4日目ミランダさん視点、確かにそういった展開はあり得るよねと思いつつ、感動したという意味で鳥肌が立つというか泣きそうになりました…！
毎日更新していただいてありがとうございます！
お身体に気をつけつつ、執筆頑張って下さい！今後の展開も楽しみにしております。

あ……もしかして、アーヴィングってルイーゼとは幼馴染とかそういうのなんだろうか？
ルイーゼ自身はもう忘れてしまったけど、アーヴィングは忘れてなかったとか？

ただ、ルイーゼが聖女ではない、ただ一人の女の子に戻れる事を願ってるのであって、だから聖女なんて不要だと言い続けて来たのか……
まあ、今回殴った騎士はともかく、他の騎士は考えが揺らいだんじゃなかろうか？
彼らはミランダ以上に傍で冒険者達を見た。騎士っていう訓練であっても命に関わる怪我をする世界で生きてるからこそ、冒険者の女の子の怪我が、普通ならもう助からないはずの怪我だって事も理解出来たはず
それを目の前であっという間に癒した……
うーん、更なるトラブルが起きそうな予感がしまくってますね

ルイーゼちゃん聖女つーか天使や(༎ຶ⌑༎ຶ)
アーヴィング、、まさかのまさかの(༎ຶ⌑༎ຶ)
名前の呼び方や話し方にこだわってたのはもしや･･･(༎ຶ⌑༎ຶ)

退会済ユーザのコメントです

聖女の味方とルイーゼの味方…確かに全然意味が違いますよね。
アーヴィングはルイーゼにこれ以上自分を犠牲にしてほしくなくて、聖女という役をなくそうとしているという認識でいいですか？

聖女の結界で守られている状態が無菌室を何となく想像してしまいました。
代々の聖女の寿命を削って作られ守ってきた結界はもしかしたら過保護過ぎたのでは、と。
その結果が冒険者や国を守る兵力の弱体化に繋がってしまった、ような気がします。

外からきた冒険者が居るなら本来の魔物の強さでも人間は生きる事が出来る、と考えるとこんなに急にではなく段階的にゆっくり時間を掛けて結界の効果を緩めて行けるならいずれ冒険者達が力を付けて聖女が寿命を削らなくても良くなる未来がいつか来るかもしれないなーって思います。

そうすると今度は聖女の力が必要とされなくなって将来的には聖女が力を失い本物のハリボテ(？)というか御飾りの存在になってしまいそうですけど。

立地的に結界がなければ魔物が強すぎて人が生きていけない場所だとして、もし聖女の結界がONとOFFしかないなら…人間が住むことをやめるか、聖女の犠牲の元に結界の中でぬくぬくと生きていくかしか選択肢がないと考えるとどっちもハッピーエンドとは思えないです。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！！
聖女が複数存在可能なら聖女量産計画を！！？
皆で負荷を分けあえば…………。
王子にも聖女の記憶を植え付けてみて欲しいと思ってしまいました。どれだけの想いで命を削り国を守って来たのかをあっという間に理解出来ると思うんですよ。
まあ、ホイホイ記憶を植え付けられる訳じゃないのかもですが。

お金の行方に関して教会は黒っぽく見えるけど、本当の所はどうなのか……。

こんなに長々と感想を書いてすみません…。
どんな結末になるのか気になってしょうがないです。

4日目にして恋愛要素が…‼︎
アーヴィングは聖女になる前のルイーゼと会ってるとかかな？それとも今まで早逝した前代聖女の関係者？続きが楽しみです。

でもやっぱり寿命削る系だった…。少々先行きが不安に…。7日間が終わって聖女の名誉が回復したら、教会にしっかり洗脳されてるルイーゼは復帰する気がする。寿命を削る事関してどこかに抜け道があればいいんですけど…。
ハッピーエンドタグに期待してます…。

アーヴィング..お前って奴は...お前って奴は....

めっちゃいい男じゃねぇか....

