ドクハラとセカンドオピニオン

未だにいます、ドクターハラスメントする医師。
救いがありますセカンドオピニオン。


これは、認知症の連れ合いとの老後を少し変えて。あちらはエッセイ、こちらは、フィクション
どこまでがフィクションでどこからがノンフィクションなのか、読者様の想像にお任せします。
ここまで、ドクハラな医者はいないだろ〜とか?

言いたいことは、
セカンドオピニオンは重要です!
あ、ついでに、
認知症によるものと思っているその症状、実は水頭症で、手術すれば、改善されるかも?
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