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徹は脱童貞したいードールその2ー徹ー後編
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んで、結局翔の家でこうなる。
ぐちゅぐちゅと俺の有り得ない場所から有り得ない音が、響く。
これ、脱童貞じゃなくて非処女への道じやね?
「徹、気持ちイイ?」
「やだやだ、やめて」
「違うよ、とーる、気持ちイイっていって。言ってくれなきゃ、やめてあげない」
ぐりっと中を指で押しつぶされて悲鳴をあける
「気持ちイイ。イイ。イイ、イイから~」
「徹、気持ちいいの」
「イイ、イイ、翔の指気持ちイイ!」
「そう、じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
「なんで~。ちゃんと気持ちイイって言った~」
もう、涙しか出ない。
鬼だ鬼。
鬼畜は俺の敏感なところをつねりあげた。
「んーーーーーー!」
コックリングが食い込んで痛い。イキタイのにせき止められていて、苦しい。
タスケテ
「徹、ゴメンナサイは?浮気しようとしてゴメンナサイは?」
「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!だから、これとって!!」
もう恥も外聞もない。ひたすら翔に媚びる。脳みそが焼ききれそうなくらいの快感に泣きが入る
「もう、チェリーとか気にしない?」
あ、いや、それは無理。β男にとってそこは重要なのだ!
押し黙った俺に苛ついたのか、悪鬼がもっと強くつねってきた。
「!!!!」
頭の中が真っ白になった。血管が切れたと思った。それくらい強烈だった。
「メスイキできるくらいに僕のオンナノコになっているのに、くだらない事にこだわるんだから………まったく、徹はしょうがないね~」
いいながら、翔が俺からはなれてこの間の人形をひきずってきた。
マタ、ソレ?
あの、変態変質者プレイですか?
仰向けに倒れている俺の上に人形をのせた。
??
ってか、キモっ
近くで見る人形は本当に俺だった。
まつげまで本物の材質でできているような。体温?もあるし弾力もある。……ペニスまである。正直、んな所まで精密に作んな!ちょっとはデカくしてくれたっていいじゃねぇか!
翔の隆々とそびえ立つソレより小さいってどうゆうことよ。小学生よ小学生。
翔は人形の脚を広げた。そしてそのまま人形の後腔に俺の宛てがい……一気に押し込んだ。同時にペニスサックを外されて、挿入の衝撃的も伴って盛大にイッタ
「これで、徹はもうチェリーじゃないよね?」
賢者タイムの最中に翔がいう。
いやいや、これはちがうだろ?素人童貞どころか……なんだ?なんていえばいいんだ?
これじゃ、テン●で脱童貞っていいはるのと同じじゃ?
黙っていると、
「これは違うの?カウントに入らないの?」
イッタばかりの俺のチンホを触りながら鬼畜が問いかけてくる。
「さ、さわんな。イッタばかりでゾワゾワするんだよ!」
「ふ~ん。これがカウントに入らないなら、二輪刺しも入らないよね」
え?
え?
なんか、今、言った?
小学生だよな?
お前、小学生だよな?
うん、小学生だから、ホントに生花の話を急に思いだしたんだよな!?
俺をしごく手が早まる
「若いね、徹。もう復活した」
お前に言われたくないっ
ヤツは俺を元気にすると、自分のとをまとめて、再び人形のそこにあてた。
「まままま待て!オレ、もう、非だ非!もう、童貞じゃない!」
「遅いよ」
バチュンっ。次の瞬間、人形の中に二人で入った。人形の内壁と翔のとに擦られぐぽぐぽ音がする。
鬼畜のカリが俺の先っちょを擦り、内壁がうねって吸い付いてきて、思わず腰が踊る。
「徹、このコの腰を支えてあげて」
人形の腰を支えたらもう止まらなかった。そのまま上下に大きく動かす。
「ん!!!」
両手のあいた翔が俺の中に入ってきて指をバラバラと動かす。内壁を時折強く擦られて、その緩急に泣きが入る。
前も後ろだなんて刺激が強すぎる!
「徹!」
翔のの重量が増して、人形の内壁が更に俺を吸い上げてくる。
「う……………!」
翔と俺は同時にイッタ。生温いモノが俺のに纏わりついてきた。ヤツの……液だな。あんまり考えたくない。
ふう。
「気持ち良かったでしょ、徹?」
無言だ無言
「もう、これで徹もチェリー君じゃないよね」
思いっきり否定したい。が、俺は学ぶ男だ。今、そんな事をしたらどんな目にあうか。
コクコク頷いた
「良かった~」
翔が満面の笑みを浮かべた。まるで天使のような笑みだ。首から下は俗世すぎる状態だけど、見たものをとろけさせるようなそんな笑顔だ
翔が人形をどかす
人形の後腔から白濁したものが出てきた。
「ああ、僕と徹がまじりあってる」
恍惚とした表情でそれをみつめる。
こわっ
そのまま、そこに手を伸ばしてグチャグチャとかき混ぜた。
何してるんですか、カケルクン~!?
変態ですか!?変質者ですか?
濡れた右手をうっとりと眺めながら
「僕と徹の子種。僕らのコ……」
どん引きです。
「んぐ!!」
その手を!
俺の口の中に入れてきやがった。
指で咥内をなでる。喉奥まで入れられて苦しい。
口の端から溢れ出るヨダレその他をやつは舐めて言った
「ああぼくらが混じり合ってお互いの中にとろけていくね………」
タスケテ
変態、変質者、いや、ヤンデルがいる…………
ぐちゅぐちゅと俺の有り得ない場所から有り得ない音が、響く。
これ、脱童貞じゃなくて非処女への道じやね?
「徹、気持ちイイ?」
「やだやだ、やめて」
「違うよ、とーる、気持ちイイっていって。言ってくれなきゃ、やめてあげない」
ぐりっと中を指で押しつぶされて悲鳴をあける
「気持ちイイ。イイ。イイ、イイから~」
「徹、気持ちいいの」
「イイ、イイ、翔の指気持ちイイ!」
「そう、じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
「なんで~。ちゃんと気持ちイイって言った~」
もう、涙しか出ない。
鬼だ鬼。
鬼畜は俺の敏感なところをつねりあげた。
「んーーーーーー!」
コックリングが食い込んで痛い。イキタイのにせき止められていて、苦しい。
タスケテ
「徹、ゴメンナサイは?浮気しようとしてゴメンナサイは?」
「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!だから、これとって!!」
もう恥も外聞もない。ひたすら翔に媚びる。脳みそが焼ききれそうなくらいの快感に泣きが入る
「もう、チェリーとか気にしない?」
あ、いや、それは無理。β男にとってそこは重要なのだ!
押し黙った俺に苛ついたのか、悪鬼がもっと強くつねってきた。
「!!!!」
頭の中が真っ白になった。血管が切れたと思った。それくらい強烈だった。
「メスイキできるくらいに僕のオンナノコになっているのに、くだらない事にこだわるんだから………まったく、徹はしょうがないね~」
いいながら、翔が俺からはなれてこの間の人形をひきずってきた。
マタ、ソレ?
あの、変態変質者プレイですか?
仰向けに倒れている俺の上に人形をのせた。
??
ってか、キモっ
近くで見る人形は本当に俺だった。
まつげまで本物の材質でできているような。体温?もあるし弾力もある。……ペニスまである。正直、んな所まで精密に作んな!ちょっとはデカくしてくれたっていいじゃねぇか!
翔の隆々とそびえ立つソレより小さいってどうゆうことよ。小学生よ小学生。
翔は人形の脚を広げた。そしてそのまま人形の後腔に俺の宛てがい……一気に押し込んだ。同時にペニスサックを外されて、挿入の衝撃的も伴って盛大にイッタ
「これで、徹はもうチェリーじゃないよね?」
賢者タイムの最中に翔がいう。
いやいや、これはちがうだろ?素人童貞どころか……なんだ?なんていえばいいんだ?
これじゃ、テン●で脱童貞っていいはるのと同じじゃ?
黙っていると、
「これは違うの?カウントに入らないの?」
イッタばかりの俺のチンホを触りながら鬼畜が問いかけてくる。
「さ、さわんな。イッタばかりでゾワゾワするんだよ!」
「ふ~ん。これがカウントに入らないなら、二輪刺しも入らないよね」
え?
え?
なんか、今、言った?
小学生だよな?
お前、小学生だよな?
うん、小学生だから、ホントに生花の話を急に思いだしたんだよな!?
俺をしごく手が早まる
「若いね、徹。もう復活した」
お前に言われたくないっ
ヤツは俺を元気にすると、自分のとをまとめて、再び人形のそこにあてた。
「まままま待て!オレ、もう、非だ非!もう、童貞じゃない!」
「遅いよ」
バチュンっ。次の瞬間、人形の中に二人で入った。人形の内壁と翔のとに擦られぐぽぐぽ音がする。
鬼畜のカリが俺の先っちょを擦り、内壁がうねって吸い付いてきて、思わず腰が踊る。
「徹、このコの腰を支えてあげて」
人形の腰を支えたらもう止まらなかった。そのまま上下に大きく動かす。
「ん!!!」
両手のあいた翔が俺の中に入ってきて指をバラバラと動かす。内壁を時折強く擦られて、その緩急に泣きが入る。
前も後ろだなんて刺激が強すぎる!
「徹!」
翔のの重量が増して、人形の内壁が更に俺を吸い上げてくる。
「う……………!」
翔と俺は同時にイッタ。生温いモノが俺のに纏わりついてきた。ヤツの……液だな。あんまり考えたくない。
ふう。
「気持ち良かったでしょ、徹?」
無言だ無言
「もう、これで徹もチェリー君じゃないよね」
思いっきり否定したい。が、俺は学ぶ男だ。今、そんな事をしたらどんな目にあうか。
コクコク頷いた
「良かった~」
翔が満面の笑みを浮かべた。まるで天使のような笑みだ。首から下は俗世すぎる状態だけど、見たものをとろけさせるようなそんな笑顔だ
翔が人形をどかす
人形の後腔から白濁したものが出てきた。
「ああ、僕と徹がまじりあってる」
恍惚とした表情でそれをみつめる。
こわっ
そのまま、そこに手を伸ばしてグチャグチャとかき混ぜた。
何してるんですか、カケルクン~!?
変態ですか!?変質者ですか?
濡れた右手をうっとりと眺めながら
「僕と徹の子種。僕らのコ……」
どん引きです。
「んぐ!!」
その手を!
俺の口の中に入れてきやがった。
指で咥内をなでる。喉奥まで入れられて苦しい。
口の端から溢れ出るヨダレその他をやつは舐めて言った
「ああぼくらが混じり合ってお互いの中にとろけていくね………」
タスケテ
変態、変質者、いや、ヤンデルがいる…………
応援ありがとうございます!
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