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健全黒字経営目指します!
大事なモノがなくなり過ぎでは
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今話は前半少しだけR18エロがあります。
お気をつけ下さい。
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第86話 大事なモノがなくなり過ぎでは
何もかもがふわふわして考える事が難しい。
いまレオさんにタオルで拭かれてるのは、…わかる。
なんでこんなに青くさい匂いがいっぱいなのかは、…わからない。
身体の奥がずくずくと疼くのは、…なんでだろ。
ぼんやりと天井を見上げた。
「…みず、のみたい…。」
「今、持ってくるな。」
レオさんが離れていく気配がした。
「ん~、コウちゃん半分トんでんな~。初セックスで結腸抜かれちまったもんなあ~。へへ、次は甘々でトロトロにすっか?」
師匠が話しかけてきた。顔を声の方向に向けると肘枕をした師匠がニヤリと笑ってするりと頬を撫でてきた。
「あまあま、とりょとりょ…? …えいと、おやちゅ?」
ん? 甘いオヤツの話かな? 変なタイミング…。
「…あー、うん、そう、オヤツな、オヤツ…。…レオナルドー! 早く戻ってこーい! オレ負けちまうわー!」
師匠が何故かレオさんを呼んでいる。
「何騒いでんだ、バカ。ほらコウ、水だ。」
レオさんが水のペットボトルを持ってきてくれた。
「ありがと…。」
手を伸ばしてペットボトルを受け取ろうとしたが、掴みきれずにつるりとペットボトル落としてしまう。
「あり…? もてなひ…? なんれ…??」
身体の横に落ちたペットボトルを拾おうとしたが、触れた500mlのペットボトルはコロコロと転がるだけだった。…ええ、なんでだ?
「…いま飲ませてやるから。エイトール、コウの背もたれになれ。」
「仕方ねえ。コウちゃん、ちょっと抱っこすんぞ。」
師匠はぐいっと俺の身体を引き上げ、緩くかいた胡座の上に座らせる。胸筋と上腕二頭筋の間に頭がすぽっといい感じにはまる。ふわふわでは無いが圧がムチッとして挟まり具合は良い。
「…口、開けて。」
レオさんが正面でペットボトルを開けてこちらを見ている。あー、水だ。水、飲める。
「はぁい、…はぇ?」
ペットボトルに口をつけようと口を開いたら、レオさんはペットボトルを俺ではなく自分の口につけた。…マジか。
イジメかと文句を言おうと師匠の胸枕から身体を起こそうとした時、頭を引き寄せられ口付けされた。
「…んっ、」
トプっと口に水が流れてきた。
突然の水に驚いたがレオさんに戻す訳にもいかず、そのまま注がれるままにコクリコクリと飲み込んだ。
「…はふ、あんがとぉ、……んアッッッ♡♡♡」
いきなり尻にちんこがヌリュンと入り込んできた。中の滑りが良すぎて抵抗なく奥まで収まる。
「アッ、アッ、アッ♡ なんれぇ、ちんこぉ、アッ♡ はいって…、アッ♡ 」
「はい、2周目~。は~、ずっぽりきて最高。コウちゃん、今度は甘いオヤツチンポだぜ? ほら、トロトロケツまんでモグモグ~♡ 」
師匠が捏ねるよう緩く突き、尻からヌチャヌチャといやらしい水音が聞こえてくる。
「コウ、もっと気持ちよくなろうな。」
レオさんが乳とちんこを大きな手で包み、キスをし始めた…。
ーーーそこから甘く蕩けるような交わりが入れ替わり立ち替わり何回も行われた…。
快楽のキャパオーバーで、何をしてるのか何をされているのか、考える頭は溶けてしまった…。
§
「……う…、熱ぅ…、…あ゛ー、布団じゃま…。」
寝苦しさに足に掛かった布団を避けようと、寝返りを打とうとしたが体が全く動かない。
あーダルー、これ二日酔いかよー、と寝ボケた頭を振るい渋々と目を開けると…、
「知らない天井だ…、ち、違う! そうじゃない!」
目を開けた先は知らない天井とレオさん。但し、レオさんは至近距離。更に言うと俺、レオさんに絶賛添い寝中。
「…んん、…ああ、起きたのか?」
「…あー、コウちゃんおはよぉー。」
んん?? 師匠の声が後ろから??
頭頂部にグリっと何か擦りつけられた。
息が掛かってる…って、師匠が真後ろに寝てるんだが?!
「は? え? 何、この状況? なんでレオさんと師匠いるの? …って、イダダダァァァッ!!!!」
ガバリと起き上がろうとしたら、股関節と尻穴付近の筋肉にビシィィィィィと痛みが走った!
ついでに頭もガンガン痛んでいる…。
「おい、無理すんな。もう少し寝てろ。」
「うんうん、もうちょっと寝たほうがいいぜぇ。」
レオさんがそっと腰を摩る。…ん? あれ? この手触り…、
下をチラリと見た。
「はあっ?!?!」
全裸でした。
隣りの人も、多分後ろの人も、そして俺も。
3人の腹にシーツは掛かっているが、これ絶対全裸。
何故かって…、後ろの人が俺のケツにくっけてる股間が生感触、俺が前の人の腿にくっつけている股間が生感触…。前の人の股間は不明だが、彼はおウチ裸族だ…。…ゴクリ。
「…な、なんで、全裸で抱き合ってるんの、俺ら…。」
「まさか…。コウ、また記憶ないのか…?」
レオさんがマジ顔してる。
「…無いとかわかんないけど、俺、また酒でやらかした…?」
レオさんの時は止まった。
…まさか、まさか、俺は酒に酔ってとんでもない事を2人にやらかしたのか…? 全裸で。
「え? ちょっ、オメエら何の話してんの? コウちゃん? え?」
「…エイトール、ちょっと向こうの部屋に行こう。コウはまだ寝ててくれ。大丈夫、すぐ戻る。」
レオさんがベッドから抜け出し、その辺に落ちてたっぽいパンツを履いて隣りの部屋に消えて行った。師匠も一体なんだよーとかブツクサ言いながら、パンツを履いて後に続いた。
パタン
「……えっ?ヤバい、記憶ないぞ? レオさんちまで来たのは覚えてんだけど…、」
ガンガン痛む頭から記憶を掘り返す。
ええと、ジュードさんのところで飲んだ。腕相撲すごかった。オッケー、これは覚えてる。
結構飲んだけど宅飲み二次会って事でレオさんちに師匠と乗り込んだ。うん、これも大丈夫。
リビングで二次会はじめて、師匠のおねだりで秘蔵の酒をあけて飲んだ、…よな。確か。あれ、めっちゃ強いヤツだっけ…?
んで、気分がノって宴会芸をだな…、した気がするけど、俺、何やったっけ…?
隠し芸…、いや、隠し芸はレパートリーにないわ…。ひとりカラオケ、…うーむ、喉が少し枯れてる気がする。でも、カラオケで全裸はないよな…?
…ハッッッ?! もしかして全裸ボディビル大会かッッッ?!
「…あり得る、これはあり得るぞ。酔っ払って全裸でマッスルポーズを2人に強制…。しかも高橋直伝とか言って激しく指導…。ヤバい…。ガチのセクハラじゃん…。」
うあああ、コレやらかしたわああ!! 記憶ないけど筋肉を酷使芸って言ったらコレっぽいいい!!
頭を抱えて転がろうとしたが下半身の筋肉痛がハンパなく…。痛いよぉ…。俺、どんなポーズキメたよ…。
痛みに震えながらシーツを頭から被った…。
自業自得だがもう起きたくない…。
ガチャリ
「…コウ、大丈夫か?」
しばらくするとレオさん達が戻ってきて、また俺を挟みベッドに横になってる。尚、息苦しいだろうとレオさんに胸までシーツは剥がされた。まあ、少しだけ息苦しかったけどね…。
「なあぁ、コウちゃんん、マジ記憶ねえのぉ~?」
肘枕の師匠が俺の前髪に指をクルクルと絡ませながら聞いてくる。何故か拗ねたような表情だ。
「…昨晩、何があったか記憶がございませんです…。お二方にご迷惑をお掛けしたことを、心よりお詫び申し上げます…。」
土下座は後程いたします…。
「…いやコウ、謝らなくていい。記憶がねえならいいんだ。な? エイトール?」
「えええ。だってよぉ、昨日はあんなに盛り上がったのに、肝心の本人が忘れちまったらオレらヤり損じゃん。」
やり損…。
どんだけポージングさせたんだ、俺…。
この筋肉に浮かれすぎたのか、俺…。
仰向けの俺の両腕にあたる筋肉達はとても筋肉筋肉だなぁ…。
酒、マジでやめよっかな…。
「うるせえ。元はと言えば全てお前が悪い。コウは覚えて無い方がいいんだ。あと、そろそろ帰れ。」
「は~、これだから嫉妬野郎は~。忘れても初めてはオレなのは変わんねえよ。な、コウちゃん♡」
「ぎゃっ?!」
何故か乳首をキュッと摘まれた。
「…うーん、色気ねえな。次はもっと弄るか。」
「勝手に触んな。次はもうねえ、アホ。」
ペシリと師匠の手を払う。…ちょ、レオさん、その乳首を摘んだ手を叩くと、摘まれた俺の乳首にも多少ダメージあるんですけど…。少し引っ張られて乳首立ってしまったじゃん…。これ、なんの辱め…。
