4 / 5
貧乏人に美味しい話はきませんーだから?
しおりを挟む
『貧乏人に美味しい話はきません。きたら詐欺です。』
『資産は指数関数的にふえるもの。金持ちはより金持ちに』
ユーチューブをみているとよく聞く言葉
確定申告の近いこの時期になると毎回実感するのだ。
私と夫はIFAと契約して債権を買っている。因みに私達は共働きだし子無しだし、いつでも離婚できるようにとお財布は別々、老後資産形成の別々でプランニングしている←仲が悪い訳では無い。
なので、夫と私で提案される債権も違うのだ。私に、夫へ提案された債権のロットをこなすことはできない。
その答え合わせ?が年始に届く。
私の利子は年間8万円、夫はなんと35万円、4倍強ある
けれど、原資は2.5倍なのだ。
『資産は指数関数的に増える』
これを実感する
上を見ればきりがない。夫よりもいい条件の債権はもっとある。1ロット千万円~にもなればさらなる利率の物が買える
わかりやすい例を出すなら
ちょっと前に、楽天が社債を2種類発行した。
片方は年利12%、片方は年利約2%だ。
年利12%は機関投資家、年利2%は個人が買え、10万円単位だった。
そういうことだ。(ドル建て円建てといった細かい条件がちがいますが)
けれど、貧乏人にも良い事もあるのだ!
貧乏人の武器は低収入!
私の8万円は更に1万6千円の税金を引かれ6万4千円になって振り込まれた。けれど、低収入な私は、確定申告をすると、1万円近く戻ってくるのだ!
高収入の人間には使えない技さ。
元々プラス思考の私
低収入、転職するスキルもなし、副業するのも禁止な会社。(副業スキルもないけど)嘆いた所で何にもならないし、低収入だったからお得があったって思ってます!
貧乏人に美味しい話は来ない?
そのとおり!
だから、自分でスパイスたして、美味しくしましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
当方、投資のプロではありませんので、細々とした所が間違っているかもしれません。
ご了承下さい。
『資産は指数関数的にふえるもの。金持ちはより金持ちに』
ユーチューブをみているとよく聞く言葉
確定申告の近いこの時期になると毎回実感するのだ。
私と夫はIFAと契約して債権を買っている。因みに私達は共働きだし子無しだし、いつでも離婚できるようにとお財布は別々、老後資産形成の別々でプランニングしている←仲が悪い訳では無い。
なので、夫と私で提案される債権も違うのだ。私に、夫へ提案された債権のロットをこなすことはできない。
その答え合わせ?が年始に届く。
私の利子は年間8万円、夫はなんと35万円、4倍強ある
けれど、原資は2.5倍なのだ。
『資産は指数関数的に増える』
これを実感する
上を見ればきりがない。夫よりもいい条件の債権はもっとある。1ロット千万円~にもなればさらなる利率の物が買える
わかりやすい例を出すなら
ちょっと前に、楽天が社債を2種類発行した。
片方は年利12%、片方は年利約2%だ。
年利12%は機関投資家、年利2%は個人が買え、10万円単位だった。
そういうことだ。(ドル建て円建てといった細かい条件がちがいますが)
けれど、貧乏人にも良い事もあるのだ!
貧乏人の武器は低収入!
私の8万円は更に1万6千円の税金を引かれ6万4千円になって振り込まれた。けれど、低収入な私は、確定申告をすると、1万円近く戻ってくるのだ!
高収入の人間には使えない技さ。
元々プラス思考の私
低収入、転職するスキルもなし、副業するのも禁止な会社。(副業スキルもないけど)嘆いた所で何にもならないし、低収入だったからお得があったって思ってます!
貧乏人に美味しい話は来ない?
そのとおり!
だから、自分でスパイスたして、美味しくしましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
当方、投資のプロではありませんので、細々とした所が間違っているかもしれません。
ご了承下さい。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。


アルファポリスで小説を読まれるようになるには? お気に入り・ポイント・解説などなど
王一歩
エッセイ・ノンフィクション
とある小説投稿サイトで日間ランキング3位になったことがある私の体験談から、『どうすれば自分の投稿した小説が伸びるのか?』を考察・解説する小説になります。
投稿に関する裏技・小ネタなどを紹介できればなと思っております。
※実際にアルファポリスにて別の作品が13位になっています。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
私が体験したスピリチュアルを日記にしました
”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
ーーーーーーーーーー
私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる