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しおりを挟むとある夜。
「社長が来るらしいぞ」
「社長が?なんでまた」
「観察しに来るってさ」
俺は立ち塞がる3人のちんぽを交互に貪り、純は掘られながらお兄さんの股間に顔を埋め夢中でフェラしていた。
不意に鉄製のドアがガチャ、と音が鳴り、入ってきたその姿に唖然となった。
俺と純の父親。確かに建設会社の社長だ。
父の姿を見るなり、純は父に飛びかかり、父のスラックス越しにちんぽを揉みしだいている。
中2の純のタイプ...40代、50代のガタイのいい男...正しく父だ。
「おう。優もまさかな。すっかり雌になったらしいな」
純が夢中で父のファスナーを降ろすと、凶器のような黒光りした極太なちんぽ。
純はがむしゃらに咥えていた。
この一室は父の経営する建設会社の寮の一室でアパートの全部屋を寮として借りている事を俺は初めて知った。
純は父と関係を持ったのは、物心ついた頃からゲイだと認識していたらしいが、変質者とのセックスは小6から中1で終わりを告げた。
中1からすぐに先輩に声を掛け、自宅の自室で3Pしていた所を父に見つかり、激怒され、先輩2人は慌てて家を出たが、純も説教を喰らうかと思いきや、違った。
母と折り合いが悪く溜まってるから、やらせろ、の一言に純は気前よく頷いた。
すぐさま、父とセックスの最中、母が純の甲高い喘ぎ声で2人の激しいセックスを目撃した。
「親子で何やってるの!」
「セックスだよお、ああん...」
母に物を投げられながら父と純はセックスを続けた。
それからもたまに純は母と仲の悪い父の為に体を開いた。
元々、淫乱でもあったし、ガタイもよく、極太なちんぽを持つ父は純には魅力的だった。
この寮のことは純は知らなかったらしい。
父と純の激しい交尾にびっくりしながらも、俺は俺でお兄さんに勃起を差し込まれ、腰をくねらせた。
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