血塗れの十字架

切り裂きジャック

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ฅ( •ω• ฅ)ガオ-♡

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「シルビス。。」

「なんだ。ガイアとやら。。」

「あー!あそこヤバいことなってる!」

ガイアは大きな声でそう言うと、パッと魔法陣をかき、「今のうち!」と言ってみんなで魔法陣の中へ飛び込んだ。

魔法陣はずっと続いていて、気づいたら森の中の小さな家に着いた。

「ここどこだ?」 

俺はキョロキョロしながら言うと、「俺の家」だとガイアは言った。

「それと同時に、私達の家でもあるわ」

(´・∀・`)ヘー

つまりは、3人の家ね。

「てか、ここ。クマとか来ないのか?」

「え?来るよ?(๑° ꒳ °๑)」

「いや、来るんかい!(  '-' )ノ)`-' )」

 じゃー夜とか襲ってきたりするのかな?

(「・ω・)「ガオーって、、。

「安心して。。私達が、、退治してるから。。」

(´・∀・`)おや?

可愛らしいお嬢さんが漢(おとこ)になってるなー。

でも、いい子。

「ほら!赤い果実もいっぱい取れたわ。ほら、夕ご飯にでもしましょ。」

赤い果実で煮込み作った料理はとても甘く、優しい味であった。
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