶんだよ。えっろ」
そんな恥ずかしいことを言われたら中が感じて腰がうねる。
「まんこ、ひくついてんじゃん、やらしー」
「腰までくねらせてんじゃん」
「あんっ」
ズプ、と指が一本挿れられ、声が漏れた。
「ああ...ん♡挿れないんですか?先輩たち...」
少し掠れた震える声で尋ねたが、催促しているようなもの。
「んじゃ、ヒロキ、上になって」
「は、はい」
仰向けになった先輩の上でちんぽを握り、精液で濡れたまんこに宛てがった。
ズプン、根元まで挿れたらすぐに前後に夢中で腰を揺らした。
「あ、あ、気持ち、いい、...ああ、んっ」
「んじゃ、俺も♡」
「えっ?」
紅潮した頬で振り返ると順番待ちしていた先輩がすぐ背後にいて、先輩のちんぽが入っている穴に先輩もゆっくりこじ開けるように挿入。
所謂、二輪刺し。
「あ、ああ、ん、...や、ヤバい、すご、いい...♡」
しばらく、二人は僕のまんこを同時に、たまに二本同時に時間差をつけるようにして犯していたけど。
「あ!ヤバ、いっぺん、イク!」
圧迫感のある中で擦りながら、途中から挿入した先輩が別の先輩の勃起が入っている穴に目掛けて射精。
そして、再びまんこに挿入した挙句、突如、先に挿入していた先輩のちんぽが抜けた。
先にイった先輩が独り占めで夢中で精子とカウパーでぐちぐち卑猥な音を立てる中を楽しんでいる。
穴の奪い合いみたいに先輩たちが仲良くセックスしてくれて、僕も何度も自分のちんぽに触れはせずメスイキした。
「やっぱ、最後は二人同時に中出ししようぜ♡」
そうして、再び、先輩たちは緩んだ穴にそれぞれ挿入してくれ、二輪刺しでガツガツ、次第にパンパン激しい音を立てながら突き上げてくれ、
「あー!イク!お前もイケよ!一緒にヒロキのまんこに出そうぜ!」
「おー!ヒロキのエロまんに中出しして孕ませるか!」
二人は僕の中にどくどく、おびただしい精子を吐き出してくれ、あまりの快楽に僕はしばらく呆然となった。
「ありがとな、ヤリマン」
「気持ちよかったわ、ビッチ。またやらせろよ」
「はい、僕もありがとうございました。凄くよかったです」
気持ちいいセックスをしてくれた先輩たちにお礼を言うと先輩たちは教室を出ていきました。
その後、僕は一人、激しく最高だった先輩たちの気持ちいいセックスを思い起こしながらアナニーに勤しみました。
14
お気に入りに追加
37
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説



淫愛家族
箕田 はる
BL
婿養子として篠山家で生活している睦紀は、結婚一年目にして妻との不仲を悩んでいた。
事あるごとに身の丈に合わない結婚かもしれないと考える睦紀だったが、以前から親交があった義父の俊政と義兄の春馬とは良好な関係を築いていた。
二人から向けられる優しさは心地よく、迷惑をかけたくないという思いから、睦紀は妻と向き合うことを決意する。
だが、同僚から渡された風俗店のカードを返し忘れてしまったことで、正しい三人の関係性が次第に壊れていく――

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…



皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる