セフレの僕たちは✖✖✖

ミヒロ

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幼稚園からの幼なじみ、ミナトとヒロキ。

男同士でも気持ちいい事ができることを知ったのは幼稚園のとき。

ヒロキの父親が隠していたAVをヒロキが見つけたことから始まった。

「ねえ、あれ、やってみよ」

ヒロキからスタートした。

まずはキス。唇を合わせてみる。

「なんか物足りない」

「AVと違う」

2人は再度、AVを付ける。

「あっ、舌を出してる」

「やってみよ」

幼稚園の年長さんの幼い2人は舌を絡め合い、ディープキスを覚えた。

「ねえ、ちんぽがすごい」

「モザイクでよくわかんないけど、形が違う」

「なんで舐めてんのかな」

「わかんない」

「やってみよ」

ミナトはまだ小さなヒロキのちんぽを咥えてみた。

「あっ、なんかあったかい」

ちんぽを咥えたまま、ミナトがもごもご何かを言った。

「な、なにわかんない」

口からちんぽを出すと、

「気持ちいい?て聞いた」

「わかんない...気持ちいいかも」

「僕のもやって」

ミナトが腰を突き出すと、上目遣いでAVを見よう見まねでヒロキがミナトのちんぽをしゃぶる。

「あ、あ、なんか変」 

「どした?」

「おしっこ出そうだった」 

「ええっ、それはやだ」

2人は再度、AVに視線を送る。

しばらく眺めた。

「おしっこ出てない」 

「なんか白いの顔にかけたね、なんだろう」
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