どっかいっちゃった

よこいみさと

文字の大きさ
上 下
1 / 1

どっかいっちゃった

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ヤギのあわせ屋さん

よこいみさと
絵本
あわせ屋さんのお話。

手乗り姫

ねこいかいち
絵本
それは、小さな小さな女の子の冒険のお話。小人族の女の子ニアが猫の友だちコニックと共に旅に出て色んな種族と触れ合う物語。

大きな木の思い出

るいのいろ
絵本
何年も何年もそこにいる大きな木。 大きな木は長い間みんなを見守っている。 大きな木は、大切な人との思い出を忘れず、何年も生き続けるのである…。

ぼくのゆめ

猫狐
絵本
ぼくにはたくさんゆめがある。

わたしと弟

味噌村 幸太郎
絵本
知的障がい者の弟をもったあけみ。 あけみはいつも弟のさとるの世話をしていた。 そんなとき、さとるを助けるために自ら事故に巻き込まれて、 自分も身体障がい者になってしまったのだ。 その時、姉弟の絆は誰よりも強く結ばれるのだった。 絵本の原作用に書きました。 イラストは遅くなると思いますが、いつかあげたいです。 ※またこの作品は障がい者の兄弟児の苦しみを扱っております※ 人によっては不快な気分になるかもしれません。 アクセスする際は十分、注意されてください。

地球の歯車

相原罫
絵本
この世界の人たちは、みんな一つずつ歯車を持っています。 クルの歯車は普通の歯車でした。 「僕の歯車は何に使える歯車だろう?」 自分の歯車を 使ってもらえる場所を探して、 クルは旅に出ました。 この世界でがんばる沢山の「普通」の人へーー 数年前に描いた作品です。 第14回絵本・児童書大賞にエントリーしました!

尻ガール

三毛狐
絵本
尻ガールと人々に呼ばれた少女の話。

ママ、男の子にうまれてごめんなさい

味噌村 幸太郎
絵本
 ※本作は男女差別や虐待をテーマにしています※  閲覧する際は十分に注意されください。    幼いころからママに長い髪を強いられてきたぼく。  本当はもっとカッコイイ髪型にしたいけど、ママが喜ぶからぼくはこの髪がすき。  男の子のおもちゃを捨てられても、ママがぼくを見ていてくれるなら。  そんなとき、ママに赤ちゃんが出来た。  ママはその時から変わってしまった。  ぼくはいらない子だったのかもしれない。

処理中です...