「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
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ケインも肝心な所が抜けてるなぁ。国王仕事は玉座にふんぞり返ってるだけでは勤まらないんだぞ。他国の密偵に新王は色ボケだって伝わったら、策を巡らされて滅びるぞ。他国に響く実績無いと先ず嘗められる。
それにルイーゼに手を出したら、アーヴとエミリアとメイデンに八つ裂きにされそう。
まぁ今はロイくんの貞操がどこまで守られるか心配(´-ω-)
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ルイー●「クックックッ…エミリアさん、メイデンに女の価値は胸では無いと知らしめてあげなさい」
エミリア「はーひふーへほーー」
ルイーゼ「ぃゃ声優は同じだけど…orz」
メイデン「お姉様?何言ってるんですか?」
エミリア「どうやらメイデンは世代的に知らないみたいだな…」
ルイーゼ「それは色々教えてあげないと…」
メイデン「それより最初のお姉様のセリフ、どうして『ルイー●』ってなってるの?」
ルイーゼ「ゼと思うかザと思うかを委ねる為よ」
メイデン「誰に?」
ルイーゼ「……何でもないわ、気にしないで」
エミリア「メイデン、ルイーゼは自分で始めた設定が恥ずかしくなってきているからもうやめてやれ」
ルイー●「初めてですよ……私をここまでコケにしたおバカさんは」
メイデン「?????」
退会済ユーザのコメントです
ルイーゼ「私の名前が宇宙の帝王みたいになってるわよ」
エミリア「私の名前のあとに『たん』を付けると別作品のヒロインみたいだからやめてくれ」
ルイーゼよ、まだ希望はある!
遺伝的な要素は約30%程度しか影響を受けないらしいので……。
そもそも、家族によるストレス、聖女の儀式による肉体の負荷、ロリコン司教による食事制限で胸がペタなのは仕方ない。
ルイーゼ「そ、そうよ! これは私のせいじゃないのよ! 聖女の負荷以外はほぼ解決したいま、希望はまだ……!」
エミリア「成長期終わってるぞ」
ルイーゼ「うわぁぁぁぁぁん!」
メイデンはロイを伴い暗がりへと…(꒪⌓꒪)
ロイ君〇〇危機一髪でしたね(꒪⌓꒪)
エミリア、やっぱ 厨〇病…(꒪⌓꒪)
二つ名とか好きだもんね…メイデンに何かを期待してるんだろうか…(꒪⌓꒪)
ルイーゼ……(꒪⌓꒪)
その…えっと…ぁ、確か子供産んだら大きくなるって聞いたよ💦(; ̄∀ ̄)ノ
ルイーゼ「産むためにはまず相手から、でも相手はこっちを見てくれない、見てくれるためには胸が必要(?)……」
エミリア「卵が先か鶏が先かみたいになってるな」
エミリアさんマジ厨二病w
ルイーゼ「騙されてはダメよ! 彼女はそうやって少しずつ人気を獲得して主人公の座を奪おうとしてるんだから!」
エミリア「フフフ……」
壁|ᴗ◝ )ニチャア
「痛いわ。心が」でお茶が鼻に入りました!
ところでアーヴの存在が消えかけているような気がする。生きてますか?
次かその次のお話で一度出てくる予定です(ネタバレ)
???「覚醒のキッカケは……怒りだ!怒りゲージ満タンでリミットブレイクを果たすと髪が金髪に逆立ち武器破壊技が使えるようになると民明書房に載ってたぞ」
いや…ネタ混ぜすぎ……
ケイン「武器破壊した状態で相手を倒せばエピソード突入だ! 20%で蜃気楼モードになるぞ」
ミランダ「パチスロの話はお止め!」
魔女が登場出来るか否か
できるかなー😇
【リクエスト】
聖女制度がなくなって早数年、ルイーゼは今日、とても世話になった人のまさかの出産祝いにある家に訪れていた。
「よく来たね!まぁとにかく入って入って!子供を見てやっておくれよ」
聖女研究が進み、聖女制度が無くなってからみんなそれぞれの生活をはじめ、今日来たのは結婚と出産を果たしたミランダの家だ。
聖女になるまでにも小さな子の世話をしたことはあったものの赤ん坊に触れるのは初めてだ。
ドキドキしながら眠っている赤ん坊をのぞき込む…誰かに似ている気がするけど誰だろう?ミランダには当然似ているんだけど他にも…色合いとか…???
