8 / 57
リストバンドー後編
しおりを挟む
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小学生とのエッチがあります。………児ポルノ法大丈夫、なの、かな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
徹をベッドに座らせた後、スマホを操作する。
ドスっと鈍い音と、徹に呻きがきこえた。
徹の体が大の字になる。
「う~ん。速度の見直しが課題だなぁ。徹が怪我したら大変」
「いやいやいや、これ何?」
「電磁石だよ。ベッドも特注で埋め込んであるんだ。だから、こんな事も出来ちゃうんだよ」
M字開脚~
大の字開脚よりこっちのほうが色々いいもんね!
「お、お前の発明か、すごいな~。じゃなくてっこれ外せ!」
流石にぽけな徹も焦ったみたいだけど、もう遅い。
濡れて薄っすらと透ける乳首にカプリと挨拶をする。
「ななななな、や、やめんか!」
無視だ無視。
噛んだり潰したりするけど、反応はいまいちだ。まあ、まだ未開発だもんね!
というより、開発されていたら、開発者をヤ(殺)ル
ハーフパンツと下着をスボっと下まで下げた。
ああ、夢にまでみた徹のかわいいふにゃふにゃペニス。
「やめろヤメロ。俺は犯罪者になりたくない」
………
手足拘束されているのは、徹の方だけど。それでも、徹が加害者になるのかな?
おろしたハーフパンツのせいでせっかくのM字開脚が、膝小僧同士がくっつき合って逆Y字?開脚になって徹のふにふにちゃんに挨拶しにくくなる。
徹のウエストにもベルトをつけて、スマホ操作する。
腰とマットレスがくっついた。
右足だけ解除して、下着を脱がせまた、拘束する。左足も同様だ。
小学生と高校生、この体格差だから、用心にこしたことはない。
ぶっちゃけ、今の段階で徹に逃げられるのだけは避けなければならないのだ!
警戒し過ぎで、損になることはない。
再びのM字開脚。
鼻血吹きました。
えっろ。
腰の磁石とマットレスの磁石を軽く反発させてみた。
トールの腰が10 CM 程浮き上がって後腔がくっきりと見えた。
ヤバい
頭の血管が切れるかと思った。
でも、腰の負担になるから、すぐ枕をひいてあげた。今日の目的は、徹を快感に溺れさせる事だから。
徹のピンク色の可愛い子ちゃんをパクッと口に含んだ。
「ひっ」
先ずは一気に訳分かんない状態にさせないとね。
未使用のかわい子ちゃんには強すぎる刺激だったのかいきなり完立した。
僕の口はまだ小さくて徹の全てを受け入れることはできなかった。
それは覚悟の上だ。と言うか対策済みだ。僕は本気で勉強したんだから、その成果を徹に実感してもらわなきゃね。
口に含みきれなかったところは、手で愛撫する
「や、やめろ、そんな事すんな。子供にセックスを強いたことになる」
…、、どう見てもレイプしてるのは僕だけど。
まあ、いいか。
「ほほる、でほ、ひふほはでほほほほへっふふではひっへ」
「そこで喋るなぁ!」
もう、注文が多いんだから
「でも徹が言ったんじゃん。キスも撫でるのもセックスじゃないって」
徹が口をパクパクさせた。
「言ったことには責任を持とうね、徹」
「ん~」
とおるが叫ぶ。
涙と涎と鼻水で顔はぐちゃぐちゃだ
一回イカセたあとは、ずっと寸止めを繰り返している。
腰がヘコヘコと揺れている。ああ、かわいい。
「徹、気持ちいい?」
徹が首を振る
「気持ちがいいって認めるまではイかせてあげないよ。気持ちいい?」
徹がすごい勢いで頷く。
根本を強く握ったまま、裏すじをゆっくりと舐めた。
「い~~~~」
体をバンバンと跳ねさせたいみたいだけれど電磁石が徹をベッドにくっつけているので動かないようだ。
ジェルを徹の後腔に垂らす
「指を入れるのはセックス?」
徹が頷く。徹Jrの根本をさらに強く握って亀頭に爪をたてた。
「ゔ~~~~~~~」
「セックスじゃないよね?」
徹が凄い勢いで頷く。
「じゃあ、繰り返して。翔が徹のアナルに指を入れるのはセックスではありません。単なる愛情表現です」
徹が首を振る。
あれ?もう理性なくなると思ったんだけど、結構頑固だ。
セックスはダメって誓約書があるからなあ
説得しないと。
左手で、徹Jrの根本を押さえたまま、ベッド下に準備していたコックリングをとりだして、装着した。
「徹ってば、あんまり意地っ張りだと、可愛くないよ」
タオルにジェルを含ませて、完立のJrの亀頭に乗せて……両端を持ち左右にひっぱって擦る
「!、!!!!!!!!!!!。や、やめ、ひ~~~!!!」
逃れようと腰を動かそうとするが、電磁石で全く動かない。
気をやった徹の頬をぺちと軽く叩いて戻って来てもらう
それを何度か繰り返して、徹は空イキが上手くなった。流石、僕の伴侶!!
「徹。言って。翔が俺のアナルに指を入れるのはセックスではありません。単なる愛情表現です。言える?」
「翔が俺のアナルに指を入れるのはセックスじゃない。愛情表現!」
「よくできました」
言質、いただきました~
タオル攻撃……じやなくて、タオルで愛撫するのをやめて、口にふくんだ。Jrはドクンドクンと脈をうって切なく震えていた
指を一本いれる。抵抗が無いので、さらに追加する。
圧迫感に足が跳ねそうになるけれど、リングがベッドにはりついて、実際には、軽く痙攣するていどだ。
中にしこりを見つけてそこを押し潰したり撫でたりを繰り返す。
「も、もう、もう許して翔!」
僕は別に怒ってないんだけどなー
気持ち良くしたいだけ。強烈な快感を覚えてほしいだけ。
万が一、僕以外としても、ここまでの快感は得られない、それくらいの快楽を得て欲しいだけ。
「ああああ……!」
しこりをつねるタイミングにあわせてコックリングを外した。
「!!!!!!!!!!」
徹が盛大にイッた。
徹の足と腰からバンドをとる。
リストバンドは、今度はベッドに固定ではなく、手錠のようにした。
土下座のようなポーズをさせる。徹はグッタリしていて、無抵抗だ。
後腔にキスをする。ふやけるまで舐め続けると、徹が泣き出した。
「も、もう…ゆるして………」
かわいいなぁ、そんなに僕を欲しがって。
「でも、僕のを入れるとセックスになっちゃうから、指だけあげるね。いくらでもあげるから」
徹が感激して更に泣き出した。
照れて僕から離れようとしたけど、足に力は入らないし、両腕は一本になっているから支えにもならない。
後腔を僕に差し出し続ける徹。期待に全身がひくひくと震えている。
可愛過ぎだよ徹!
う~ん、このリストバンド、最高!
小学生とのエッチがあります。………児ポルノ法大丈夫、なの、かな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
徹をベッドに座らせた後、スマホを操作する。
ドスっと鈍い音と、徹に呻きがきこえた。
徹の体が大の字になる。
「う~ん。速度の見直しが課題だなぁ。徹が怪我したら大変」
「いやいやいや、これ何?」
「電磁石だよ。ベッドも特注で埋め込んであるんだ。だから、こんな事も出来ちゃうんだよ」
M字開脚~
大の字開脚よりこっちのほうが色々いいもんね!
「お、お前の発明か、すごいな~。じゃなくてっこれ外せ!」
流石にぽけな徹も焦ったみたいだけど、もう遅い。
濡れて薄っすらと透ける乳首にカプリと挨拶をする。
「ななななな、や、やめんか!」
無視だ無視。
噛んだり潰したりするけど、反応はいまいちだ。まあ、まだ未開発だもんね!
