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…それはきっと読者だけでなく、天国のその子(ワンちゃん?)にも伝わっていると思います。
どうしても悲しくなってしまう時は仕方ないけれど、著者様が笑っていることが、天国のその子にとっては何よりも嬉しいことだと思います。
なので、たまに思い出す時は悲しむのではなく、その子との楽しかった思い出を思い出してみて下さい。
切なく、それでいてどこか前を向けるような…素敵なドキュメンタリーをありがとうございました。(長々と失礼いたしました。)
感想をしてくれてありがとうございます!
はい、私の実体験ですね!
心強いコメントありがとうございます。私も徐々にこのコメントを胸にいい思い出として前を向いていこうと思っています。
数ある中からこちらの作品を見つけていただき感謝します(_ _)