僕たちは正義の味方

八洲博士

文字の大きさ
上 下
56 / 144

56

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

若返ったおっさん、第2の人生は異世界無双

たまゆら
ファンタジー
事故で死んだネトゲ廃人のおっさん主人公が、ネトゲと酷似した異世界に転移。 ゲームの知識を活かして成り上がります。 圧倒的効率で金を稼ぎ、レベルを上げ、無双します。

いずれ最強の錬金術師?

小狐丸
ファンタジー
 テンプレのごとく勇者召喚に巻き込まれたアラフォーサラリーマン入間 巧。何の因果か、女神様に勇者とは別口で異世界へと送られる事になる。  女神様の過保護なサポートで若返り、外見も日本人とはかけ離れたイケメンとなって異世界へと降り立つ。  けれど男の希望は生産職を営みながらのスローライフ。それを許さない女神特性の身体と能力。  はたして巧は異世界で平穏な生活を送れるのか。 **************  本編終了しました。  只今、暇つぶしに蛇足をツラツラ書き殴っています。  お暇でしたらどうぞ。  書籍版一巻〜七巻発売中です。  コミック版一巻〜二巻発売中です。  よろしくお願いします。 **************

こじらせ中年の深夜の異世界転生飯テロ探訪記

陰陽@2作品コミカライズと書籍化準備中
ファンタジー
※コミカライズ進行中。 なんか気が付いたら目の前に神様がいた。 異世界に転生させる相手を間違えたらしい。 元の世界に戻れないと謝罪を受けたが、 代わりにどんなものでも手に入るスキルと、 どんな食材かを理解するスキルと、 まだ見ぬレシピを知るスキルの、 3つの力を付与された。 うまい飯さえ食えればそれでいい。 なんか世界の危機らしいが、俺には関係ない。 今日も楽しくぼっち飯。 ──の筈が、飯にありつこうとする奴らが集まってきて、なんだか騒がしい。 やかましい。 食わせてやるから、黙って俺の飯を食え。 貰った体が、どうやら勇者様に与える筈のものだったことが分かってきたが、俺には戦う能力なんてないし、そのつもりもない。 前世同様、野菜を育てて、たまに狩猟をして、釣りを楽しんでのんびり暮らす。 最近は精霊の子株を我が子として、親バカ育児奮闘中。 更新頻度……深夜に突然うまいものが食いたくなったら。

病弱が転生 ~やっぱり体力は無いけれど知識だけは豊富です~

於田縫紀
ファンタジー
 ここは魔法がある世界。ただし各人がそれぞれ遺伝で受け継いだ魔法や日常生活に使える魔法を持っている。商家の次男に生まれた俺が受け継いだのは鑑定魔法、商売で使うにはいいが今一つさえない魔法だ。  しかし流行風邪で寝込んだ俺は前世の記憶を思い出す。病弱で病院からほとんど出る事無く日々を送っていた頃の記憶と、動けないかわりにネットや読書で知識を詰め込んだ知識を。  そしてある日、白い花を見て鑑定した事で、俺は前世の知識を使ってお金を稼げそうな事に気付いた。ならば今のぱっとしない暮らしをもっと豊かにしよう。俺は親友のシンハ君と挑戦を開始した。  対人戦闘ほぼ無し、知識チート系学園ものです。

離れ小島の二人の巫女

サカキ カリイ
ファンタジー
「ねえラウア、宝物庫にこっそりいってさあ… 二人で綺麗な服、着てみよ!」少女達はクスクス笑いあった。 これは、人里離れた島に暮らす二人の少女の物語。 赤っぽい髪がリーテ、黄色い髪がラウア。 まだ十二歳かそこらの少女である彼女達は、次第に人が減り、食糧も乏しく、暮らしが先細りとなりゆく中、暮らしていた。 ある日、島に大人がおらず少女達が二人だけの時に、怪しい人物が島に訪れるのだった。 果たして少女達の運命は… 2万字前後、全12話。 カクヨム、なろうでも投稿しております。

親友と婚約者に裏切られ仕事も家も失い自暴自棄になって放置されたダンジョンで暮らしてみたら可愛らしいモンスターと快適な暮らしが待ってました

空地大乃
ファンタジー
ダンジョンが当たり前になった世界。風間は平凡な会社員として日々を暮らしていたが、ある日見に覚えのないミスを犯し会社をクビになってしまう。その上親友だった男も彼女を奪われ婚約破棄までされてしまった。世の中が嫌になった風間は自暴自棄になり山に向かうがそこで誰からも見捨てられた放置ダンジョンを見つけてしまう。どことなく親近感を覚えた風間はダンジョンで暮らしてみることにするが、そこにはとても可愛らしいモンスターが隠れ住んでいた。ひょんなことでモンスターに懐かれた風間は様々なモンスターと暮らしダンジョン内でのスローライフを満喫していくことになるのだった。

おじ専が異世界転生したらイケおじ達に囲まれて心臓が持ちません

一条弥生
恋愛
神凪楓は、おじ様が恋愛対象のオジ専の28歳。 ある日、推しのデキ婚に失意の中、暴漢に襲われる。 必死に逃げた先で、謎の人物に、「元の世界に帰ろう」と言われ、現代に魔法が存在する異世界に転移してしまう。 何が何だか分からない楓を保護したのは、バリトンボイスのイケおじ、イケてるオジ様だった! 「君がいなければ魔法が消え去り世界が崩壊する。」 その日から、帯刀したスーツのオジ様、コミュ障な白衣のオジ様、プレイボーイなちょいワルオジ様...趣味に突き刺さりまくるオジ様達との、心臓に悪いドタバタ生活が始まる! オジ専が主人公の現代魔法ファンタジー! ※オジ様を守り守られ戦います ※途中それぞれのオジ様との分岐ルート制作予定です ※この小説は「小説家になろう」様にも連載しています

少女魔法士は薔薇の宝石。

織緒こん
ファンタジー
 ギリ昭和じゃない生まれの日本人、地方から上京して就職して、結婚はしてたかな〜? ちょっと曖昧。趣味は主婦雑誌の節約術と収納術を試すこと。片付け収納断捨離のムック本が既にゴミ。まさに本末転倒。  そんな記憶を持つのは辺境伯爵家の末っ子長女。  目が覚めたら、自室のベッドの上だった。  やっちまったぜ、異世界転生。  その名もロザリア・ロザモンド・ロザリンデ・ローゼウス。  薔薇薔薇薔薇、薔薇ったら薔薇だ。  ローゼウス家の薔薇の宝石と謡われる、中身が残念な美少女の恋と魔法と冒険の物語⋯⋯かもしれない。

処理中です...