というより、開発されていたら、開発者をヤ(殺)ル
ハーフパンツと下着をスボっと下まで下げた。
ああ、夢にまでみた徹のかわいいふにゃふにゃペニス。
「やめろヤメロ。俺は犯罪者になりたくない」
………
手足拘束されているのは、徹の方だけど。それでも、徹が加害者になるのかな?
おろしたハーフパンツのせいでせっかくのM字開脚が、膝小僧同士がくっつき合って逆Y字?開脚になって徹のふにふにちゃんに挨拶しにくくなる。
徹のウエストにもベルトをつけて、スマホ操作する。
腰とマットレスがくっついた。
右足だけ解除して、下着を脱がせまた、拘束する。左足も同様だ。
小学生と高校生、この体格差だから、用心にこしたことはない。
ぶっちゃけ、今の段階で徹に逃げられるのだけは避けなければならないのだ!
警戒し過ぎで、損になることはない。
再びのM字開脚。
鼻血吹きました。
えっろ。
腰の磁石とマットレスの磁石を軽く反発させてみた。
トールの腰が10 CM 程浮き上がって後腔がくっきりと見えた。
ヤバい
頭の血管が切れるかと思った。
でも、腰の負担になるから、すぐ枕をひいてあげた。今日の目的は、徹を快感に溺れさせる事だから。
徹のピンク色の可愛い子ちゃんをパクッと口に含んだ。
「ひっ」
先ずは一気に訳分かんない状態にさせないとね。
未使用のかわい子ちゃんには強すぎる刺激だったのかいきなり完立した。
僕の口はまだ小さくて徹の全てを受け入れることはできなかった。
それは覚悟の上だ。と言うか対策済みだ。僕は本気で勉強したんだから、その成果を徹に実感してもらわなきゃね。
口に含みきれなかったところは、手で愛撫する
「や、やめろ、そんな事すんな。子供にセックスを強いたことになる」
…、、どう見てもレイプしてるのは僕だけど。
まあ、いいか。
「ほほる、でほ、ひふほはでほほほほへっふふではひっへ」
「そこで喋るなぁ!」
もう、注文が多いんだから
「でも徹が言ったんじゃん。キスも撫でるのもセックスじゃないって」
徹が口をパクパクさせた。
「言ったことには責任を持とうね、徹」
「ん~」
とおるが叫ぶ。
涙と涎と鼻水で顔はぐちゃぐちゃだ
一回イカセたあとは、ずっと寸止めを繰り返している。
腰がヘコヘコと揺れている。ああ、かわいい。
「徹、気持ちいい?」
徹が首を振る
「気持ちがいいって認めるまではイかせてあげないよ。気持ちいい?」
徹がすごい勢いで頷く。
根本を強く握ったまま、裏すじをゆっくりと舐めた。
「い~~~~」
体をバンバンと跳ねさせたいみたいだけれど電磁石が徹をベッドにくっつけているので動かないようだ。
ジェルを徹の後腔に垂らす
「指を入れるのはセックス?」
徹が頷く。徹Jrの根本をさらに強く握って亀頭に爪をたてた。
「ゔ~~~~~~~」
「セックスじゃないよね?」
徹が凄い勢いで頷く。
「じゃあ、繰り返して。翔が徹のアナルに指を入れるのはセックスではありません。単なる愛情表現です」
徹が首を振る。
あれ?もう理性なくなると思ったんだけど、結構頑固だ。
セックスはダメって誓約書があるからなあ
説得しないと。
左手で、徹Jrの根本を押さえたまま、ベッド下に準備していたコックリングをとりだして、装着した。
「徹ってば、あんまり意地っ張りだと、可愛くないよ」
タオルにジェルを含ませて、完立のJrの亀頭に乗せて……両端を持ち左右にひっぱって擦る
「!、!!!!!!!!!!!。や、やめ、ひ~~~!!!」
逃れようと腰を動かそうとするが、電磁石で全く動かない。
気をやった徹の頬をぺちと軽く叩いて戻って来てもらう
それを何度か繰り返して、徹は空イキが上手くなった。流石、僕の伴侶!!
