笑顔のぼく!
作者が実際にノートに書いている文章をつらつらと書き残すだけ。小説では無い
誰かの日誌のような感覚で読めば恐らく分かりやすい
全体的に真っ暗。ハッピーエンドなんて存在しないのかもね
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ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
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