「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
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ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
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「Copyright（C）2023-まほりろ／若松咲良」
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作品の情報
「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
| お気に入り | 10,611 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2020.05.18 11:31 |
| 更新日時 | 2021.09.01 14:52 |
| 文字数 (レンタル含む) |
281,379 |
| 24h.ポイント | 56 pt (15,534位) |
| 週間ポイント | 365 pt (16,634位) |
| 月間ポイント | 1,363 pt (19,295位) |
| 年間ポイント | 32,625 pt (14,312位) |
| 累計ポイント | 16,381,562 pt (77位) |
投稿小説
異能タグ「遂に俺の出番だな」ヽ(*´▽)ノ♪
バトルタグ「誰だ、お前」Σ(゜Д゜)
異能タグ「今回から登場の異能タグだ(*´∀｀)ザマァタグの出番終わったから、俺の番が来たのよ」d(^-^)
バトルタグ「そうだったのか(´д｀|||)ザマァ・・・いいやつだったよ」（ ＴДＴ）
聖女タグ「待って、メイデンの件は私の担当だから(｀□´)今新しいタグが出てきたら、物語終わらなくなるからΣ(゜Д゜)」
ザマァタグ「俺の出番は、もうないのか」( ; ゜Д゜)
ざまぁタグ……いいやつだったよ……
新たなる空間魔法の発現か？
見える！見えるぞ！ロイ君が逃げられなくなる未来が！そして新たな性癖に目覚める未来が！
ロイ「さあ俺を好きなだけ叩いてくれ！＿|＼○＿」
メイデン「ドMなロイくん……好き……」
メイデン
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チンピラ達に見せつけるんだ！
メイデン「ロイくん、あっち（ノクターン）に行きましょ……？(´＾ω＾`)ﾆﾁｬｧ」
ロイ「た、助けてぇ！」
新たな力に目覚めるか？どS女王様として(･ω･)
メイデン「オーッホッホ！」
＿ノ⌒＼＿ノ
／
(＼ . ∧,,∧
ヽ ( ･̀ω･́ ) ピシーッ！
\ ⊂ )
| |
し￣￣＼)
エミリア「あんまりキャラを崩すと本編にまで影響あるから、ほどほどにしとけよ」
キーラ「まもの じぶんだけじゃない」
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ベネディクト「メイデンはもともと人間。あなたは最初から魔物。この違いは大きいわ」
キーラ「あぅ……」
何をどう足掻いても好感度上がるのか……
何もないところですっ転んでも好感度上がると思います……笑
チンピラには口激の方が堪えたりして 下手くそ!(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
チンピラ「ガ━━(ﾟДﾟ;)━━ン!」
キーラ「ゴミならたべてもいいよね？」
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メイデン「Oooh♪ きっと降る♪ きっと降る♪ 季節は赤く♪」（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
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貞子「血の雨が・・・」((((；ﾟДﾟ))))
ロイ「真っ赤っ赤・・・」((((；ﾟДﾟ))))
メイデン「覚悟しなさい！」
＿ノ⌒＼＿ノ
／
(＼ . ∧,,∧
ヽ ( ･̀ω･́ ) ピシーッ！
\ ⊂ )
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し￣￣＼)
さて、何が出てくるか？
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ルイーゼ「ベネディクト、お願い」
ベネディクト「ええ」
━━╋⊂(ㅤ･̀ω･́)彡ｽﾊﾟｯ (･∀|ㅤ|･)
薦められて一気読みした手塚神のレオのラストを思い出させるお話。生きて帰ったヒゲオヤジ……。で、この流れだと聖女候補はもう……。
( ◜ᴗ◝ )
各キャラの願望と欲望(と妄想)がだだ漏れです(*￣∇￣*)ルイーゼちゃんは◯◯の下も無かった⁉️みみみ未来が有るさ❗・・・多分(*T^T)
ルイーゼ「私……聖女をやめたら、巨乳になるんだ……」
エミリア「死亡フラグだぞそれ」
おまけの予想が外れたか…
八話
お風呂の会話
キーラ「〜アーヴィングやロイみたいにムネばっかりみてる」
九話
ルイーゼとロイ君の会話が十分を越えた。
メイデン、鋸、鮮血の結末
二十話
牢ならアーヴに作らなくても、メイデンが発注したものが…
等を想像してました。
追伸
まさか、本当に小さい子を愛する紳士が出没するとは…
生殺与奪はちょっと考えてました笑
ルイーゼ「アーヴ？ キーラから聞いたんだけど胸をジロジロと食い入るように見てたってどういうこと？」
アーヴ「見てない見てない！ 目を突こうとするな！」
ものっ凄く質の悪い条件(-_-;)そしてルイーゼちゃんのタラシはは男女問わず常時発動❤️皆ファイトq(^-^q)←？
強い能力には相応の制約が必要だと考えています
制限に悪意があるのは作者の性格の悪さが滲み出てｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ( ﾟωﾟ):;.．.
おまけもっと増やして(。・ω・。)
増やしたい……！ けどテンポ落ちるから塩梅が難しいですね(｡ŏ﹏ŏ)
（いまのところ10〜15話にひとつ入るくらいのペースにしてます）
>剣を抜刀して
剣使ってるのか、刀使ってるのか気になります(;^ω^)
ほんまや／(^o^)＼
変更します／(^o^)＼
ちなみに使っているのは剣です
ルイーゼ「こうしましょう。
キーラはニンゲン（味方のみ）を食べない。
ベネディクトはニンゲン（敵を含む）を攻撃しない。
先に破った方が負け」
キーラ 「わかりました」
ベネディ「わか……いや、わたしのほうが厳しくないか？」
ルイーゼ「気のせいです」
ルイーゼ「魔物を攻撃しない、に変更する？」
ベネディクト「死ぬわ」
「生殺与奪の件を他人に握らせるな！」が次回のおまけのネタになるんだろうなー
……という予想をするコメントの予想をするw
あああああー！(´;ω; `)
アーヴ（話だけを聞いていたら、魔物はむしろヴェネディクト……）
キーラ「（ふふふ……ベネディクトいがいは、わたしのみりょくに……めろめろ）」
ベネディクト「やっぱり斬りましょう」
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ルイーゼの上目遣いお願いによって、
アーヴが限界を越えて作っているのを想像しました。
流石は万能の傭兵…
ルイーゼ「アーヴ、おねがい♪」
アーヴ「うおおぉぉぉぉぉぉ！」
よかったね～(泣)(。´Д⊂)
いっぱい甘やかしてやりたい！
ミランダ「ほーら、アメちゃんをお食べ」
キーラ「わーい」
ベネディクト「ちょっと！ 甘やかさないで！」
エミリア「……ベネディクトが教育ママに見えるな」
ぎゃあぁ～‼️(； Д)ﾟ ﾟ人食いだった～～((((；゜Д゜)))
キーラ「(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ」
ルイーゼ「怖がらせつつ自分の可愛さを顔文字でアピール……！ なんてあざといの……！」
メイデン「キーラが居ればロイくんに寄って来る悪い虫を駆除できる！」
メイデン「( ﾟдﾟ)ﾊｯ! （でもでも、もしロイくんがキーラに目移りしたら……）」
メイデン「お姉様。私もここに残すことは反対です」
キーラ「ぴぇん」
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