488 / 597
2023年 10月
インカー!
しおりを挟む
今日はとんでもないことをしてしまいました。
今日はとても疲れていて、なんだか頭もはっきり回らない一日でした。
それでもなんとか一日乗り切って、仕事を終え、家に帰ってきて、後は車を駐車場に入れて帰るだけ。
いつものように、車のキーから駐車場のキーを取り外し、ついでに荷物を入れたカートを取り出して、それだけを持って駐車場の操作盤に移動しました。
うちの番号を押し、ゲートが開いたら車を入れようと運転席に戻ろうとしたら、
「ええっ、鍵がかかってる!」
頭がぼーっとしてたんでしょうね、まだこれから乗って車を駐車場に入れないといけないのに、エンジンをかけたまま、ドアを閉めてしまった!
どうしようこれ。どうしようもありません。スペアのキーはあるけど、それはカバンに入れて車の中!
仕方なく、スマホで探して車のキーを閉じ込めた時、車を開けてくれる業者を探して電話をかけました。
「40分ぐらいかかります」
って!
場所は機会式駐車場の前、もしも他に利用する人が来られたら使えなくて困ります。エンジンもかけっぱなしだし、そんなに待てない。
一度他の業者にもあたると電話を切ったんですが、どこも同じ状態。仕方なく、一番最初に頼んだ業者に電話をして40分待つことにしました。
長かったです、40分。その間、運よくうちのエリアに止めたい人はいなかったんですが、こちらに向かっている業者さんが、
「あと5分から10分で着きます」
と連絡をくれた後で、うちの車がいたら車を出せない方が来られたー!
事情を説明し、もうちょっと待ってもらってたら、やっと業者さんが到着。そしてもう少し時間はかかりましたが、無事鍵が開きました!
先に車を出してもらい、色々触った鍵穴をまた元に戻してもらうのに、開けてもらうより時間がかかりました。
よかった、車もちゃんとしまえたし、鍵も直った!
お金は結構かかりました。ン万円……
最初に電話で見積もりを聞いた時は、そんな高いと思ったけど、やっと鍵が開いて車を移動できて、鍵の開け閉めができるようになったら、高いとは思えなくなりました。
しかし、ほんの一瞬でこんなことになるんですね。もうちょっと合鍵作ってあっちこっちに置いておこうと思います。
車のトラブルだけど、事故を起こさなくてよかったと気持ちを切り替えました。
そして、おかげで今日の更新できないかもと思ってたのもできて、よかったあ!
今日はとても疲れていて、なんだか頭もはっきり回らない一日でした。
それでもなんとか一日乗り切って、仕事を終え、家に帰ってきて、後は車を駐車場に入れて帰るだけ。
いつものように、車のキーから駐車場のキーを取り外し、ついでに荷物を入れたカートを取り出して、それだけを持って駐車場の操作盤に移動しました。
うちの番号を押し、ゲートが開いたら車を入れようと運転席に戻ろうとしたら、
「ええっ、鍵がかかってる!」
頭がぼーっとしてたんでしょうね、まだこれから乗って車を駐車場に入れないといけないのに、エンジンをかけたまま、ドアを閉めてしまった!
どうしようこれ。どうしようもありません。スペアのキーはあるけど、それはカバンに入れて車の中!
仕方なく、スマホで探して車のキーを閉じ込めた時、車を開けてくれる業者を探して電話をかけました。
「40分ぐらいかかります」
って!
場所は機会式駐車場の前、もしも他に利用する人が来られたら使えなくて困ります。エンジンもかけっぱなしだし、そんなに待てない。
一度他の業者にもあたると電話を切ったんですが、どこも同じ状態。仕方なく、一番最初に頼んだ業者に電話をして40分待つことにしました。
長かったです、40分。その間、運よくうちのエリアに止めたい人はいなかったんですが、こちらに向かっている業者さんが、
「あと5分から10分で着きます」
と連絡をくれた後で、うちの車がいたら車を出せない方が来られたー!
事情を説明し、もうちょっと待ってもらってたら、やっと業者さんが到着。そしてもう少し時間はかかりましたが、無事鍵が開きました!
先に車を出してもらい、色々触った鍵穴をまた元に戻してもらうのに、開けてもらうより時間がかかりました。
よかった、車もちゃんとしまえたし、鍵も直った!
お金は結構かかりました。ン万円……
最初に電話で見積もりを聞いた時は、そんな高いと思ったけど、やっと鍵が開いて車を移動できて、鍵の開け閉めができるようになったら、高いとは思えなくなりました。
しかし、ほんの一瞬でこんなことになるんですね。もうちょっと合鍵作ってあっちこっちに置いておこうと思います。
車のトラブルだけど、事故を起こさなくてよかったと気持ちを切り替えました。
そして、おかげで今日の更新できないかもと思ってたのもできて、よかったあ!
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる