32 / 42
朝4時半に起こすの止めてニャン
しおりを挟む
今朝はジジに、朝早くに起こされました。
「雨戸を開けろニャン」
雨戸を開けると、そこには地域猫のモフモフちゃんがいました。
私はモフモフちゃん、他に私が知っているだけで、ミミちゃん、ビビりのビビちゃん、多分もっと沢山名前があるのかもしれません。
「雨戸を開けろニャン」
雨戸を開けると、そこには地域猫のモフモフちゃんがいました。
私はモフモフちゃん、他に私が知っているだけで、ミミちゃん、ビビりのビビちゃん、多分もっと沢山名前があるのかもしれません。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
14
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる