もし君が笑ったら
ーー君だって喜べる、笑えるよ
少女は哀しかった。
孤独だった。
淋しかった。
そんな闇に光が届いた時、
''世界''はまた、
喜びを知り、新たな感情に気付く。
これは夜闇の少女と朝明けの少年のお話。
※長編となっておりますが、まだどれくらいの長さになるか未定です。
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この話も中々面白いです。
相変わらず情景描写が書かれてあるので
わかりやすいですがヨナの住む街の雰囲気がもう少し分かると読んでいきやすいかと…
生意気言ってすみません(´;ω;`)
そんでもって俺には設定が
難しかった…(´;ω;`)
でも少し切ない部分があり今後の展開を予想するのが楽しいです(・∀・)
頑張って下さいm(*_ _)m
応援しています!(๑•̀ㅂ•́)و✧
こちらでも読んで下さりありがとうございます!
生意気なんてとんでもないです!
書いてる側が分かっていても、読者の方々に伝わらなければ意味ないですから。
設定とか雰囲気とか、アドバイスくださったことを元に色々と訂正してみますね
( ´ ▽ ` )ノ
最新話のヨナとメレイの会話文で
『聞かたい』となっていますよ
ご指摘ありがとうございます(><)
「聞かたい」→「聞かせたい」に
訂正しました
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