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ゆうた
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知らない街の
知らない道を
知らない名前でいきて
見覚えなんてない道で
確かに君のことを思い出した
パラレルワールドみたいに
タイムスリップみたいに
確かに君のこと
艶のある長い髪の毛先
振り向いた時のむっとした表情
もう会わないからと言った最後の言葉も
もう随分前に遠くに追いやった記憶を
捨てた約束を
流れていったあの頃を
知らない街の
知らない道で
知らない名前の僕が思い出した
そんなことを
誰が気に留めるだろうか
僕のことを君は
こんな風に
パラレルワールドみたいに
タイムスリップみたいに
いい思い出として見るだろうか
夢か何かで
二人ともが捨てた約束はどこに
今どこにあるんだろう
知らない道を
知らない名前でいきて
見覚えなんてない道で
確かに君のことを思い出した
パラレルワールドみたいに
タイムスリップみたいに
確かに君のこと
艶のある長い髪の毛先
振り向いた時のむっとした表情
もう会わないからと言った最後の言葉も
もう随分前に遠くに追いやった記憶を
捨てた約束を
流れていったあの頃を
知らない街の
知らない道で
知らない名前の僕が思い出した
そんなことを
誰が気に留めるだろうか
僕のことを君は
こんな風に
パラレルワールドみたいに
タイムスリップみたいに
いい思い出として見るだろうか
夢か何かで
二人ともが捨てた約束はどこに
今どこにあるんだろう
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