17 / 24
待ての指示は絶対
しおりを挟む
「んっ…ぁ…」
くちゅ…くちゅ…
こりゅ…こりゅ…
僕は夢中になって、犬飼のおちんちんを唇で刺激した。
どんどん、大きく硬くなってきた犬飼のペニス。
先走りと、僕の唾液で犬飼のパンツも湿っている。
「うっ…くっ…」
犬飼の首がのけぞって、喉仏が震えている。
「気持ち良い?犬飼…おちんちん…出してあげる…」
犬飼の黒のボクサーブリーフのゴムの部分を引っ張って、中を覗いた。
「犬飼のおちんちんって綺麗だよね…」
男性のちんちんを見て、言う言葉じゃ無いけれど…それが一番しっくりくる。
僕は、犬飼のパンツの中に指を一本入れて、尿道口をツンツンした。
「…ほっ…ほた…ほたる!」
犬飼が焦って、手を空中で動かしている。
犬飼の精液を塗り広げるように、尿道口をクルクルすると、更に、びゅっびゅっと溢れてきた。
面白い!
すごく面白い!
この感動を犬飼に伝えたくて、手を離して犬飼を見上げた。
「ねぇ犬飼!」
バチン
「うぐっ!」
僕の手から離れたパンツのゴムが、そり上がった犬飼のペニスを攻撃した。
「あ!ご…ごめん…」
「…あっ…ああ…も…問題…な…い」
「ねぇ、立って犬飼…」
眉間に深い皺が刻まれた犬飼は、僕のお願いに従って立ち上がった。
しかし、完全勃起していて辛いのか、テーブルに寄りかかっている。
「よいしょ、よいしょ」
僕は構わず、犬飼のズボンとパンツを足の付け根まで下ろした。
全部脱がないのがポイントだよね!
僕は楽しくてニコニコ笑いながら、犬飼のちんちんに向き合った。
全貌が露わになった犬飼のちんちん。
僕は、その付け根から先端に向かって二本の指で撫で上げた。
「うっ…あっ…駄目だ…ほたる…出てしまうっ」
犬飼がテーブルに手をついた。
あっ…そうだ!意地悪だ…意地悪しないと!
僕は、犬飼の亀頭を左手で緩く握り、親指で尿道口を塞いだ。
そして、右手で犬飼のペニスを上下に刺激した。
「くっ…あっ…ううぅ…ほたる…いっ…駄目だっ…ほたる…」
犬飼の胸がはだけ、苦しそうに呼吸しているのが分かる。普段は汗なんてかかない犬飼なのに、玉の汗が浮いている。
僕は犬飼のペニスを、しゅこしゅこしながら、犬飼の胸の汗を舐めた。
「うぁあ…ぐっ…あっ……離してくれっ…ほたるっ…君が…汚れるっ」
「犬飼は全部綺麗だよ」
犬飼のペニスは限界まで誇張して、ドクドクしている。
もっと…もっと…刺激したら…どうなるの?
僕は、犬飼の尿道口を塞いだまま、無心でペニスをしごいた。
「ぐっあ…うっ…んん…あっあぁぁ…うぅ…あっ!」
「あっ…」
大量の先走りで、僕の左手が滑り、犬飼のペニスが…ブシューっと精液を吹き上げた。
びゅっ…びゅびゅ…びゅ…とろ…とろ…
「すごい…僕…こんなに出ない…」
犬飼の精液は、大量に排出され、股間部分がビショビショになった。
「……」
呆然と自分の股間を見下ろす犬飼。
僕は、一歩近づいて彼の足の間に立った。
そして、白いパンツに包まれ、少し勃起している僕のペニスを犬飼のモノにピタッとくっつけた。
「っ!」
犬飼の萎えてないペニスが、ドクンと再び精液を放つ。
「犬飼の精液…温かい…」
「…ああぁぁ…駄目だ…蛍、これ以上刺激されると…我慢出来なくなる…」
犬飼が自分の髪を握りしめ、頭を振った。
「…出来る!犬飼、我慢!ステイ!」
「……うぅ…あぁ…」
「ね、待てだよ」
犬飼が唇を噛みしめて、頷いた。
よし、僕、今最高に意地悪な飼い主だ!
