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しおりを挟む「純、ジャンケンしようか」
拳で純のアナルをピストンしていたお兄さんが純に言うと、うん!と純は明るく返事しました。
いっせーの!
純はパーを出すと、
「あー!負けたあ!」
四つん這いで拳を入れられたまま、頬を紅潮させた純が悔しそうに笑います。
何度かそうして、2人はジャンケンをしていました。
しばらく気づきませんでしたが、純のアナルの中の拳をグー、や、チョキ、パー、と動かし、遊んでいる事に気づきました。
しばらくすると、ガンガン、拳で掘られ始め、あんあん、純は喘いでいます。
「せっかくだし、肘まで入れてピストンしろよ」
別のお兄さんが繋がっている箇所、特にお兄さんの太い腕にローションを塗りたくりました。
俺はただ、心配と不安で純を見守りました。
ググッ、とゆっくり、拳が中にのめり込む、遂には本当に肘まで入ってしまいました。
純を見ると大口を開けて、ダラダラと涎を垂らしています。
「動かして!お兄さん!お兄さんの太い腕で僕のけつまんこを犯して!」
後ろ手にお兄さんの腕を掴み、涎を垂らしながら叫びました。
すぐにアナルの奥を叩きつけるような容赦ないフィストファック。
「あー!ああ...っ!凄い、凄い」
「気持ちいいか?純」
「き!気持ちいい!」
純の小さなお尻に肘までお兄さんの太い腕が激しく出し入れされる様は壮絶でした。
たまにその腕はピストンだけでなく、ゆっくり回すような動きをしたり、前立腺を直接、手のひらで擦っているようでした。
純は叫びながら何度も床に勃起したちんぽから精子を撒き散らしていました。
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