「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
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ようやく題名通り聖女の謎を追う回にいけそうです笑
そして恋愛らしからぬバトルへ……笑
ルイーゼ「モグほどないから大丈夫ね! ……ぐすん」
エミリア「自分で言って泣くな」
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ルイーゼ「あなたにはいつもお世話になってるし、私がマッサージしてあげる♪」
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/ \ ))
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/1000t /
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/ /\ ∧_∧
\ / ∩・ω・)
((\/ \\⊂)
) ) )
(_)_)
マッサージか耳かきのASMR動画でも作りましょうか……笑
あれだけの描写でそこまでキャラの内面を推察するとは、素晴らしい洞察力……(違)
退会済ユーザのコメントです
立って寝ます( ˘ω˘ )スヤァ…
これなら地球の反対側に読者さんがいない限り大丈夫!(意味不明な言動)
シールを貼ると分裂するスタンド能力に覚醒(めざ)めているのかもしれません。
最近、弓矢で貫かれたりしたのでは☺
1、念能力に目覚めた
2、スタンド能力に目覚めた
きっとこのどちらかですね(?)
大人の女性が仲間になったので、きっとルイーゼの恋も進む……はず(エミリアの存在忘却)
ようやく物語を大きく動かせそうです。
ちょっと寄り道しすぎた……/(^o^)\
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