「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
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力タイプの素質が眠っているのかも……笑
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**************
熱い戦いも…大詰めの
クライマックス!(*゜ロ゜)
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あるモノは…気になるぅぅぅっ
ありがとうございます。
いまは秋に差し掛かってるくらいです。
一応四季がありますが、あんまり温暖差は激しくないです。
猛暑になったらルイーゼとかは一発で干上がりますね笑
聖女の鉄槌!
感想見てたらエミリアだけじゃなく、ルイーゼも狙撃の名手だった!
やっぱり胸が無いとライフル構え易いのかな?
((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
エミリア「そうそう、構えやすくていいぞ^^」
_(⌒(( `・ω・)▄︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン!
ルイーゼ毎日の運動の成果が活きましたね(๑•ㅂ•)و✧ミランダブートキャンプ
さぁ一気に●斗聖女拳でクレイグ伯爵をひでぶしてしまえ‼️(੭ु*꒪ㅿ꒪)੭ु⁾⁾テテテテテテテテ…←最弱拳
ロイくんを治してメイデンちゃんを味方にしてしまおう(*꒪ㅿ꒪)ノオ〜
ピ「良かったですね聖女様💕 これで恋愛タグも安心して帰ってこれますね(* ̄∀ ̄)」
ル「じゃあこれで私とアーヴ…「お姉ちゃん!ロイを助けてくれてありがとう」」
ロ「メイデン!大丈夫か?怪我してないか?」
メ「ロイこそもう大丈夫?ロイが汚していくの、すごくすごく怖かった」
恋愛タグ「ごめんねルイーゼ…貴女は私の担当じゃないの(uдu*≡*uдu)」
ルイーゼ「ま……また恋愛タグ対象者が増えた!?」
恋愛タグ「悪いなルイ太、この恋愛タグは3人用なんだ^^」
ルイーゼ「うわーーん! 助けてエミえもん!」
エミリア「妙なあだ名を付けるな」
退会済ユーザのコメントです
ルイーゼ「これさえあれば、アーヴも私にメロメロ……」
エミリア「……(端から見たら既にメロメロっぽいんだが……面白いから言わないでおこう)」
退会済ユーザのコメントです
エリックたちがいる限り恋愛タグはきっと大丈夫です
ルイーゼ「……」
(、´・ω・)▄︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン
↑作者
細かくて、すみません😣💦⤵️
いえいえ、誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
壁の端まで非難→壁の端まで避難ではないでしょうか?
すみません直しました!
非難してたら巻き添え喰らいますね笑
え、エロでヴィッチな子?げふんげふん…
なんとなーく大人しそうなイメージ持ってましたが、こんなに自己主張強い感じだったのですね(*ノωノ)
師匠の影響でしょうか( ´・ω・`)
聖女の謎にあちらの面々がどう絡んでくるのか、期待が止まらないっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
あの続きを書いてないのでかなり歯抜けになってしまってますね/(^o^)\
イーヴァの構えに何かを思い出す…?(*꒪ㅿ꒪)ドコデ…
イーヴァは『人』なんだろうか?(*꒪ㅿ꒪)
地下室の2人も助けに行かなきゃ(*꒪ㅿ꒪)
ル「ちょっと待って!あの2人も助けなきゃ行けないけどもう1人大事な人を助けに行かなきゃ‼️」
ア「大事な人?ルイーゼにそんな人がいたのか⁉️」
キ「ぇ?修羅場?修羅場が始まる?」
ピ「聖女様には秘めたる恋が?(*꒪艸꒪)」
ル「恋愛タグよ‼️恋愛タグを先に見つけておかないとこのバトルが終わった後の展開が…‼️」
イ「おや、これは面白い…恋愛タグが見つかったところでなんとかなると思ってるんでしょうかね〜?」
ピア「聖女さま安心してください! 私とエリックがいる限り恋愛タグは不滅です!」
ルイーゼ「それじゃアカンねん」
五体満足だが痛くないとは言ってない。
陰で痛がっていたらうける(笑)
イーヴァ「ぜん"ぜん"い"だぐな"い"」
「さあ来い。もっと私を楽しませてくれ」
ア「仕方ない…キース、これを覚えろ」
キ「何だコレ?」
ア「以前俺が書いたネタだ」
イ「違う…そうじゃない」
ア「時を戻そう」
イ「しかもパクリネタ」
恋愛タグ「私の力不足で穴に飛び降りるシーンがお笑いネタに・・・」
恋愛タグ「もう居なくても良いよね?」
聖女タグ「あれ?恋愛タグさん〜?」
バトルタグ「どうした?聖女タグ?」
聖女タグ「恋愛タグさんの部屋に置き手紙が⁈」
バトルタグ「なになに⁉︎あ、あいつ!い、家出しやがった!」
聖女タグ「え〜ぇ〜!」
聖女タグ「な、何かのま、間違いよね?」
バトルタグ「イヤ、本気っぽいな!後がまにコメディタグさんを推奨しますって!コメディタグの連絡先が書いているからな!」
聖女タグ「こ、コメディタグさん⁈お、お笑いになっちゃうの⁈」
バトルタグ「わ、わからん!神(作者)のみぞ知る世界だ!」
コメディタグはお亡くなりになりました😇
「ところで、キースさんに何があったんですか?」
「聖女様、実はエリックがイーヴァにおやつをもらってキースさんと食べたんです」
「ええ、それでどうなったの?」
「二人とも眠ってしまったんです」
「うええっ!?こそ泥が番犬に対する所業!?」
二人とも食べ物にチョロすぎる説
自分専用のキャラクター相関図を作っては?