考えているとミランダが声をかけてきた。
「おっと、ダンナが帰ってきたようだ。そう言やぁ会うのは久しぶりなんじゃないかい?」
その瞬間『まさか』と、いやな予感が…
「なんだ、ルイーゼ来てたのか…」
振り向いたそこには…
「いやああぁぁぁぁぁ!!!!」
「ルイーゼ無事か!?」
叫び声と共に飛び起きたルイーゼ、叫び声を聞きつけ部屋に飛び込んできたアーヴィング。
お互いの目が合い、一瞬の間をおいて今の状況(ルイーゼ、寝間着、ヤバいw)を思い出し言い訳を始めるふたり。
…ってのを膨らませてもらったらいいかなと…(꒪ㅂ꒪)
却下の時だけ即承認でツッコミを、採用でしたら投稿後に承認をお願いします(꒪ㅂ꒪)←なかなかに厚かましいw
すみません一週間しか感想置いとけなくて自動承認されてしまいました/(^o^)\
退会済ユーザのコメントです
書き込んでくださる皆さんのおかげです( ◜ᴗ◝ )
第九話…アーヴィングはどうやっても落とせなかったようだが←ぃゃぃゃアーヴィング『を』ルイーゼ『が』どうやっても落とせていないんだけどね~(꒪ㅂ꒪)
≪おまけ≫
第二話…保険適用外だったか~(; ̄∀ ̄)
第三話…あぁ、年取ったら縮むって言うs…(ターーーーン……)
第五話…ケイン、そっちかよ!?(;꒪Д꒪)σ
【お知らせ】
そうか(*꒪ㅂ꒪) やっと恋愛タグを活かすことにしたんですね(*≧∀≦)ノ
ってことは早速『恋愛用キャラ』が増えr…(꒪ㅂ꒪)
(、’▼ㅿ▼)▄︻┻┳═一 Σ(|||!' )ハッ!ウシロカラサッキガ…
ルイーゼ「さすがにそろそろ恋愛タグが私にも適用されていいはずよね。ていうか適用させる」
(、´・ω・)▄︻┻┳═一 ∑( ゚д゚)←作者
スチャッ
寝取りタグ「ふ・ふ・ふ・ついに私の登場かしら〜?恋愛タグが薄くなっている今こそ!私の出番!」
バトルタグ「おい!恋愛タグ!変なタグが狙っているぞ!」
幼女体型タグ「も〜!寝取りタグ〜!私の方が先の予定なのよ?何のために段階的に幼女体型を出してると思っているの?」
バトルタグ「それは・・・貧→無→並→大の順番か?・・・」
幼女体型タグ「そうよ!」
寝取りタグ「も〜!貴女のせいでロ○方面に傾いているじゃあない!」
幼女体型タグ「ちゃんと老け顔の女性もいるじゃない!(主に1人)」
恋愛タグ「私は空気〜私は空気〜」
バトルタグ「現実逃避するな!恋愛タグ!」
ルイーゼ「幼女体型タグだけは存在させてはならないわ……! 私の成長が阻害されてしまう!」
エミリア「あってもなくても変わらんだろ」
ルイーゼ「うわーん!」
「ルイーゼと何してたの?」
「聖女の薄い本を読んでいただけだぞ、カイン」
「へー」
普段と違う様子のカインに、おつきのメイドが言った。
「なにかお話になりたいことがるのでしょうか?」
「ルイーゼが、性女の薄い本ばかり見ていたそうだ」
へえー、性的な薄い本をねえ~。
「ねえねえ、ここだけの話なんだけど・・・」
「変な方向に色気づいたねえ」とミランダは、ため息をついた。
ケイン「名前間違われてる……?」
ルイーゼ「(あっ、仲間だ)」
ルイーゼ
リバ可なんだ………(* ̄∇ ̄*)
ルイーゼ「アーヴはどっちでもイケるよねぇ( ◜ᴗ◝ )」
ピア「分かります分かります!」
エミリア「……(何言ってるか分からん)」
早くジェラルド王子が凹むのが観たい~(-'д-)y-~
もうしばらく先になりそうです^^;
ジェラルドは尻派か!アーヴ、早く起きないと初尻取られちゃうぞ~。
まだ初「手」しか攻略してないんだから!