「犬飼の方が背が高いし、足が長いから、僕の先っぽが、犬飼のおちんちんの根っこだね…」
僕は、自分のペニスで犬飼の睾丸と付け根をツンツンした。
精液で濡れそぼった二人のソレは、僕のパンツの滑らかな素材も相まって、くちゅくちゅ音を立てて滑る。
「あっ…ん…気持ちいいね…犬飼…」
犬飼の胸に手を置いて、ちんちんを必死に擦り付けた。
「うっ…ぐっ…ほた…る……むりだ……大人しく…して、いられ、ないっ!!」
犬飼のペニスが、ガチガチに固くなっている。
その裏筋を、背伸びしながら擦る。
「んぁ…だめ……ぜったい…あっ…んん……待て!!…温かいし…ぐちゅぐちゅして……気持ちいいね」
僕は、我慢出来ずにパンツをずらして、直接ペニスを擦り付けた。
犬飼は歯を噛み締めながら、震えている。
「ぐっ…ほたる!ほたるっ……ううぅ…」
「んぁ…いい…気持ちいいよぉ……」
腰が止まらない。
犬飼にのしかかるように、密着して腰を振ると、お互いの下腹部やペニスに当たって、時々滑って、それがまた刺激になって気持ちいい!!
「あっ…いっちゃ…だめ…だめだった…」
すぐにでもイキたいのを我慢して、2つの亀頭をきゅっと握り、体を離した。
「犬飼は待て、ね……そこに寝っ転がって」
僕は、犬飼をラグの上に仰向けに寝るように指示をした。
そして、勃起するペニスに僕のお尻が当たるように、犬飼に跨った。
「………」
犬飼の顔は、驚きを通り越して、無になっていた。
犬飼が大人しいのを良いことに、僕は腰を動かして、犬飼のペニスをお尻の割れ目で、ずちゅ…ずちゅ…と刺激した。
ぐちゅ…ぐちゅ…
「犬飼…僕たち…これで…んっ……セックスしてる?」
「……」
「あっ…ん…お尻…犬飼ので…ベチョベチョして…なんか……ゾクゾク…する……あっ……」
僕は頑張って腰を振り続け、お尻で犬飼のペニスをシゴいた。
「うっ…あっ…僕まで…気持ちよくなって来ちゃった……んぁ……あっ…」
僕は我慢出来ずに、自分のちんちんに手を伸ばした。
その時…
「……うあああああ!!」
突然叫んだ犬飼が、僕をお腹から下ろして、バスルームヘ走り去った。
「ちょっ…犬飼?!どうしたの?犬飼!」
僕は、一人取り残された。
何がいけなかったのか……
意地悪しすぎた?
セックスの作法みたいなの違った?
気持ちよくなかったのかなぁ?
くちゅ…くちゅ…
こりゅ…こりゅ…
僕は夢中になって、犬飼のおちんちんを唇で刺激した。
どんどん、大きく硬くなってきた犬飼のペニス。
先走りと、僕の唾液で犬飼のパンツも湿っている。
「うっ…くっ…」
犬飼の首がのけぞって、喉仏が震えている。
「気持ち良い?犬飼…おちんちん…出してあげる…」
犬飼の黒のボクサーブリーフのゴムの部分を引っ張って、中を覗いた。
「犬飼のおちんちんって綺麗だよね…」
男性のちんちんを見て、言う言葉じゃ無いけれど…それが一番しっくりくる。
僕は、犬飼のパンツの中に指を一本入れて、尿道口をツンツンした。
「…ほっ…ほた…ほたる!」
犬飼が焦って、手を空中で動かしている。
犬飼の精液を塗り広げるように、尿道口をクルクルすると、更に、びゅっびゅっと溢れてきた。
面白い!
すごく面白い!
この感動を犬飼に伝えたくて、手を離して犬飼を見上げた。
「ねぇ犬飼!」
バチン
「うぐっ!」
僕の手から離れたパンツのゴムが、そり上がった犬飼のペニスを攻撃した。
「あ!ご…ごめん…」
「…あっ…ああ…も…問題…な…い」
「ねぇ、立って犬飼…」
眉間に深い皺が刻まれた犬飼は、僕のお願いに従って立ち上がった。
しかし、完全勃起していて辛いのか、テーブルに寄りかかっている。
「よいしょ、よいしょ」
僕は構わず、犬飼のズボンとパンツを足の付け根まで下ろした。
全部脱がないのがポイントだよね!