聖女さまぁぁぁぁぁぁ(´ﾉω；`)

この言い方だとアーヴィングはずっと前から聖女さまの事知っててずっと好きだったのかな？って感じですがこの先で語られますか？？

アーヴィングと聖女様がくっついてラブラブを期待していたりします(´ﾉω；`)

アーヴィングの思いに泣けてきました。
ルイーゼとは昔の知り合いなのかな？
ルイーゼに味方が二人いてよかった！

なるほど、
アーヴィングはルイーゼ関係者か。

内情にも詳しいみたいだし。


まあ、他国では当たり前なんだし、今回みたいに襲われないと限らないしね。他国が戦争するより聖女襲う方が国滅ぼすのに早そう。

強さを知らないから冒険者も騎士も対処できないならいっそなくしてしまってもいいよね。

一人に犠牲強いて平和を謳歌するくせに平和になれると不要扱いきっとまた、繰り返すよね。

アーヴィング側がやっと明らかになりますね。

アーヴィングーー！！！！！😭😭😭
ルイーゼの味方だったんですね😭衝撃だったけど、ルイーゼの身を案じてくれてる人が増えることがとっても嬉しい。

この頃聖女追放→国崩壊型のお話を見るたびに、「ここに建国しちゃダメだったんじゃない？」と「人材を集めずに人財に依存する国は亡びる。」と思う今日この頃です。

アーヴィングみたいな好意を内に秘めたキャラいいですね
聖女の歌に鼓舞されノリノリでマウントポジショングラップルを想像してバトルソングかな…と思ったのは内緒

完全にアーヴィングのこと誤解してたぜ
良い奴じゃねぇか(T^T)
...ルイーゼ、王子と騎士ズの寿命を吸い取る唄ないの?

途中まで最近ランキングに載ってたある聖女物の話と全くと言っていいほど同じだったからパクリ作品かよくそだなって思ってましたが後半になるにつれて内容が変わっていったので安心しました

これが、現在『至高なる聖女の盾』と謳われるパラディンアーヴィング覚醒の瞬間である。

んん？！これは意外な事実が。
小さい頃別れた幼馴染がツンデレ拗らせたとかかな。

そういえば、聖女の任期短いなぁとは思っていたけど(；・ω・)
対価が、聖女の寿命なのか(゜ロ゜)

すみません、切れてしまいました感想
続き書かせてください。
今回の視点転換は話の視点、問題点転換になってて
表と裏がひっくりかえってざまあとは何か？悪とは何かとか考えさせられますね。
権力を持つもの、情報を持つものがただしく使わない結果が下々や善意のものが虐げられる構図
同じ聖女ジャンルが多いし、話がとんでもない方に変わるものが多いなか
本質を描いたすばらしい作品だと思います。
ざまあはアホな教皇や王ではないでしょうかホント。

ふぇ～久し振りに感想の方を見たら物凄く増えてますなぁ(*´ω｀*)処で、アーヴィングはルイーゼを昔から知ってたの？あの口振りだとそう感じたんですが(´・ω・`)

アーヴィングがんばれ、ルイーゼもこんな国ほっといていいよ。
しかしこうなると王子の改革もまんざら悪くないかもしれません。
ただし本当の情報を知って精査し、方法を考えないといけませんね。
ルイーゼのような聖女が代々現れると限らないのにその備えがないとは、、ダメだ。

そろそろいやでもこの魔物活性化を引き起こしたのは聖女を監禁している王家だと平民や冒険者は気付くだろうなぁ→クーデター起きて
考えなしの王子に一任した愚王は全ての責任をバカな王子に押しつけて切り捨てそうですね


アーヴィンがまさかの味方で良かったです^_^
聖女は癒しの力を使うことで寿命を削るとのことですが、聖女の力にやっと気づいたバカな王家に利用されることなく短命になりませんように

考えなしの王子、一任した愚王、バカな王家に賛同し利益を得たいだけの騎士もどき全て要らないですね＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／

聖女、1〜2年交代にしたら寿命そんなに短くならないんじゃないのかな。
貴族の娘が嫁入り前の泊付けに聖女やってましたとかさ。

アーヴィング…絶対いい奴だと思ってたよ(꒦ິ⌑꒦ີ)
人の寿命をぶんどって何やってんだって思ってたんだね。

作者様、
どうか聖女を救って下さい(꒦ິ⌑꒦ີ)
じゃないと気の毒過ぎますー٩(๑꒦ິȏ꒦ິ๑)۶

泣けた。最近、涙腺がゆるいなぁ。