「徹。言って。翔が俺のアナルに指を入れるのはセックスではありません。単なる愛情表現です。言える?」
「翔が俺のアナルに指を入れるのはセックスじゃない。愛情表現!」
「よくできました」
言質、いただきました~
タオル攻撃……じやなくて、タオルで愛撫するのをやめて、口にふくんだ。Jrはドクンドクンと脈をうって切なく震えていた
指を一本いれる。抵抗が無いので、さらに追加する。
圧迫感に足が跳ねそうになるけれど、リングがベッドにはりついて、実際には、軽く痙攣するていどだ。
中にしこりを見つけてそこを押し潰したり撫でたりを繰り返す。
「も、もう、もう許して翔!」
僕は別に怒ってないんだけどなー
気持ち良くしたいだけ。強烈な快感を覚えてほしいだけ。
万が一、僕以外としても、ここまでの快感は得られない、それくらいの快楽を得て欲しいだけ。
「ああああ……!」
しこりをつねるタイミングにあわせてコックリングを外した。
「!!!!!!!!!!」
徹が盛大にイッた。
徹の足と腰からバンドをとる。
リストバンドは、今度はベッドに固定ではなく、手錠のようにした。
土下座のようなポーズをさせる。徹はグッタリしていて、無抵抗だ。
後腔にキスをする。ふやけるまで舐め続けると、徹が泣き出した。
「も、もう…ゆるして………」
かわいいなぁ、そんなに僕を欲しがって。
「でも、僕のを入れるとセックスになっちゃうから、指だけあげるね。いくらでもあげるから」
徹が感激して更に泣き出した。
照れて僕から離れようとしたけど、足に力は入らないし、両腕は一本になっているから支えにもならない。
後腔を僕に差し出し続ける徹。期待に全身がひくひくと震えている。
可愛過ぎだよ徹!
う~ん、このリストバンド、最高!
41
お気に入りに追加
259
あなたにおすすめの小説
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
溺愛前提のちょっといじわるなタイプの短編集
あかさたな!
BL
全話独立したお話です。
溺愛前提のラブラブ感と
ちょっぴりいじわるをしちゃうスパイスを加えた短編集になっております。
いきなりオトナな内容に入るので、ご注意を!
【片思いしていた相手の数年越しに知った裏の顔】【モテ男に徐々に心を開いていく恋愛初心者】【久しぶりの夜は燃える】【伝説の狼男と恋に落ちる】【ヤンキーを喰う生徒会長】【犬の躾に抜かりがないご主人様】【取引先の年下に屈服するリーマン】【優秀な弟子に可愛がられる師匠】【ケンカの後の夜は甘い】【好きな子を守りたい故に】【マンネリを打ち明けると進み出す】【キスだけじゃあ我慢できない】【マッサージという名目だけど】【尿道攻めというやつ】【ミニスカといえば】【ステージで新人に喰われる】
------------------
【2021/10/29を持って、こちらの短編集を完結致します。
同シリーズの[完結済み・年上が溺愛される短編集]
等もあるので、詳しくはプロフィールをご覧いただけると幸いです。
ありがとうございました。
引き続き応援いただけると幸いです。】
どうせ全部、知ってるくせに。
楽川楽
BL
【腹黒美形×単純平凡】
親友と、飲み会の悪ふざけでキスをした。単なる罰ゲームだったのに、どうしてもあのキスが忘れられない…。
飲み会のノリでしたキスで、親友を意識し始めてしまった単純な受けが、まんまと腹黒攻めに捕まるお話。
※fujossyさんの属性コンテスト『ノンケ受け』部門にて優秀賞をいただいた作品です。
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
美しき父親の誘惑に、今宵も息子は抗えない
すいかちゃん
BL
大学生の数馬には、人には言えない秘密があった。それは、実の父親から身体の関係を強いられている事だ。次第に心まで父親に取り込まれそうになった数馬は、彼女を作り父親との関係にピリオドを打とうとする。だが、父の誘惑は止まる事はなかった。
実の親子による禁断の関係です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる