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どうも。こんにちは。ルイです。
°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°キュルルン
恥ずかしい。。
でもって、散歩中です!
夜の散歩って良いよね!うん!気持ちいい!
夜の公園も中々ですぅ!
そろそろ帰ろうかな。
冷えてきたし。。
ん?なんか、フラフラしてる人が向こうから近づいてきてる。
大丈夫かな?
ドンッ
Σ(゜ω゜))//ウワッ
ぶつかって来た。
あ。あれ?ぶつかったまま停止?
「あの。大丈夫ですか?」
「…したい」
え?なんか、ボソボソ言ってる。。
「…殺したい」
ウワアアァァ 三三(ノ இωஇ)ノ
怖いよぉー!ママァー!(スネ夫声真似)
怖い怖い!逃げなきゃー!
あ。あれ?足が動かない。。
嘘!?このままじゃ。。
ザクッ。
「8時16分29秒。切り刻む」
謎の少女が通り魔を切り刻み、言葉を放った。
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァ
人が死んだー!
この女の子も危ない子?
でも、助けてくれたんだよね。。
「あの。。あr」
「礼なんて要らないわ。別に助けた訳じゃ無いのだし。」
「え。そ。そう?」
ツンデレなのかな?この子は。。
「でも、まーいいわ。あなたを死神の世界に連れていくのが使命なの。」
「え。死神?え、、?」
「良いから、着いてきなさい」
とりあえず、彼女の跡をついていくことにした。
でも俺は元々生きてる人。
でも、死神界に行く。
つまり、俺はもう死んでいる。
クラリスの手によって
番外編
「名前。なんて言うんですか?」
「名前。クラリスよ。あなたは?」
「ルイです。」
「そう。。敬語は辞めなさい。気持ち悪いわ。」
「…はい…」
°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°キュルルン
恥ずかしい。。
でもって、散歩中です!
夜の散歩って良いよね!うん!気持ちいい!
夜の公園も中々ですぅ!
そろそろ帰ろうかな。
冷えてきたし。。
ん?なんか、フラフラしてる人が向こうから近づいてきてる。
大丈夫かな?
ドンッ
Σ(゜ω゜))//ウワッ
ぶつかって来た。
あ。あれ?ぶつかったまま停止?
「あの。大丈夫ですか?」
「…したい」
え?なんか、ボソボソ言ってる。。
「…殺したい」
ウワアアァァ 三三(ノ இωஇ)ノ
怖いよぉー!ママァー!(スネ夫声真似)
怖い怖い!逃げなきゃー!
あ。あれ?足が動かない。。
嘘!?このままじゃ。。
ザクッ。
「8時16分29秒。切り刻む」
謎の少女が通り魔を切り刻み、言葉を放った。
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァ
人が死んだー!
この女の子も危ない子?
でも、助けてくれたんだよね。。
「あの。。あr」
「礼なんて要らないわ。別に助けた訳じゃ無いのだし。」
「え。そ。そう?」
ツンデレなのかな?この子は。。
「でも、まーいいわ。あなたを死神の世界に連れていくのが使命なの。」
「え。死神?え、、?」
「良いから、着いてきなさい」
とりあえず、彼女の跡をついていくことにした。
でも俺は元々生きてる人。
でも、死神界に行く。
つまり、俺はもう死んでいる。
クラリスの手によって
番外編
「名前。なんて言うんですか?」
「名前。クラリスよ。あなたは?」
「ルイです。」
「そう。。敬語は辞めなさい。気持ち悪いわ。」
「…はい…」
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