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健全黒字経営目指します!
サンプルは見たほうがいい
しおりを挟む※注意※
この回もまたもや挿入無しプレイのエロ回(R18)です!!
苦手な人は朝チュンと思って次話をお待ちください。
ーーーーーー
第19話 サンプルは見たほうがいい
「んあッ!!や、ヤダッ、やめッ!」
首を捻り耳を死守しようとするが首の可動範囲なんかタカがしれている。すぐにあの厚い舌に捕まり、あの時のように耳穴がじゅぷじゅぷと蹂躙されていく。
「い、いやだっ、…ふぐっ、耳、…いやっ…だぁ、…ひぁ!」
ジュッと耳朶が吸われ、身体が魚のように跳ねてしまう。
「耳、本当に弱いな。旦那もいないのにこんな感度上昇しちまって…。その魅了眼のユニーク(※独自スキルの略語)か?くくっ、このまま耳だけでイっちまそうだな。まあまだイカせねえけど。」
そう言って今度は首筋に吸い付く。
執拗に吸い付き、舐め上げ、また耳へと戻ってくる。気づけばセーターの中ではやわやわと胸を弄ばれていて、乳首におかしな感覚が走るようになっていた。
「…っ、……っ!」
そんな挙動にいちいち反応してしまう身体が嫌で、ぐっと歯を食いしばり耐える。
「あー、もう、いちいちエロ可愛いな。そんな我慢して…。ほら、キツく食いしばんなよ。歯割れちまうぞ?」
デニムに手を突っ込まれ、反応しかけの陰茎を緩くしごかれる。先刻の行為をそのままにしたツケで、乾いたカピカピが引き攣れて軽い痛みが走った。しかし、数度上下されると痛みは消え快感へすり替わる。
「っは、…んあッ、それ、…擦るのっ…めぇ!」
直接の刺激は容易く引き結んだ口をこじ開けてしまう。レオさんの舌はすぐに唇を割り、俺の口内を貪欲に貪る。息継ぎもままならぬ口から、溢れた唾液がタラリと流れる。
激しいキスとゆるゆると与えられる股間の刺激が俺の思考を濁らせてゆく。いつの間にかデニムと下着が足から引き抜かれ、下半身が剥き出しにされていた。
…ダメだ、本当にヤバい。またおかしくされる。
「ほらコウ、チンポすげえ気持ちいいな?またトロトロだ。なあ、俺のチンポも気持ち良くしてくれよ。今度はその小さな口でしてくれ。」
馬乗りだったレオさんにぐいっと身体を抱き起こされ、今度は胡座をかいたレオさんの股間に顔を埋めるよう座り込まされた。頭を軽く押さえられ、目の前に赤黒く張り詰めた凶器が…
「ヒィァァァ?!?!デカッッッ!!!デカすぎる!!」
凶器によって正気に戻る!!
ネタじゃなくマジで!!
股に挟んだ時(不本意!)は頭しか見えなくてすげえビッグマグナムとしか覚えてないが、お勃ちになられた姿を直接みたらこれアカン…、これ罷り間違っても口なんかに入れたらアカンやつ!!
例えがアレなんだが、デカチン系AVで煽り文句が即ハメデカマラ○○センチ!とかの外人ちんこ。(セールで安かったから興味本位で買って観たけど、マジデカすぎてちょっと引いた…)
あのAVよりは流石に控えめだが、目の前の凶器も目測で20センチ近いな…。
一気にちんこが縮む。ドン引き半分、恐怖半分の割合だ。
「なあ、全部咥えなくていいぜ?コウのお口ならちょっと先っぽ咥えて舐めるだけでも気持ちよさそうだからな。」
このエロレオ、よしよしと頭を撫でながらとんでもねえ事言いおる。しかも頬にちんこをペチペチ当ててきおる。活きがいい息子さんですねってアホかーーーッ!!
つーか、俺、何が悲しゅうて男のちんこ舐めなきゃならんの?!こちらの常識どうなってんの?!
「ムリ!!ムリ!!ムリ!!ちんこ舐めるとか完全にムリだから!!」
筋肉の盛り上がった固い太腿を押してフェラ体勢から逃げようとしたが、やはり戦闘民族的反射神経に敵うわけなく今度はその筋肉腿の上に跨ぐよう座らされてしまう。
「なんだ、コウは口はダメか。残念だな。じゃあ、俺のチンポと一緒に気持ちよくなろうな。」
逃げようにも腕まで囲うよう強く抱き寄せられ、みっちりと身体が密着した。あの凶悪な凶器も俺のちんこへしっかり当たっている!
「や、ムリ、ムリだから!!もう、そう言うのムリだから!!」
俺の抗議を軽く流し目でスルーし、掌を湿らせるように舐め器用に密着した身体の隙間に手を突っ込んできた。
「ん?コウの萎んだのか?俺が少ししごいてやる。ああ、イキたくなったら射精していいぞ。」
「しごくなッ!やめッ…、んふッ!!」
大きな手が陰茎を握りこみ、ゆるくしごきだす。同時にキスも仕掛けてくる。また舌に割られないようにと一生懸命に口を引き結んだが、唇を端から端までねっとり愛撫するような動きにうっかり緩んでしまう。少しの隙に舌を捻じ込まれ、すぐ深く交わってしまう。上と下の刺激にショックで萎んだ筈の陰茎はまたすぐに芯を持ち始めた。
勃ち始めた俺の陰茎をひと撫でして、今度は2本まとめて握り込む。
「素股もいいが、チンポ擦り合わせんのも気持ちいいよな。ほら、裏筋チンポでグリグリすんの気持ちいいな?」
勃ち上がったせいでズリズリと裏筋同士が擦れ合ってしまう。陰茎の奥底からやってくる疼きにひくりと陰嚢があがる。
しごく加減で先端が触れ合う度にトロリと先走りが溢れ、掌の中からグチュグチュとはしたない音を上げ始めた。
ズルンッ
「ンやッ?!そこ、っ…だめっ、っだ!」
太い指が意図せぬタイミングでカリ首を引っ掛けるように先端まで擦り上げた。その強い刺激に堪らずビクビクと下半身が震えてしまう。
「チンポすげえ震えてんな。そんなカリ引っ掛けるの好きか?ん?」
指を輪にしてカリ首をしごき責める。
同時にお互いのイイところに当たるよう、レオさんが腰を動かす。大きな亀頭がズリンと竿の敏感な場所を掠っていく。
「そんな、ひッ、…ア~~~ッ!!」
そんなカリ首への激しい責めに、全身の血が沸騰し目の前がチカチカする。自分の腰が絶頂を求めて前へと勝手に突き出るのを止められない。
「ほら、手はこっちだ。」
レオさんに手を掴まれ、レオさんの陰茎を握らされる。無我夢中で他人の陰茎をまるで自分の陰茎を自慰するようしごいた。
「ああああ、イクッ!イッちゃうッッ!!」
「おら、イけ!射精しちまえ!」
なり振り構わず激しく擦る。
「んああああッ!!!!」
ビュルッ!ビュルル!
2回目なのに勢いよく白濁が噴き出した。
だが未だ陰茎を擦る手が止まってくれない。まだもうひとつの逸物が白濁を吐き出していないのだ。
「もうイッてるッ!!イッてるぅぅッ!!ちんこッ、ダ…めぇぇぇッッ!!」
終わらない絶頂に悲鳴をあげる身体。
竿を擦る手に加え、空いたもうひとつの手にイッたばかりの亀頭を捏ね回される。快楽の塊を吐き出すような射精感を突き抜け、何か違う別な感覚のものが陰茎を登りはじめた。
「アッアッアッ!!ダ、ダメぇッ!おしっこッ、アッ!おしっこ漏らしちゃう、…からぁぁぁッ!」
イヤイヤと頭を振り、失禁しそうな陰茎に力を込めたが、手は全く止まらない。一層激しく擦る。
ガクガクと全身が震え、口からはもう意味のわからない喘ぎ声しか出せない。
「ハッ、すげえエロい声で啼くな。チンポにくるぜ。…こっちも、イくぞッ!!」
擦れあっているもうひとつもビクンと震え出す。
これが最後と根本から搾り上げるように擦り上げられた。
「アアアアアアッッッ!!」
目の前が白く弾け、先端から温い液体がプシュウッ、プシュウッ、と飛び出す。
遅れる事数秒後にレオさんも白濁を飛ばした。そして余韻を楽しむように何回か腰を擦り付けた…。
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