「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
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みなさんの応援がある限り、私は無敵……(´Д`) : ; . ヵハッ...
N○Kみたいに誰かがぶっ壊してくれないかな……。
なんとかここまで書けました。
残りも頑張ります。
そろそろ上にも何か欲しいところですね。
。・゚・(ノД`)・゚・。
最前線で被害を受けていた冒険者側のエリックが聖女の力を目の当たりにしたことは大きいですね。
めちゃ笑いましたw
「まずは聖女のポーズから始めましょう」
('A`)
(oヘヘo
ありがとうございます。
彼らはミランダさんのメガトンパンチの刑に処します。
ルイーゼは罪悪感で沈んでますけど、この国に止まっている時点でかなりの温情なんですよね。
きっといい方向に進んでくれる(はず)
ざまぁ対象同士で食い合う展開もいいですね(ゲス顔)
逆にルイーゼが勝負を持ち出したことで王子はギリギリのところを助けられた、とも考えられますね。
退会済ユーザのコメントです
何もしなかったらおそらく言ってたでしょうね。
退会済ユーザのコメントです
彼は一体何者なのか……それは作者にも分からゲフンゲフン
ドーピングコンソメスープの差し入れありがとうございます(「゚o゚)「
ルイーゼは優しすぎる子ですね。
早く明日にならないかな?
逆に一日が三十六時間になればと思ってます(執筆時間の確保的な意味で)
この世界(国)の騎士は人間ですか?(白目)
彼らは仕事をしているつもりです(白目)
ピアが死んだら暴動が起きそうです笑
昔のネトゲの辻ヒールみたいな感じですね笑
ありがとうございます。
作者が力尽きるまでは毎日更新です(そろそろヤバイ)
信じる者は救われる……ですね。
エリックも少しですが成長できました。
いろいろ想像が広がりますね^^(ヤベェェェ何も考えて無ェェェェェ)
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