「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
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ジェラルドの言葉に眉を顰めるルイーゼ、ピアはただ茫然とエリックを見ていた…と、
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それは古の巨人、失われたと思われていた神々の一族の姿をしていた。
…ごめんなさい、おいらいま超絶眠くて自分でもナニ書いてんだか…(๑≡ㅿ≡๑)
ルイーゼ「ま……まさか、世界を七日七晩で滅ぼした巨人……!」
エミリア「お前まで何言ってんだ」
ジェラルド復活が早いな~(-_-;)敵ながらアッパレ!性格最悪だけどね!┐(´~`;)┌
優秀設定ですからね(時折ガバく見えるのは作者の力量不足です)
通常、自身に対する身体強化系の魔法の消費魔力は『少ない』。
にもかかわらず、エミリアの消費魔力は『大きすぎる』。
なぜか?
エミリアの『魔法』は自身の速度強化『ではなく』、自身『以外の速度低下魔法』だからだ。
エミリア「対象が『世界の全て』なのだから、消費魔力が『大きく』すぐに魔力枯渇して当然……」
メイデン「要約すると『どうしても自分の口から『小さい』という言葉は吐きたくない』です」
ルイーゼ「……そんな『嘘の』説明してまで、自分の魔力が『小さい』とは表現したくないのね……」
エミリア「……(泣)」
('A`)
(oヘヘo
ルイーゼ「あ、エミリアがいじけるポーズをとったわ」
檻ごと異世界転移してミラ○レアスと遭遇した場合、ジェラルドと共闘したらどっちが狩られますか?
みんなミラボレア○の餌食になります
エミリアの切り札がこの程度?果たして夢か現か幻か?轟音もおきてないしね。
エミリア「じ、実はやられたフリをしてるんだ!(汗)」
おや?
痛みに弱いのは克服したの?
それともあちらの扉を開いたのかな?
さて、余裕かましていますが次にルイーゼが歌うのは回復の方ですね。
アーヴィング、早く来〜い
ジェラルド「一度受けた技は二度通用せん! ハーッハッハッハ!」
ルイーゼ「と言いつつ数話前の設定を忘れていた作者を庇ってる!」
エリック「なかなかやるな、あいつ」
「お前が地下で言っていた言葉もしっかり伝えておく」
「いえ、それはやめてください」
「?」←((⁉️))
ロ(…ぇ?もしかしてこの人って(恋愛的なコトの)指導とか必要なんだろうか?)
ベ(あら?こっちの子の方が(恋愛的な)色々なコトを知ってそうねw)
〜*〜*〜*〜*〜
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ジ「ぉ…おじさん…だと?(ルイーゼ…お前はやはり私を…だからおじさん扱いを咎めてくれて…)」
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〜*〜*〜*〜*〜
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べ(ぇ?この子も変な子だったの…?)
ジェラルド「さっきから黙って聞いていれば……エロの何が悪い!( ゚д゚ )クワッ!!」
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エミリア「(開き直ったな)」
メイデン「(悪いことじゃないけど、おじさんだしなぁ……)」
ピア「(キモ)」
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「いえ、それはやめてください」
あんな言葉をメイデンに聞かせたら……俺は絶対に喰われる。
メイデン「へっくし!」
ルイーゼ「大丈夫?」
メイデン「このくしゃみ……( ゚д゚)ハッ! きっとロイくんが私の噂をしているんです!」
ルイーゼ「大丈夫じゃなさそうね」
駄目だ、完全に頭がおまけ方向に流されてる。
ロイ「いえ、それはやめてください」が(僕の命に関わります)の叫びに聞こえちゃった!
シリアスな内容なのに~。(ToT)
ロイ「あんなの聞かれたら、干からびるまで吸われちまう……」
メイデン「壁|ᴗ◝ )」
仮聖女の力でロイが言っていたことを感じ取れないのかな?
