セフレの僕たちは✖✖✖

ミヒロ

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さて。これからはちょっと僕、ミナトが書いて行こうかな、と思います。

僕とヒロキはセフレです!

気持ちいいことを探検し、教え合い、共有する良き友人でもあります。

僕たちについて、まず書いて行こう。

僕はミナト、168センチ、高校1年の16歳。

セフレのヒロキは170センチ、同い年の同級生で、幼稚園からの幼なじみです。

男子校だから必然と女との接点はないから、女とはセックスどころか手を握った事もありません。

女にモテるのかも男子校だからわかりませんが僕たちは男にはモテるので、もしかしたら、女にもモテるのかもしれません。多分、ですけどね。

今日はヒロキは出会い系サイトでエッチしてくる、と出かけています。

ちなみに僕たちは敢えて寮を選びました!

男の人がたくさんいた方が気持ちいい事もたくさんできるはず、と2人で考えたのです。

僕はというと今日はみんなの肉便器です。

男子校なもので、小柄で細身でまあまあ可愛い顔した僕たちには先輩たちが群がってきます。

とっても嬉しいです。

今は僕は1人、先輩の部屋で3人にまわされています。

口とアナルにちんぽ入れられ、喘げなくて辛いけど、とっても気持ちがいい!

早くヒロキも帰ってこないかなあ!

トントン、とドアがノックされた。

「どうだった?ヒロキ」

先輩がニヤニヤした声でヒロキに尋ねています。

「イケメンだったけど、早漏でイマイチでした」

きちんとヒロキは先輩に報告すると、

「それは可哀想に。物足りなかっただろう?お前も服脱いで、全裸になれよ」

「はい、先輩」

ヒロキも僕と同じように私服を脱ぐと全裸になり、しゃがみ。余っていた1人の先輩のちんぽを美味しそうに音を立てて食べてます。

「好きだなあ?ヒロキ」

ちんぽをしゃぶりながら頭を撫でられているヒロキはとっても嬉しそうです。

「ほら、ミナトもしっかりしゃぶれよ」

アナルにちんぽを挿入してもらい、気持ちよすぎてフェラチオがおろそかになっていた僕は少し怒られてしまいました。

「僕もちんぽが欲しいです」

ヒロキは咥えていたちんぽを放すと糸を引いています。

「何処に欲しいんだ?ん?」

「ミナトみたいにお尻にちんぽを入れられて、いっぱい突かれて気持ちよくなりたいです」

僕は四つん這いになり、口とアナルにちんぽを入れられ、前後に体が揺れています。

気持ちいいけど、ちんぽを口から抜いてくれないので苦しいけど懸命にフェラを頑張ってます。
やっぱり美味しいです。

「だったら、ほら、ヒロキ、自分で解せ」

僕に使っていたローションを先輩はヒロキに投げました。

その時、ちょうど、僕の口に先輩は射精し、僕はごくん!と音を立て飲みました。

「あっ、あん、気持ちいいっ!」

途端にようやく僕は喘ぐ事が出来て楽になりました。

多分、顔が紅潮しているのかな?顔が熱いです。

ヒロキと向かい合わせにされました。

ヒロキはM字開脚になり、アナルが丸見えで、とてもエロいです。

ヒロキはローションを指に垂らすと穴に塗り込み、指を入れていきます。

僕はバックでガンガン、先輩に突かれ、

「あんっ、だめ!気持ちいい!あんっ」

声が止まりません。

ヒロキは自分のアナルに指を2本入れて、グチャグチャと音を立て、僕を見ながら自分で手マンしています。

次第にヒロキの口が半開きになり、エロい顔になっていきます。
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