そっと肩までシーツを引き上げた。
お気をつけ下さい。
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第86話 大事なモノがなくなり過ぎでは
何もかもがふわふわして考える事が難しい。
いまレオさんにタオルで拭かれてるのは、…わかる。
なんでこんなに青くさい匂いがいっぱいなのかは、…わからない。
身体の奥がずくずくと疼くのは、…なんでだろ。
ぼんやりと天井を見上げた。
「…みず、のみたい…。」
「今、持ってくるな。」
レオさんが離れていく気配がした。
「ん~、コウちゃん半分トんでんな~。初セックスで結腸抜かれちまったもんなあ~。へへ、次は甘々でトロトロにすっか?」
師匠が話しかけてきた。顔を声の方向に向けると肘枕をした師匠がニヤリと笑ってするりと頬を撫でてきた。
「あまあま、とりょとりょ…? …えいと、おやちゅ?」
ん? 甘いオヤツの話かな? 変なタイミング…。
「…あー、うん、そう、オヤツな、オヤツ…。…レオナルドー! 早く戻ってこーい! オレ負けちまうわー!」
師匠が何故かレオさんを呼んでいる。
「何騒いでんだ、バカ。ほらコウ、水だ。」
レオさんが水のペットボトルを持ってきてくれた。
「ありがと…。」
手を伸ばしてペットボトルを受け取ろうとしたが、掴みきれずにつるりとペットボトル落としてしまう。
「あり…? もてなひ…? なんれ…??」
身体の横に落ちたペットボトルを拾おうとしたが、触れた500mlのペットボトルはコロコロと転がるだけだった。…ええ、なんでだ?
「…いま飲ませてやるから。エイトール、コウの背もたれになれ。」
「仕方ねえ。コウちゃん、ちょっと抱っこすんぞ。」
師匠はぐいっと俺の身体を引き上げ、緩くかいた胡座の上に座らせる。胸筋と上腕二頭筋の間に頭がすぽっといい感じにはまる。ふわふわでは無いが圧がムチッとして挟まり具合は良い。
「…口、開けて。」
レオさんが正面でペットボトルを開けてこちらを見ている。あー、水だ。水、飲める。
「はぁい、…はぇ?」
ペットボトルに口をつけようと口を開いたら、レオさんはペットボトルを俺ではなく自分の口につけた。…マジか。
イジメかと文句を言おうと師匠の胸枕から身体を起こそうとした時、頭を引き寄せられ口付けされた。
「…んっ、」
トプっと口に水が流れてきた。
突然の水に驚いたがレオさんに戻す訳にもいかず、そのまま注がれるままにコクリコクリと飲み込んだ。
「…はふ、あんがとぉ、……んアッッッ♡♡♡」
いきなり尻にちんこがヌリュンと入り込んできた。中の滑りが良すぎて抵抗なく奥まで収まる。
「アッ、アッ、アッ♡ なんれぇ、ちんこぉ、アッ♡ はいって…、アッ♡ 」
「はい、2周目~。は~、ずっぽりきて最高。コウちゃん、今度は甘いオヤツチンポだぜ? ほら、トロトロケツまんでモグモグ~♡ 」
師匠が捏ねるよう緩く突き、尻からヌチャヌチャといやらしい水音が聞こえてくる。
「コウ、もっと気持ちよくなろうな。」
レオさんが乳とちんこを大きな手で包み、キスをし始めた…。
ーーーそこから甘く蕩けるような交わりが入れ替わり立ち替わり何回も行われた…。
快楽のキャパオーバーで、何をしてるのか何をされているのか、考える頭は溶けてしまった…。
§
「……う…、熱ぅ…、…あ゛ー、布団じゃま…。」
寝苦しさに足に掛かった布団を避けようと、寝返りを打とうとしたが体が全く動かない。
あーダルー、これ二日酔いかよー、と寝ボケた頭を振るい渋々と目を開けると…、
「知らない天井だ…、ち、違う! そうじゃない!」
目を開けた先は知らない天井とレオさん。但し、レオさんは至近距離。更に言うと俺、レオさんに絶賛添い寝中。
「…んん、…ああ、起きたのか?」
「…あー、コウちゃんおはよぉー。」
んん?? 師匠の声が後ろから??
頭頂部にグリっと何か擦りつけられた。
息が掛かってる…って、師匠が真後ろに寝てるんだが?!
「は? え? 何、この状況? なんでレオさんと師匠いるの? …って、イダダダァァァッ!!!!」
ガバリと起き上がろうとしたら、股関節と尻穴付近の筋肉にビシィィィィィと痛みが走った!
ついでに頭もガンガン痛んでいる…。
「おい、無理すんな。もう少し寝てろ。」
「うんうん、もうちょっと寝たほうがいいぜぇ。」
レオさんがそっと腰を摩る。…ん? あれ? この手触り…、
下をチラリと見た。
「はあっ?!?!」
全裸でした。
隣りの人も、多分後ろの人も、そして俺も。
3人の腹にシーツは掛かっているが、これ絶対全裸。
何故かって…、後ろの人が俺のケツにくっけてる股間が生感触、俺が前の人の腿にくっつけている股間が生感触…。前の人の股間は不明だが、彼はおウチ裸族だ…。…ゴクリ。
「…な、なんで、全裸で抱き合ってるんの、俺ら…。」
「まさか…。コウ、また記憶ないのか…?」
レオさんがマジ顔してる。
「…無いとかわかんないけど、俺、また酒でやらかした…?」
レオさんの時は止まった。
…まさか、まさか、俺は酒に酔ってとんでもない事を2人にやらかしたのか…? 全裸で。
「え? ちょっ、オメエら何の話してんの? コウちゃん? え?」
「…エイトール、ちょっと向こうの部屋に行こう。コウはまだ寝ててくれ。大丈夫、すぐ戻る。」
レオさんがベッドから抜け出し、その辺に落ちてたっぽいパンツを履いて隣りの部屋に消えて行った。師匠も一体なんだよーとかブツクサ言いながら、パンツを履いて後に続いた。
パタン
「……えっ?ヤバい、記憶ないぞ? レオさんちまで来たのは覚えてんだけど…、」
ガンガン痛む頭から記憶を掘り返す。
ええと、ジュードさんのところで飲んだ。腕相撲すごかった。オッケー、これは覚えてる。
結構飲んだけど宅飲み二次会って事でレオさんちに師匠と乗り込んだ。うん、これも大丈夫。
リビングで二次会はじめて、師匠のおねだりで秘蔵の酒をあけて飲んだ、…よな。確か。あれ、めっちゃ強いヤツだっけ…?
んで、気分がノって宴会芸をだな…、した気がするけど、俺、何やったっけ…?
隠し芸…、いや、隠し芸はレパートリーにないわ…。ひとりカラオケ、…うーむ、喉が少し枯れてる気がする。でも、カラオケで全裸はないよな…?
…ハッッッ?! もしかして全裸ボディビル大会かッッッ?!
「…あり得る、これはあり得るぞ。酔っ払って全裸でマッスルポーズを2人に強制…。しかも高橋直伝とか言って激しく指導…。ヤバい…。ガチのセクハラじゃん…。」
うあああ、コレやらかしたわああ!! 記憶ないけど筋肉を酷使芸って言ったらコレっぽいいい!!
頭を抱えて転がろうとしたが下半身の筋肉痛がハンパなく…。痛いよぉ…。俺、どんなポーズキメたよ…。
痛みに震えながらシーツを頭から被った…。
自業自得だがもう起きたくない…。
ガチャリ
「…コウ、大丈夫か?」
しばらくするとレオさん達が戻ってきて、また俺を挟みベッドに横になってる。尚、息苦しいだろうとレオさんに胸までシーツは剥がされた。まあ、少しだけ息苦しかったけどね…。
「なあぁ、コウちゃんん、マジ記憶ねえのぉ~?」
肘枕の師匠が俺の前髪に指をクルクルと絡ませながら聞いてくる。何故か拗ねたような表情だ。
「…昨晩、何があったか記憶がございませんです…。お二方にご迷惑をお掛けしたことを、心よりお詫び申し上げます…。」
土下座は後程いたします…。
「…いやコウ、謝らなくていい。記憶がねえならいいんだ。な? エイトール?」
「えええ。だってよぉ、昨日はあんなに盛り上がったのに、肝心の本人が忘れちまったらオレらヤり損じゃん。」
やり損…。
どんだけポージングさせたんだ、俺…。
この筋肉に浮かれすぎたのか、俺…。
仰向けの俺の両腕にあたる筋肉達はとても筋肉筋肉だなぁ…。
酒、マジでやめよっかな…。
「うるせえ。元はと言えば全てお前が悪い。コウは覚えて無い方がいいんだ。あと、そろそろ帰れ。」
「は~、これだから嫉妬野郎は~。忘れても初めてはオレなのは変わんねえよ。な、コウちゃん♡」
「ぎゃっ?!」
何故か乳首をキュッと摘まれた。
「…うーん、色気ねえな。次はもっと弄るか。」
「勝手に触んな。次はもうねえ、アホ。」
ペシリと師匠の手を払う。…ちょ、レオさん、その乳首を摘んだ手を叩くと、摘まれた俺の乳首にも多少ダメージあるんですけど…。少し引っ張られて乳首立ってしまったじゃん…。これ、なんの辱め…。
そっと肩までシーツを引き上げた。
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