メイデン「( ゚д゚)ハッ! ロイくんが私の噂をしている……ッ!」
エミリア「お前はニュータイプか」
やっとジェラルドにざまぁが出来たよ~(* ̄∇ ̄*)ロイ君は頑張って戦闘能力を上げないとメイデンちゃんの側に居られないよ!o(`^´*)仲間が合流です♪新しいメンバー込みで❤️しかし特技の多いメンバーです(o⌒∇⌒o)
全員の特徴をしっかり書き分けられるか心配になってきました……😇
なんだろう…場面も普通にシリアスなんだょな?(꒪⌓꒪)
そのはずなんだけど『聖女と愉快な仲間達に新たな戦力(ツッコミ要因)登場だ‼️その名もベネディクト‼️シリアスの国からやって来た悪役令嬢さ‼️』というLEG●のCM的なナレーションが脳内を駆け巡る…(꒪⌓꒪)
取り敢えずベネディクトのアーヴとのやりとり…実質アーヴへのツッコミ…を間近で見ることでまたルイーゼが更に焦ること間違いなし(๑꒪ㅿ꒪๑)
『こんな短時間であんなに仲良く…💦ああぁぁぁ💦ベネディクトのあの呆れた様な目と声💦もう夫婦💦夫婦じゃ〜ん💦ᔪ(;≧Д≦)ᔭᐤᑋᑊ̣No‼︎』
…というルイーゼの心の声がダダ漏れてあまりのめんどくささにアーヴとルイーゼをくっつけようと振り回されてくれるベネディクトの活躍を乞うご期待‼️(๑꒪ㅿ꒪)و✧←当たり前の様に妄想を垂れ流しやがった…
ベネディクト「アーヴはいい人ね(早くルイーゼとくっつけばいいのに)」
ルイーゼ「( ゚д゚)ハッ!(アーヴを狙ってる!?)」
ルイーゼ「アーヴはだめよ!」
話を聞いていたアーヴ「( ̄ロ ̄lll)ガーン」
ベネディクト「面白いわねこの人たち……」
騎士の返り血を浴びた彼女を「新しい仲間だ」と紹介する気には……
エミリア「返り血くらいいいじゃないか……」
メイデン「何を小さい事を……」
アーヴ「あ、前例がいた😇」
魔法で鍵を複製したり、隠し扉を発見したりと泥棒の才能があるのでは?
アーヴ「ルイーゼの私室の鍵をこっそり作ったりなんてしてないからな!?」
ルイーゼ「……(・д・)チッ」
エミリア「残念そうにするな」
これ王子のしてきたこともバレたら廃嫡だけじゃ済まなくなるぞ。革命が起きてもおかしくないことをしてるな。
殺さずにとらえて国民の前に出した方がいいかもしれんよ。
ジェラルドはその辺の立ち回りが異様に上手いので、なんやかんやで逃れそうな感はあります……。
今のロイ君の反応をメイデンが見ていたら、騎士を瞬殺してそのまま押し倒しそう。
そして玄関外にはノクターン編集者が笑顔で立っていそう。
メイデンが主役のノクターン物語……需要があれば(ヤメロ)
ジェラルドと騎士達はそこまでクズだったのか┐( ̄ヘ ̄)┌
そしてこんなクズをケインは王にする気だったの(汗)
相当数の貴族女性が被害にあったら周りが黙ってないと思いますが、平民の美女をたぶらかしているのでしょうか…
ケイン「兄貴のせいで俺まで人を見る目ないみたいになってる……orz」
ルイーゼ、ミランダさんの基礎トレ&エミリア‘s BootCamp(←ぇ?やってない?)の成果が‼️(*≧∀≦)ノヨクヤッタ‼︎
ジェラルド…死亡フラグを自ら立てるどころか『ちょっと物足りんな…よし、私に相応しくなる様に大きくしよう』と嬉々としてデカくしやがった(꒪ㅂ꒪)
そんで『駆け出しに毛が生えた冒険者』の言葉にはエリックよりピアちゃんがブチ切れてそうだ(; ̄∀ ̄)
フラグをデカくしなきゃ新しい扉を開いた上で精神的にボッキリ逝っちゃう程度で済んだかもしんないのに…(๑꒪ㅿ꒪๑)
ミランダ「人間はときにアンタを裏切ることがあるかもしれない! でも筋肉はアンタを裏切らないよ!」
ルイーゼ「ミランダさん……私、頑張ります!」
〜一年後〜
ルイーゼ「さて、今日も街のみんなに筋トレを布教しないと」
(*´ω`*)
_ノ ヽ ノ \_
`/ `/ ⌒Y⌒ Y ヽ
( (三ヽ人 / |
| ノ⌒\  ̄ ̄ヽ ノ
ヽ___>、___/
|( 王 ノ〈
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聖女ビンタは魔物特効で物理(微)→物理(中)に進化した模様。
面の皮が分厚いケダモノ特効は付いてないのが、残念至極。
どちらかと言うとエロルドとモブリシアVS超本気ヤンデレモード覚醒のメイデンで檻に閉じ込め、ルイーゼの支援バフ乗っけてシバいてやれば良かったのに。
まあ、剣術ではエロルドに一日の長がある。身体能力も、高いのは間違いないしね。
ただ、痛みに耐性が低いという御座敷剣士特有の弱点もある上に、少しすれば聖女ビンタの影響で片頬がぷっくり腫れてくる。視界が狭まるし、チャンスはあるね。
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エミリア「真に受けるな」
ルイーゼ「・・・」( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
ジェラルド「ありがとうございますっ!」(*´Д`)ハァハァ
パトリシア「・・・」(´・ω・`)
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