よるの冒険

紗雪めろ

文字の大きさ
上 下
1 / 3

おふとん

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ぼうやとシロヒゲ

好永アカネ
児童書・童話
小さなぼうやと黒猫のシロヒゲの物語です。各話完結しています。 第1話の絵本を絵本広場で公開しています。 (ちびっこでも読めそうな内容のSSです) (この作品はマグネット!、アルファポリス、ノベルバ、エブリスタ、noteで同時に公開しています)

ありがとうのお話

古式亜矢
児童書・童話
くまのみらいちゃんのために、うさぎのひなちゃんががんばります。 大事な大事な「言葉」と「色」のお話。

桃太郎にならなかった話

ジミー凌我
児童書・童話
昔々おじいさんとおばあさんが住んでいました。 もし、おじいさんがあそこでああしていたら。 もし、おばあさんがあそこでああしていたら。 もし、桃太郎がきびだんごを持っていなかったら。 桃太郎という話にはならなかったかもしれない話。

春を待つ森

ねおきてる
児童書・童話
大きなクスノキが目印の小さな森。 二人ボッチの狼さんとリスさんは今日も仲良し! けれど、何だか狼さんの様子がこの頃変で・・・?

ちいさな哲学者

雨宮大智
児童書・童話
ユリはシングルマザー。十才の娘「マイ」と共に、ふたりの世界を組み上げていく。ある時はブランコに乗って。またある時は車の助手席で。ユリには「ちいさな哲学者」のマイが話す言葉が、この世界を生み出してゆくような気さえしてくるのだった⎯⎯。 【旧筆名、多梨枝伸時代の作品】

ひとりぼっちのネロとかわいそうなハロ

雪路よだか
児童書・童話
 ひとりぼっちの少年・ネロは、祭りの日に寂しそうに歩く少年・ハロルドと出会う。  二人は、祭りではなくハロルドのお気に入りだという場所へ向かうことに。そこで二人は、不思議な不思議な旅へ出ることになる──。  表紙画像はフリー素材サイト「BEIZ images」様よりお借りしています。

もぐらちゃんたちのおはなししゅう

佐伯明理(さえきあかり)
児童書・童話
もぐらちゃんたちの日常を描いた短いおはなし。 1〜4は絵本ひろばに掲載された絵本のノベライズなので、内容は同じです。 5以降は新作なので絵本はありません。

小さな王子さまのお話

佐宗
児童書・童話
『これだけは覚えていて。あなたの命にはわたしたちの祈りがこめられているの』…… **あらすじ** 昔むかし、あるところに小さな王子さまがいました。 珠のようにかわいらしい黒髪の王子さまです。 王子さまの住む国は、生きた人間には決してたどりつけません。 なぜなら、その国は……、人間たちが恐れている、三途の河の向こう側にあるからです。 「あの世の国」の小さな王子さまにはお母さまはいませんが、お父さまや家臣たちとたのしく暮らしていました。 ある日、狩りの最中に、一行からはぐれてやんちゃな友達と冒険することに…? 『そなたはこの世で唯一の、何物にも代えがたい宝』―― 亡き母の想い、父神の愛。くらがりの世界に生きる小さな王子さまの家族愛と成長。 全年齢の童話風ファンタジーになります。

処理中です...