僕は楽しくてニコニコ笑いながら、犬飼のちんちんに向き合った。
全貌が露わになった犬飼のちんちん。
僕は、その付け根から先端に向かって二本の指で撫で上げた。
「うっ…あっ…駄目だ…ほたる…出てしまうっ」
犬飼がテーブルに手をついた。
あっ…そうだ!意地悪だ…意地悪しないと!
僕は、犬飼の亀頭を左手で緩く握り、親指で尿道口を塞いだ。
そして、右手で犬飼のペニスを上下に刺激した。
「くっ…あっ…ううぅ…ほたる…いっ…駄目だっ…ほたる…」
犬飼の胸がはだけ、苦しそうに呼吸しているのが分かる。普段は汗なんてかかない犬飼なのに、玉の汗が浮いている。
僕は犬飼のペニスを、しゅこしゅこしながら、犬飼の胸の汗を舐めた。
「うぁあ…ぐっ…あっ……離してくれっ…ほたるっ…君が…汚れるっ」
「犬飼は全部綺麗だよ」
犬飼のペニスは限界まで誇張して、ドクドクしている。
もっと…もっと…刺激したら…どうなるの?
僕は、犬飼の尿道口を塞いだまま、無心でペニスをしごいた。
「ぐっあ…うっ…んん…あっあぁぁ…うぅ…あっ!」
「あっ…」
大量の先走りで、僕の左手が滑り、犬飼のペニスが…ブシューっと精液を吹き上げた。
びゅっ…びゅびゅ…びゅ…とろ…とろ…
「すごい…僕…こんなに出ない…」
犬飼の精液は、大量に排出され、股間部分がビショビショになった。
「……」
呆然と自分の股間を見下ろす犬飼。
僕は、一歩近づいて彼の足の間に立った。
そして、白いパンツに包まれ、少し勃起している僕のペニスを犬飼のモノにピタッとくっつけた。
「っ!」
犬飼の萎えてないペニスが、ドクンと再び精液を放つ。
「犬飼の精液…温かい…」
「…ああぁぁ…駄目だ…蛍、これ以上刺激されると…我慢出来なくなる…」
犬飼が自分の髪を握りしめ、頭を振った。
「…出来る!犬飼、我慢!ステイ!」
「……うぅ…あぁ…」
「ね、待てだよ」
犬飼が唇を噛みしめて、頷いた。
よし、僕、今最高に意地悪な飼い主だ!
「犬飼の方が背が高いし、足が長いから、僕の先っぽが、犬飼のおちんちんの根っこだね…」
僕は、自分のペニスで犬飼の睾丸と付け根をツンツンした。
精液で濡れそぼった二人のソレは、僕のパンツの滑らかな素材も相まって、くちゅくちゅ音を立てて滑る。
「あっ…ん…気持ちいいね…犬飼…」
犬飼の胸に手を置いて、ちんちんを必死に擦り付けた。
「うっ…ぐっ…ほた…る……むりだ……大人しく…して、いられ、ないっ!!」
犬飼のペニスが、ガチガチに固くなっている。
その裏筋を、背伸びしながら擦る。
「んぁ…だめ……ぜったい…あっ…んん……待て!!…温かいし…ぐちゅぐちゅして……気持ちいいね」
僕は、我慢出来ずにパンツをずらして、直接ペニスを擦り付けた。
犬飼は歯を噛み締めながら、震えている。
「ぐっ…ほたる!ほたるっ……ううぅ…」
「んぁ…いい…気持ちいいよぉ……」
腰が止まらない。
犬飼にのしかかるように、密着して腰を振ると、お互いの下腹部やペニスに当たって、時々滑って、それがまた刺激になって気持ちいい!!
「あっ…いっちゃ…だめ…だめだった…」
すぐにでもイキたいのを我慢して、2つの亀頭をきゅっと握り、体を離した。
「犬飼は待て、ね……そこに寝っ転がって」
僕は、犬飼をラグの上に仰向けに寝るように指示をした。
そして、勃起するペニスに僕のお尻が当たるように、犬飼に跨った。
「………」
犬飼の顔は、驚きを通り越して、無になっていた。
犬飼が大人しいのを良いことに、僕は腰を動かして、犬飼のペニスをお尻の割れ目で、ずちゅ…ずちゅ…と刺激した。
ぐちゅ…ぐちゅ…
「犬飼…僕たち…これで…んっ……セックスしてる?」
「……」
「あっ…ん…お尻…犬飼ので…ベチョベチョして…なんか……ゾクゾク…する……あっ……」
僕は頑張って腰を振り続け、お尻で犬飼のペニスをシゴいた。
「うっ…あっ…僕まで…気持ちよくなって来ちゃった……んぁ……あっ…」
僕は我慢出来ずに、自分のちんちんに手を伸ばした。
その時…
「……うあああああ!!」
突然叫んだ犬飼が、僕をお腹から下ろして、バスルームヘ走り去った。
「ちょっ…犬飼?!どうしたの?犬飼!」
僕は、一人取り残された。
何がいけなかったのか……
意地悪しすぎた?
セックスの作法みたいなの違った?
気持ちよくなかったのかなぁ?
2
お気に入りに追加
141
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

兄たちが弟を可愛がりすぎです
クロユキ
BL
俺が風邪で寝ていた目が覚めたら異世界!?
メイド、王子って、俺も王子!?
おっと、俺の自己紹介忘れてた!俺の、名前は坂田春人高校二年、別世界にウィル王子の身体に入っていたんだ!兄王子に振り回されて、俺大丈夫か?!
涙脆く可愛い系に弱い春人の兄王子達に振り回され護衛騎士に迫って慌てていっもハラハラドキドキたまにはバカな事を言ったりとしている主人公春人の話を楽しんでくれたら嬉しいです。
1日の話しが長い物語です。
誤字脱字には気をつけてはいますが、余り気にしないよ~と言う方がいましたら嬉しいです。
【完結】極貧イケメン学生は体を売らない。【番外編あります】
紫紺
BL
貧乏学生をスパダリが救済!?代償は『恋人のフリ』だった。
相模原涼(さがみはらりょう)は法学部の大学2年生。
超がつく貧乏学生なのに、突然居酒屋のバイトをクビになってしまった。
失意に沈む涼の前に現れたのは、ブランドスーツに身を包んだイケメン、大手法律事務所の副所長 城南晄矢(じょうなんみつや)。
彼は涼にバイトしないかと誘うのだが……。
※番外編を公開しました(10/21)
生活に追われて恋とは無縁の極貧イケメンの涼と、何もかもに恵まれた晄矢のラブコメBL。二人の気持ちはどっちに向いていくのか。
※本作品中の公判、判例、事件等は全て架空のものです。完全なフィクションであり、参考にした事件等もございません。拙い表現や現実との乖離はどうぞご容赦ください。
※4月18日、完結しました。ありがとうございました。

平民男子と騎士団長の行く末
きわ
BL
平民のエリオットは貴族で騎士団長でもあるジェラルドと体だけの関係を持っていた。
ある日ジェラルドの見合い話を聞き、彼のためにも離れたほうがいいと決意する。
好きだという気持ちを隠したまま。
過去の出来事から貴族などの権力者が実は嫌いなエリオットと、エリオットのことが好きすぎて表からでは分からないように手を回す隠れ執着ジェラルドのお話です。
第十一回BL大賞参加作品です。

鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。

美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される

家事代行サービスにdomの溺愛は必要ありません!
灯璃
BL
家事代行サービスで働く鏑木(かぶらぎ) 慧(けい)はある日、高級マンションの一室に仕事に向かった。だが、住人の男性は入る事すら拒否し、何故かなかなか中に入れてくれない。
何度かの押し問答の後、なんとか慧は中に入れてもらえる事になった。だが、男性からは冷たくオレの部屋には入るなと言われてしまう。
仕方ないと気にせず仕事をし、気が重いまま次の日も訪れると、昨日とは打って変わって男性、秋水(しゅうすい) 龍士郎(りゅうしろう)は慧の料理を褒めた。
思ったより悪い人ではないのかもと慧が思った時、彼がdom、支配する側の人間だという事に気づいてしまう。subである慧は彼と一定の距離を置こうとするがーー。
みたいな、ゆるいdom/subユニバース。ふんわり過ぎてdom/subユニバースにする必要あったのかとか疑問に思ってはいけない。
※完結しました!ありがとうございました!

【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる