I want a reason to live 〜生きる理由が欲しい〜 人生最悪の日に、人生最大の愛をもらった 被害者から加害者への転落人生

1998年6月28日に実際に起きた強盗殺人事件。
僕は、その殺された両親の次男で、母が殺害される所を目の前で見ていた…

そんな、僕が歩んできた人生は
とある某テレビ局のプロデューサーさんに言わせると『映画の中を生きている様な人生であり、こんな平和と言われる日本では数少ない本物の生還者である』。

僕のずっと抱いている言葉がある。
※I want a reason to live 〜生きる理由が欲しい〜
※人生最悪の日に、人生最大の愛をもらった
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,311 位 / 193,311件 エッセイ・ノンフィクション 8,211 位 / 8,211件

あなたにおすすめの小説

"何もない"はずの家〜毎日がお化け屋敷〜

加地 里緒
エッセイ・ノンフィクション
以前住んでいた家での怪奇現象をエッセイとして書き留めたものです。 皆さんも、家を探す時は念入りに調べましょう

医のことば ~医学生と医大生と医学部生と医療系学生~

輪島ライ
エッセイ・ノンフィクション
医学・医療の分野に数多く存在する紛らわしい「ことば」を解説するエッセイです。 ※このエッセイは「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。 ※このエッセイの内容は2024年現在初期研修医である筆者の独自研究に基づいています。 ※このエッセイは医学・医療に関連する用語の正確な定義や用法を解説するものであり、疾患の治療法など医学・医療の科学的な事項について述べるものではありません。

Shoestring Operation [diaries 2018~ ]

さくら書院(葛城真実・妻良木美笠・他)
エッセイ・ノンフィクション
我らが自転車操業の記録。

「聞いた聞いた?? お前なんて産まれてこなければ良かった!と言われ続けた無能な非行少年!? 実は、神の末裔の生まれ変わりだったんだって!?」

Ⅶ.a 
ファンタジー
主人公、楠本蓮(くすもと れん)は、田舎の小さな町で生まれ育った。しかし、彼の人生は決して順風満帆ではなかった。母親から「お前なんて産まれてこなければ良かった」と言われ続け、その言葉に打ちのめされる日々。父親も既に失踪し、蓮は心の拠り所を失い、次第に非行に走るようになる。 町の人々からも疎まれ、学校でも孤立していた蓮は、何度も自分の存在意義を問いかけた。しかし、そんな彼の運命はある日、大きく変わることになる。謎の老人が現れ、「お前は神の末裔の生まれ変わりだ」と告げる。その言葉に半信半疑ながらも、蓮は次第に自らの血筋についての興味を持ち始める。 謎の老人から与えられた古代の文書や遺跡の手がかりを元に、蓮は自分のルーツを探る旅に出ることを決意する。その旅の中で、彼はさまざまな試練と出会い、自らの能力に目覚めていく。超自然的な力を持つ仲間たちとの出会い、過去の因縁や家族の秘密、そして彼自身の成長――これらが織り成す冒険譚が展開される。 この旅を通じて、蓮は単なる非行少年から一人前の戦士へと成長し、最終的には世界の運命を握る鍵となる存在へと変貌を遂げる。だが、その過程で彼は多くの敵や試練に立ち向かわなければならない。古代の神々の力を宿した遺物を巡る戦い、謎めいた組織との対決、そして自らの内なる闇との葛藤。 蓮の物語は、過去の自分を乗り越え、真の自分を見つけるための壮大な冒険である。彼は果たして、自らの運命を受け入れ、神の末裔としての使命を全うすることができるのか?

プリキュア語り 魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~

九情承太郎
エッセイ・ノンフィクション
「魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~」を視聴した感想を、ゆるくまったりとエッセイします。 ※他の投稿サイトでも公開しています

「親の介護のこととか」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
高齢になった親との暮らしのことなどを、エッセイ風に綴ります。

完結作品のあとがきと、作者の書き置き

古道 庵
エッセイ・ノンフィクション
あまり需要の無さそうな書き物を残しておきます。 なので物好きな方だけお読みください。 ここでは完結した作品についてのあとがきを置いておきます。 ※盛大にネタバレ含むので、本編を読んでからの方が良いと思います、絶対。 それと私の頭の中に溜まっている、主に書き物についての思考をここに落としておこうと思います。 多分その時々で考え方が変わるので、自分のための備忘録であったり、頭の掃除のために書きます。 マジで超物好きな人にしか向かないと思うので、閲覧は非推奨です。はい。

創作紆余曲折

染西 乱
エッセイ・ノンフィクション
いわゆるエッセイという名の日記