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陸が京極様以外といたします。
苦手な方は飛ばして下さい。
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陸をベッドに誘う。緊張しているのだろう。体がガチガチだ。
こちょこちょっとくつぐってやるとケタケタわらった。
「ちょっと、くつぐったいって…!」
陸が息も絶え絶えに言う。
「まぁまぁ、堪えなさい。……よし、大体分かった」
「?」
陸がキョトンとしてこちらを見上げてくる。
陸が身をよじった所を重点的にせめていくと、次第に陸の息が上がりはじめた。
「あ……なんで……」
陸が反応している自分自身に驚いている。
「分かったって言ったでしょ。さっき陸がくつぐったいって言ってた所が性感帯。だから、こうなるのは当然」
硬くなり始めた陸を握るとビクンと体が跳ねた。
快感を得るのは当然だけど、それでも反応が良すぎる。……多分初めて触られるわけではない。開発中。陸の様子ではそうは見え無いけど。
「や、やめ……」
陸が快楽から逃れようと腰を引こうとするが、煽ってる様にしか見えない。
竿を擦る速度をあげると陸が悲鳴をあげる。
「まてまてまて!いっ!はは離せ離して離して!……!」
陸が盛大にイッた。俺の手についたそれを見せつけると真っ赤になる。
「濃いね。あんまり自分でしてないの」
…………なんだ?甘いニオイ?手に着いたソレを嗅ごうとするとティッシュを投げつけられた。
「ヘヘへ変態!」
いや、可愛すぎかよ!
この反応。やっぱり童貞処女。でも……チラリと陸をみる。ぷっくりと膨らんだ乳首は開発済みの証だ。
睡姦でもされたか。
ぐったりとしている陸をひっくり返す。尻タブを広げると、ぎゃぁと悲鳴をあげた
「いや、男同士がどうやるか知ってるよな?」
「うう…」
陸が枕に顔をうずめた。
反応が新鮮すぎて楽しい。見ると…やはり想像通りきれいで、男を知らないようにみえた。
ローションを指にまとわせて軽くさわる。
「いいから!いいから突っ込め!」
「いや、怪我しちゃうしね。」
それに快感を拾ってビクビクと震える体。…これは決定だろうな。
指を入れると、んぁ…と色気のある悲鳴を漏らした。
……なんだこれ。中がすごくうねっている。ここにいれるのか、想像するだけでゴクリと唾をのんだ。
指が三本入るようになるまでそれほど時間はかからなかった。
ゴムをつけて陸の中にはいる。中の吸いつきにいれただけで達してしまった。
かっこ悪い…
陸がぶはっと笑った。
……リラックスできたならいいけどさ……
ゴムを変えてもう一度、今度は正面から抱いた。
「……きつ。」
陸が苦しそうにしている。
「ゆっくり息を吐いて…」
この感じ。陸はやっぱり処女だ。
このまっさらな雪原に一番に足跡を残したのは俺だ。そう思ったらもっと元気になった。
「な、なんで…」
陸が体積を増したそれに怯える。なじむまで動かないでおこう。初を怖い思いだけで終わらせたくない。ただ…陸の緊張に反して陸の中は強欲に俺を欲しがっていて、動かずにいるのはかなりの理性を要した。
ポタリと汗が垂れる。
「…いいよ、動いて」
……
俺は、理性を総動員しながら、優しく優しく陸を抱いた。
~~~~~~~~~~~~~~~
えちえちが下手ですみません
それでも、必要な回なので今しばしお付き合い下さい
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陸が京極様以外といたします。
苦手な方は飛ばして下さい。
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陸をベッドに誘う。緊張しているのだろう。体がガチガチだ。
こちょこちょっとくつぐってやるとケタケタわらった。
「ちょっと、くつぐったいって…!」
陸が息も絶え絶えに言う。
「まぁまぁ、堪えなさい。……よし、大体分かった」
「?」
陸がキョトンとしてこちらを見上げてくる。
陸が身をよじった所を重点的にせめていくと、次第に陸の息が上がりはじめた。
「あ……なんで……」
陸が反応している自分自身に驚いている。
「分かったって言ったでしょ。さっき陸がくつぐったいって言ってた所が性感帯。だから、こうなるのは当然」
硬くなり始めた陸を握るとビクンと体が跳ねた。
快感を得るのは当然だけど、それでも反応が良すぎる。……多分初めて触られるわけではない。開発中。陸の様子ではそうは見え無いけど。
「や、やめ……」
陸が快楽から逃れようと腰を引こうとするが、煽ってる様にしか見えない。
竿を擦る速度をあげると陸が悲鳴をあげる。
「まてまてまて!いっ!はは離せ離して離して!……!」
陸が盛大にイッた。俺の手についたそれを見せつけると真っ赤になる。
「濃いね。あんまり自分でしてないの」
…………なんだ?甘いニオイ?手に着いたソレを嗅ごうとするとティッシュを投げつけられた。
「ヘヘへ変態!」
いや、可愛すぎかよ!
この反応。やっぱり童貞処女。でも……チラリと陸をみる。ぷっくりと膨らんだ乳首は開発済みの証だ。
睡姦でもされたか。
ぐったりとしている陸をひっくり返す。尻タブを広げると、ぎゃぁと悲鳴をあげた
「いや、男同士がどうやるか知ってるよな?」
「うう…」
陸が枕に顔をうずめた。
反応が新鮮すぎて楽しい。見ると…やはり想像通りきれいで、男を知らないようにみえた。
ローションを指にまとわせて軽くさわる。
「いいから!いいから突っ込め!」
「いや、怪我しちゃうしね。」
それに快感を拾ってビクビクと震える体。…これは決定だろうな。
指を入れると、んぁ…と色気のある悲鳴を漏らした。
……なんだこれ。中がすごくうねっている。ここにいれるのか、想像するだけでゴクリと唾をのんだ。
指が三本入るようになるまでそれほど時間はかからなかった。
ゴムをつけて陸の中にはいる。中の吸いつきにいれただけで達してしまった。
かっこ悪い…
陸がぶはっと笑った。
……リラックスできたならいいけどさ……
ゴムを変えてもう一度、今度は正面から抱いた。
「……きつ。」
陸が苦しそうにしている。
「ゆっくり息を吐いて…」
この感じ。陸はやっぱり処女だ。
このまっさらな雪原に一番に足跡を残したのは俺だ。そう思ったらもっと元気になった。
「な、なんで…」
陸が体積を増したそれに怯える。なじむまで動かないでおこう。初を怖い思いだけで終わらせたくない。ただ…陸の緊張に反して陸の中は強欲に俺を欲しがっていて、動かずにいるのはかなりの理性を要した。
ポタリと汗が垂れる。
「…いいよ、動いて」
……
俺は、理性を総動員しながら、優しく優しく陸を抱いた。
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えちえちが下手ですみません
それでも、必要な回なので今しばしお付き合い下さい
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