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しおりを挟む「ああん、あんっ!気持ちいいよおっ!」
ヒロキはバックで掘られている僕を見ながら、ケツマンコを丸見えにして、グチャグチャとローションの音を立てて、アナルを解しています。
「あん!あん!気持ちいいよ、ヒロキぃ!」
「僕も欲しいよお、ちんぽが欲しいよお、あんっ!」
「自分の指で気持ちいいか?ヒロキ」
「気持ちいいです!あっ」
「だったら1回、自分でイッてみな。そしたらちんこくれてやるよ」
先輩にそう言われるや否や、ヒロキは本気でアナニーを始めました。
指を2本入れて、上下左右に掻き回したり、ピストンしたり。
「あんっ、あっ、あっ!」
僕を掘っている先輩の腰付きが激しくなっています。
いやらしいヒロキ。僕がセックスしてるのを見て興奮しているのかな?と僕まで興奮しちゃいます。
「ああ!イク!」
「あんっ」
先輩は僕の腰を掴み、中にドクドク射精を始めました。
ちんぽがいつまでも脈を打っています。
そんな僕たちを見ながら、ヒロキの指もヒートアップしています。
「ああん!ちんぽ欲しい!ちんぽください!」
泣きそうになりながら、ヒロキは夢中で手マンし、最後はちんぽを握ると、ピュピュピュ!と床に精子を飛ばしてイきました。
次はようやく、ヒロキの番です。
ヒロキをベッドに寝かせると正常位で挿入し、パンパン肌を叩くような音を立てながら先輩はヒロキを抱いています。
僕はアナルをひくつかせ、たっぷり注がれた精子をゆっくり出していきます。
再び、別の先輩が入れてくれました。
肩に手を回すよう言われたら、いきなり駅弁でした。
先輩の首に腕と腰で脚をクロスさせて下からズンズン下から突かれます。
この日の夜は僕とヒロキで先輩たちが満足するまで肉便器として愉しみました。
僕とヒロキは2人部屋です。
ヒロキは出会い系サイトの男の人がイマイチだったそうで、ようやく満足できた、と嬉しそうに笑っています。
僕たちはいつ誰が入ってきてやりたがってもいいよう部屋では全裸です。
たまにヒロキともやります。
僕とヒロキはとっても仲良しな大切なパートナーです。
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