雀と猫と狐と何かが話してる

皆様初めまして。何かです
今作が初投稿となります。どうぞよろしくお願いします

この作品について▼
・何か視点の短いお話となります
・笑いあり涙ありシリアスありな短編達です
・片手間にでも読んでいただければ、幸いです
・表紙は自作です
・作者である何か自身も出てきます
・ギャグに走るか、シリアスに走るか、その他に走るか、それが問題だ()
・基本お気楽系


以上が宜しければ、読んでくださいまし
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,831 位 / 193,831件 キャラ文芸 4,413 位 / 4,413件

あなたにおすすめの小説

紹嘉後宮百花譚 鬼神と天女の花の庭

響 蒼華
キャラ文芸
 始まりの皇帝が四人の天仙の助力を得て開いたとされる、その威光は遍く大陸を照らすと言われる紹嘉帝国。  当代の皇帝は血も涙もない、冷酷非情な『鬼神』と畏怖されていた。  ある時、辺境の小国である瑞の王女が後宮に妃嬪として迎えられた。  しかし、麗しき天女と称される王女に突きつけられたのは、寵愛は期待するなという拒絶の言葉。  人々が騒めく中、王女は心の中でこう思っていた――ああ、よかった、と……。  鬼神と恐れられた皇帝と、天女と讃えられた妃嬪が、花の庭で紡ぐ物語。

国民的アイドルを目指していた私にとって社交界でトップを取るなんてチョロすぎる件

にわ冬莉
キャラ文芸
駆け出しのアイドルグループ「マーメイドテイル」のメンバーだった私、水城乃亜(みずきのあ)は、ある日、誰かにナイフで刺された。 目が覚めると知らない世界で、婚約破棄をされたばかりのリーシャ・エイデルという伯爵令嬢に転生していたのだった。 婚約破棄を申し出たアルフレッドは、妹のアイリーンとの結婚を望んでいるようだが、そんなのどうでもいい。 とにかくダンスを! 歌を! 大人しいリーシャを執拗に追い詰めるアイリーン。 だけど私、やられっぱなしで黙っていられるタイプじゃないの! 正々堂々、受けて立つわ! いつしか周りを巻き込んで、リーシャ(乃亜)は道を切り開く!

大阪の小料理屋「とりかい」には豆腐小僧が棲みついている

山いい奈
キャラ文芸
男尊女卑な板長の料亭に勤める亜沙。数年下積みを長くがんばっていたが、ようやくお父さんが経営する小料理屋「とりかい」に入ることが許された。 そんなとき、亜沙は神社で豆腐小僧と出会う。 この豆腐小僧、亜沙のお父さんに恩があり、ずっと探していたというのだ。 亜沙たちは豆腐小僧を「ふうと」と名付け、「とりかい」で使うお豆腐を作ってもらうことになった。 そして亜沙とふうとが「とりかい」に入ると、あやかし絡みのトラブルが巻き起こるのだった。

ブラックビーストロード

悠遊
キャラ文芸
“黒衣の狩人”スレイ。 彼は怪物退治専門の狩人《ハンター》として日夜、平穏とは無縁の人生を送っている──。 生死の狭間を血に塗れさせる彼の路は常人には理解し難く、孤独が付き纏っていた。 彼が歩み続ける終わり無き獣道の辿り着く先に待つモノは、はたして──…。

名無しスズメと猫目尼僧

めけめけ
キャラ文芸
動物と会話ができる青年、羽佐間剛(はざまごう)は、静岡から東京にやってきた。剛には不思議な能力があり、動物に名を着けると人と同じように会話ができるようになる。東京へ向かう列車の中、小田原から乗ってきた美しき尼僧に出逢う。自らを猫目尼僧と名乗るその僧侶は、”祓いごと”を生業としている破戒僧であることを、まだ剛は知らないのであった。

ポン・すけ 日記

詩悠
キャラ文芸
 わたしの名前はポン・すけ  17歳のりっぱなレディよ  ダークグレーの豊かな毛並みと気品のあるしっぽ、それがわたしの自慢なの  それに、両手両足には真っ白な手袋と靴下を履いているわ  いつでも舞踏会に行けるってわけ  コレは、そんなわたしの優雅な日常の記録よ *****  気の抜けたほのぼのコメディ    色々考えたくない時の暇つぶしに、よろしければどうぞお付き合いください。

威風堂々

紅城真琴
キャラ文芸
『王家に生まれ国の将来を担う王子と旅先で出会った少女の初恋のお話』を目指します。

王女とメイド

けいご
キャラ文芸
すごく短い物語です。 王女とメイドの 日常のやりとり。