血塗れの十字架

切り裂きジャック

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イリスの望

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俺達はまず、死神界に訪れた。

何故 なら、イリスから連絡が入ったからだ。

「小僧。1回戻ってこい。話がある」

との事だ。

んで、死神界に訪れたが、イリスの顔に笑顔がなかった。

「小僧。何を考えている」

「え。俺は、何も。。」

「なら、何故的とも言える悪魔とつるんでる。」

そんなことを言われても、俺はただ仲良くしたいだけだった。

「仲良くしたいの。」

馬鹿者だと言われるだろうか。

でも、僕はイリスの説得を続けていた。

何分経ったのだろうか。

イリスが飽きてきている。

「(´Д`)ハァ…しょうがない。そこまで言うなら、仲良くしてみろ」


イリス目線私もかこにそうし

小僧は何を考えておる。

敵と仲良くだと?でも、そこが小僧のいいとこなのかも知らぬな。

私も過去そうしようとした。

だが、裏切られたのだ。

だから、信用が出来ん。

だが、小僧なら、出来るかも知らぬな。

そして、死神界を後にした
    
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