「万能の傭兵」どこ行った!(ノ`Д´)ノ イチャイチャヲイジラセロ!
アーヴ「恋愛には非対応だ」
ルイーゼ「(対応はよ……!)」
この残念王子、マジモンのロr……
ルイーゼ「なんでロリって思ったの?^^」
(、´・ω・)▄︻┻┳═一スチャッ
王子にルイーゼの鉄拳が振るわれる時が楽しみです。日々の鍛錬で拳の重さが増しているようですしw
ルイーゼ「ミランダさん直伝の技を使うときが来たようね……」
__
/ ))) _
/ イ (((
( ノ  ̄Y\
| (\ ∧_∧ | )
ヽ ヽ`(´・ω・)_/ノ/
\ | ⌒Y⌒ / /
\ヽ | ノ/
\ トー仝ーイ /
| ミ土彡 |
) |
/
ぁ…わかった…(๑꒪ㅿ꒪๑)
ここの王族の属性は『残念』だ(꒪ㅂ꒪)
アーヴは『実るはずなのに残念』だけど勘違い野郎のジェラルドは『実らない上に残念』という陰で嘲笑われる残念さ(꒪ㅂ꒪)
しょ〜がね〜からアーヴが復活するまでの短い間はその勘違いで悦に入ってればいい(* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ゥンゥン
そしてアーヴ復活後…
ジ「ルイーゼは私を好いているのだろう?なら私の手を取って私と共にこの国を…」
ル「ジェラルドはいい人だな〜とも思うし好きですがそう言う意味の好きではありませんよ」
ジ「でも可能せ…」
ル「全くないですね(꒪ㅂ꒪)」
ジ「……まっ…たく?」
ル「はい、まったく、全然、1ミリも異性としては意識したことはありませんよ」
ジ「……でも💦てを繋いだり馬上では密着…」
ル「まぁ馬には一人で乗ることはできませんでしたし手はなんでまだ繋いでるんだろうとは思ってましたけど話してくれって言うのは失礼かなと思って」
ジ「あの時照れて俯いてましたよね?」
ル「だってもしあらぬ噂を立てられたら嫌だな〜と思って(๑•̀ ₃ •́๑) 全然そんなんじゃないのに、それをアーヴに知られたら困るじゃないですか(๑•̀ ₃ •́๑)プンスコ」
ジ「…そんな…わたs…おれが…アーヴィングごときに負けるなどあってはならないのに‼️』
ル「え?ジェラルドってアーヴに勝ってる所って年齢以外であったの?(๑꒪ㅿ꒪๑)」←トドメww
他の王子もある意味残念なので、当たっているかもしれませんね笑
アーヴィング……何処まで自制心が強いのか。ちょっと鍛練しすぎたんじゃない?
文武両道で知られ、女ったらしを自認するあんたの兄貴はKO寸前だよw
とりあえず、兄貴に一言
『ところ構わず盛るなよ、犬かww』
アーヴ「自制のコツは……相手を犬だと思うことだ」
ルイーゼ「!?」
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