もう少し！もう少しでユークリッドが何者なのか、何故こんなにもエリックへと殺気をぶつけるのかわかったのに(੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु⁾⁾ｲﾏｲｲﾄｺﾛ‼︎
確実に強くなっているエリックにユークリッドも『今度こそ』と怒りと愉悦を感じている事でしょう(* ˘‪‪ㅿ‪˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘‪‪ㅿ‪˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾

うっかりエミリアちゃんの地雷を踏み抜けば恐ろしい殺気が飛んでくる((((；゜Д゜)))果たしてこの場の決着は⁉️(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)

「ケケケ」…この笑い声は‼️Σ‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)
不穏な空気を感じ取ったエリック、雰囲気より(恋愛タグの邪魔する)『敵』を優先させ不機嫌なピア…
ピアは考える…このままあの目障りで明らかに『悪』っぽい女をボロボロになりながらも倒し、村を救ってくれた事でもてなされるエリックと私、みんなの前では「怪我って…大した事ないよ」とカッコつけて、でも部屋に戻って辛そうなエリックを私が看病しているうちにエリックは私との生活を想像しちゃ…(*≧艸≦)ｷｬｯ💕これでイチャイチャ展開に持っていけるわ！
エリックとの合流を急ぐアーヴィング、果たしてエリックの貞s…村を救う事が出来るのか⁉️
そしてとうとうルイーゼがクイーンスライムと直接対決⁉️

ケテル「(チラッ…)ケケケ」
ルイーゼ「(？………！)💢…あなたなんかに(アーヴは)…何ひとつ渡さない…聖女流神聖拳、最終奥義一の段！ビーーッグパ・イモーグ‼️」

ピアちゃんとエリック君の故郷に出没して来たよ((ﾟ□ﾟ;))二人は撃退出来るのか⁉️(´･ω･`; )そしてピアちゃん残念( ´△｀)エリック君だしね┐(´～`；)┌

クイーン？に目をつけられてるのかな。合流指示出てて良かったねぇ。

ムッ！悪党ですな！
ピアさん！エリックさん！懲らしめてあげなさい！

クイーン&モブリシア？

モブリシアの事は見れば判る筈です。
顔まで隠していたかな？

ピアちゃん、悩んでるね〜‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)
周りから見る分には『恋人同士』、むしろ『夫婦』ってくらいに息ピッタリ、何もかもピッタリなんだけどな〜‪(꒪ㅂ꒪)‬
恋愛タグがヤル気満々な顔で立ち上がっ…
ルイーゼ「やっとヤル気になったのね‼️私はちゃんと信じてたわよ、あなたはＹＤＫだって(*≧∀≦)ﾉシ」
恋愛タグ「任せて！ピアのモヤモヤを晴らしてエリックとの恋愛の絆をしっかりと揺るぎないものにしてくるわね‼️」
ルイーゼ「ちょっ💦ちょっと待って💦　そのヤル気をこっちにm…」
恋愛タグ「ルイーゼ……ごめん…本当にごめ〜〜ん‼️ 逃)─=≡=͟͟͞͞(੭ु;〃Д〃)੭ु⁾⁾」

ふむ？
手紙はレイモンドの仕業かな？
可能性は否定できない。
それよりも、ピアが聖女の血統に連なる者である可能性の方が出てきたかな？

悩めるピアちゃん(o⌒∇⌒o)恋する乙女しています(*￣∇￣*)勿論エリック君は気付かない(*≧ω≦)そうして新たなるハンターが誕生するのだq(^-^q)

誰や、前甘々なラブコメ書くとアレルギー反応出てうまく書けないとかTwitterで呟いたのは。
今回にやにや止まんなかったぞ（いいぞ、もっやれ笑

まさか、手紙の犯人はレイモンド？
ピアを手に入れるため、薬を盛って、お持ち帰りするのかな？

望んでいる結果とは違うのが100%わかるけど、期待しちゃうこの後の展開を……。

アーヴ君の文字が乱れているのは果敢な女の子からのアプローチでした～( ￣ー￣)ﾆﾔﾘ

夜に負荷の高い訓練………貴方は何を想像しましたか？
主要な登場人物全てに聞いてみたい！

王子をなんだと思っているか？

『王子』
王の子の内、正妃または側妃が産んだ男子の事。
多くの場合、産まれた順に高い王位継承権を与えられ、成人後、立太子の儀を経た者が次代の王たる王太子となる。
王太子とならかった者は、大抵臣下へと降る。この際、新たな公爵家を興す事を許されれば、王位継承権を保持したままである。
高位貴族への養子縁組/婿入り等をした場合は王位継承権は失われるのが通例である。
時代や国の法律によるが、立場的には王の子で有るため、概ね侯爵家当主と同等の対偶を受ける。
王宮に住まう事が許されており、王城において、宰相などの補佐を行いながら政務を覚えるのが、主な責務となる。
王の名代として外交の責任者を務めたり、国内視察などで国民に王家の威光を示す役割も持つ。
伯爵家以上の貴族家から、二人ないし三人以上の王子妃を娶る権利を有する。
他国の王家との婚姻もあり得る立場である為、徹底した『国家第一主義』を教育されている事が殆どであり、王族として、全ての国民の規範となる様に振る舞う義務がある。