この地での器か…何しに来たのかな?聖女だけが目的じゃ無さそうだけど。わざわざ力を抑えて来てるみたい。
脳内にぼんやりあるものでなんとか繋いでます(既に綻びが……笑)
アーヴ、イーヴ、次の新キャラクターはウーヴですか?
ここだけの話、書いていて少し混乱しました。
意図してなかったけど略称が被ってるなんて……(´;ω; `)
魅了術使ってたから剣鬼様では無いかと思っていたら……+.(*ノェノ)゚+.
修行を終えて最終段階の強さですか!?
あちらとは違う道を歩んで居そうですが、こちらのエミリアも厨二病っぽい言動していたし、〇〇者ですよね?
運命の強制力に抗う何かを身につけて会いに来たのだとすれば…
『恋愛』タグはもしかして…
( *´艸`)
イーヴァは某イで始まる剣鬼さんじゃないんです……。
ほら、ラストのおまけにポッと出てきたあの……(ゲフゲフ)
いまのとこ、あっちの設定をちょこちょこ引き継いだ現地の人、ということにしておいてくだせぇ……(また変わるかもですが)
_(:3」∠)_
腰に腕を回される間にお腹の下に力を入れ、息を止める。
”ぷぅ”
魔法による、まほうによる、マ!ホ!ウ!に!よ!る!風に押されて身体がふわりと浮かび――
「ほな、おならと違うか~」
「聖女とアイドルはおならせぇへんのが特徴やから、おならやないで~」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「私は竜よりも強い」
「なら魔窟の魔物退治して王国に貢献しろよ」
「その強さを遊ばせておくなんて国家反逆罪ものですよ?」
ルイーゼ「(よかった、うまく誤魔化せた……)」
アーヴ「……」←気付いてるけどルイーゼの名誉のために何も言わない
竜よりも強い敵イーヴァ(;꒪⌓꒪)
「お目にかかれて光栄だ。聖女ルイーゼ。そしてその騎士アーヴィングよ」
ぇ?その騎士?それって『その』って『私だけの』ってことよね?°˖✧( ᵒ̴̶̷̤ ᗨ ᵒ̴̶̷̤ )✧˖°パアァァッ
「それって私とアーヴが恋人にしか見えないっていうこt「そうではない」」…違うの?( ´•ω• )ション
イーヴァ「カップルだとしたらやや犯罪臭がするな。年の差的に」
アーヴ「俺たち1歳差だぞ」
舌を噛みそうなイーヴァの本名が次回の「おまけ」編に出てきそう。
なかなか鋭いですね……(震え声)
退会済ユーザのコメントです
イーサンと聞くと某ホラーゲーム7作目の主人公みたいですね(違)
運が無くて竜より強い。なら勝つ方法はじゃんけんだ!
ジャンケンならいい勝負ができるかもしれませんね(๑´∀`๑)
聖女の資質は確かに充分にあるようだ(;꒪ㅿ꒪)
…が!メイデンちゃんが聖女になったら世界は破滅へと進んでしまうのでは?(;꒪ㅿ꒪)
そしてやっぱりルイーゼの継承は不完全だったから、だからこそ『祈らない』ということが出来たんですね(((uдu*)ゥンゥン
初代の呪い…トーレス家に関係ありそ~(;꒪ㅿ꒪)
ってか教主が可愛く見えてきたぞ(;꒪ㅿ꒪)
トーレス家と聖女の謎はエリックが見つけた魔窟の隙間がそのカギに…?(*꒪ㅿ꒪)←あったょね…隙間
>maro様
わかる!!(*꒪ㅿ꒪)σ
書籍化の際には是非ともコメント集もつけて欲しいですょね(*꒪ㅿ꒪)ノ
✧˖°・*☆*・°˖✧˖°・*☆*・°˖✧˖°・*☆*・°˖✧
ほんの少し息抜きのつもりだった…
ちょっと『旅』というものをしてみたい…幸いこの作品はバトルが中心となっていた。だから少しぐらい旅に出ても許される…そう、思っていたんだ。
旅に出て暫くすると不思議な現象に襲われるようになった。
今、自分は誰からも見えていないんじゃないか?身体が透けてどんどん、どんどん、消えていくような…そんな得体の知れない不安を覚えるようになった。
そしてとうとう先日、身の危険を感じるようになってしまった『恋愛タグ』は不安から逃げるように、気付けば更なる闇へと足を踏み入れていた…
時は流れ、小さな港町、『恋』という文字が流れ着いたことを誰も知らない
ファンタジータグ「くそ! もっと早くあいつの変化に気付いていれば」
バトルタグ「お前がいないと始まらねえだろ! 恋愛タグぅ……!」
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