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しおりを挟む実の父と粘っこくしつこいキスをしながら逞しい背中に腕を回し、脚は肩に掛けられて、交尾。
実の父と交わった俺はもう怖いものはありません。
というより、両親の喧嘩が耐えない実家に比べ、お兄さん達が気持ちよくしてくれるこの寮は俺にとってはまさしく天国です。
中2の弟の変態っぷりには負けます。
ですが、実家で交流のなかった俺と弟でしたが、こんな形ではありますが、ようやく兄弟らしく、会話をするようになりました。
内容は破廉恥極まりないないですが。
乱交でまたしても、また新たに寮のお兄さん達と仲良くなれました。
穴がガバガバにならないよう、俺はアナルにバイブを入れ、落とさないように力みながら、腹筋にスクワット。
「ああん!」
弟が邪魔して、バイブを動かしてきました。
「こ、こら勝手に動かすなよ」
「だって暇なんだもん!アナニーでもしよっかな」
弟にもバイブが与えられたので、隣ではM字開脚になった純は早速、バイブをケツに突っ込みました。
「ああん!気持ちいいっ!」
瞼を閉じ、夢中でケツに入れたバイブでピストンする純。
「お前はトレーニングしないの?ガバマンになるぞ」
「とっくにガバマンだよお、でもそれがいいって言ってくれるからいいのっ」
ウィンウィン、音を立てるバイブ。純が夢中でケツを掘りまくり、ローションで濡らしたアナルがグチャグチャと卑猥な音を立てます。
俺は隣でバイブを入れたまま、必死でスクワットし、トレーニングをしながらお兄さんの帰宅までの時間を潰しました。
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