決して身の丈に合わない野望を抱いた挙げ句、良い様に操られて聖女に暴言を吐いて祈りを止めさせたり、弟達を陥れて聖女とその周りの美少女でハーレム作ろうとしてキモく口説いて回った挙げ句、歯牙にも掛けられていないのに『落ちた、もう俺にメロメロだ』とか勘違いして、グフグフ笑ってた滑稽野郎共の事では無い、と思っていますが何か？

で？
そこのエロルドと駄ニックの二人は、何か言いたい事でもあるかい？

ルイーゼちゃんはアプローチをがんばっています(*￣∇￣*)そしてや初な反応に混乱するルイーゼちゃん。お約束です( ￣ー￣)ﾆﾔﾘ

心頭滅却の訓練…確かに必要そうだ(;￣∀￣)
せめて読める文字を書かなきゃ‪(꒪ㅂ꒪)‬
イコール、ルイーゼは安心していい(* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ｩﾝｩﾝ
まぁここでまたすれ違い要素勃発なんだけどね(;￣∀￣)

ケインへの労いとしてのミランダさんのおいしい食事とエミリアのマッサージの提供…‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)
ケイン…泣いちゃうんじゃない？‪(꒪ㅂ꒪)‬
《以下妄想》
ケイン「う…美味い…質素に見えるが味わいが深く何より力が漲る様だ」
ルイーゼ「でしょ〜♪」
*-=-*-= After =-*-=-*
キーラ「何でルイーゼがえっへんってしてるんですか？」
ケイン「ううぅっ…痛い…が…気持ち良すぎて……」
ルイーゼ「でしょ〜🎶」
エミリア「何でルイーゼがドヤ顔なんだ？」
*-=-*-= After =-*-=-*
ケイン「もう、帰りたくない…ここにいる…一生ここでおいしい食事とマッサージを受けて死んでいく」
ルイーゼ「でしょ〜(* ˘‪‪ㅿ‪˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘‪‪ㅿ‪˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ﾜｶﾙ×2」
アーヴ(あの二人、何だか仲がいいな…(もやっ)…ﾊｯ‼︎ い💦いかん💦 心頭滅却×2 (≧д≦;≡;≧д≦))
そうしてまたアーヴィングはひとり心身の鍛錬を行うべく何処かへと消えt…
ベネディクト「ぃゃ消えちゃダメでしょ」

あのアーヴィングがこんな文を！
何か大変な事態が起きたに違いないぜ！

好きな娘に近づかれただけで動揺すな！丸いテーブルでやったらグルグル回りそう。
まさに恋のメリーゴーランド！←ちょっとネジ外れた。

ベネディクトは怪訝そうな表情を浮かべた。
「そんなものを食べていたの……？(チラッ)聖女なのに？」
「え？(視線が…？)おいしいよ？」
「そうじゃなくて(チラッ…はっ！)もういいわ」

キーラ。
エミリアと同じか、さらに低い身長なのに。
その胸部に実ったモノは、明らかにメイデンやベネディクトを超えていた。
「……ねぇキーラ、ソコに非常食を入れておけばお腹が空いた時便利じゃない？ちょっと加工し…」
「落ち着きなさい」

身分と能力
能力に関しては、きっとメイデンはロイが不具者となってもその執着は変わらないだろう。
だからこそ身分さえなんとかすれば…
ルイーゼはロイの…いや、メイデンの…いやいや、むしろ自分達の身の安全の為にも、魔窟の結界の前に身分という壁を壊す事を決意した

「ついに、われら『タグ：下剋上&身分の差』兄弟の出番がくるようだ」

ルイーゼのお願いなら書類上の身分なんか、どうにでも出来ます。
なんせ、ここの王家が迷惑掛けまくってますからね。
国の成り立ちから聖女に頭が上がらない筈なのに聖女の功績を忘れ果て、ニート王子の愚行に気がつかずに国を危ぶませ、その後の貴族を纏め損なってケロッグ伯爵の暗躍を見過ごし、少しは反省して自浄に力を入れるかと思いきやエロルドが好き勝手やらかしてくれた訳です。
ルイーゼ、全部被害者ですからね。聖女を何だと思っているのか……
少しは役に立って貰わないとねぇ。

ロイ君には難しい悩みがありました(-_-;)ルイーゼちゃんは二人の為に権力を使う積もりだけど慣れないと上手く扱えるかな～？ルイーゼちゃんが(色々と)小さいのは食生活が原因では？その内成長するよ❗・・・たぶん(・∀・)

この作品が恋愛物語がメインである事を証明するために。
奴隷から解放されたロイ君は、是非！ルイーゼに惚れて欲しいですね。

ｶｰﾅｰｼｰﾐﾉｰ ﾑｺｰｵｰﾍﾄｰ〜♪