小説の執筆で大事なこと サウンドノベルやギャルゲーは実はあまり参考にしてはいけない。
小説の執筆について
サウンドノベルやギャルゲーとweb小説の違いを書きます
サウンドノベルやギャルゲーとweb小説の違いを書きます
あなたにおすすめの小説
旅、つれづれのままに
進藤進
エッセイ・ノンフィクション
旅の思い出を綴ってみました。
※※※※※※※※※※※※
私も奥さんも旅行が大好きです。
豪華なものも良いですが格安ツアーでも楽しめるし、又、多いです。
他のエッセイでも書くと思いますが、私の人生もチョッピリ、波乱万丈がありました。
小説のネタが少し、他の方々よりも多い程度ですが・・・。
ごくごく、平凡なエピソードですが、これからも少しずつ紹介したいと思いますので、御迷惑でなければ御付き合いください。
波空幻想──午睡の追憶
星乃すばる
エッセイ・ノンフィクション
すばるの瞑想の記録。
王子しずみになって最愛のみかげを探しに、王宮のささやかな冒険です。
スピリチュアル的に言えば、表裏のあるプレアデスの二つの次元につながって、という内容の実録(瞑想しながら書き留めたもの)になります。
《登場人物紹介》
しずみ ナミソラ王宮の王子。5歳から10歳ほど。性別は実は不詳。
みかげ 王子しずみの教育係。王の側近の宮廷魔術師。中性的な、老成した雰囲気の青年。
※創作紹介サイト「すばる亭」に一時期のみ載せていた作品になります。
体験、思いつき短編集
神流
エッセイ・ノンフィクション
思いついたことをつらつらと書き連ねる場所。
インスピレーションで書いているので、どこかで見たことあると思っても、十人十色ということで。
ついでに自分の体験系も書いていく所存。
さざ波のようにくりかえしくりかえし。-おとなの目で読むこどもの本ー
犬飼春野
エッセイ・ノンフィクション
こどもの頃、お気に入りの本を何度も何度も読み返すのが好きでした。
寄せては返す波の様に思い出しては想像して脳内で何度も咀嚼し、味わい続けたように思います。
そんな私が新しく出会った本、思い出した本、大人になってから良さに気づいた本。
それらをつたないながらも紹介したいと思います。
※ブログ『太陽の東、それから月の西』の過去記事をエッセイ用に修正してお届けします。
他サイトにも掲載中。
誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい
フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次
●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由
●創作ノウハウ三つの落とし穴
●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か
●執筆で承認欲求は満たされない
●利他で小説を書けるか?
●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である
●読まれない小説でも、書く意味はある
「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
「苦労して書いた小説が全く評価されない」
「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」
そう、問い続けて10年が経った。
いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。
もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。
それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。
では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。
私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。
このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。
※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。