「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→
国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。
彼女は毎日祈りを捧げることで、
魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。
けれど長らく平和が続き、
巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。
そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。
ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。
ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。
するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――
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「前回、生け捕りに失敗した聖女とやらも確保するとしよう」
今、静かに、しかしたしかに死亡フラグが立ちました。これはこの後の展開は見えましたね解説のルイーゼさん
ルイーゼ「そうですね、しっかりとした立派な死亡フラグが立ちましたからね〜(* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ とは言えイーヴァが参戦していますからね〜…あっさりと決着…とはいかないでしょう」
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『長いのでいーヴぁ……』
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どこを略せばエロが出てくるのか……(哲学)
「ちゃんと拇印付きの借用書も書いてもらうから安心してね」
…そう、拇印付きの『ルイーゼの騎士であり将来の伴侶であるアーヴィングから、懐中時計を貸与し、使用の必要がなくなれば速やかに返却する。尚、受け渡しは全てルイーゼを介して行い、万が一不具合等により伺いを立てる時もルイーゼを介すること』という借用書をね(`°ω°´)
もちろんアーヴに渡す本書はもう少し簡潔に『聖女研究に係る調査のためアーヴィングよりベネディクトへ懐中時計を貸与する』で良いかしらね(* ̄꒳ ̄)
「……ゼ?…ルイーゼ? それ、私にサインさせる借用書を書いてるのよね? ニヤニヤしてどうs…?(あ〜…なるほど)アーヴィングにはいつ借りに行けば良いのかしら?😏」
「だ💦ダメよ‼️💦 あなたはキーラを見張ってなきゃ💦」
「あら? ルイーゼはキーラを信用してるんじゃなかったっけ?😏」
「それは…違くて💦ぃゃ違わなくて💦とにかく‼️私が‼️わ!た!し!が!受け取ってくるからあなたは大人しくしてて💦」
「はいはい(クスッ) 早くアーヴィングに渡す借用書を書いちゃいなさいよ」
「ぁ、うん、今書いちゃうわね_φ(・_・;)」
(やっぱりこの子を揶揄うのが一番面白いわ🤣)
ベネディクト「いいキーラ? これからルイーゼと仲良くなるための方法を教えるわ」
キーラ「はいっ」
ベネディクト「まずはアーヴィングと腕を組んで……」
ルイーゼ「なに教えてるのー!?」
よしルイーゼ、ある用紙を用意しておくんだ!
借用書とその用紙をずらして重ねて貼りつける。ベネディクトのサインのすぐ下のアーヴのサインする部分をカットし、例の用紙を出しておく。
そこに、借用書に確認の為、アーヴが名前と拇印を押せば(某ネコ型ロボットの道具を出す時の効果音)「アーヴのサイン入り結○届け~」の出来上がりだ!
成功率を上げるには、隣に座り手を握りながら「サインはここね♪」と誘導するのがベストだ!
だが用紙を貼る時と剥がす時に用紙を破らない様に気を付けるんだ!
ルイーゼ「天才か」
エミリア「やめい」
いずれは王様交代があるし辞退したい人ほど玉座は憑いて来るかもね(  ̄ー ̄)ニヤリ
ケイン「胃がぁ〜😱」
❓記憶の改竄(´・ω・`)?だとしたら誰の仕業か(-_-;)
ルイーゼ「こんなに簡単に人の記憶をいじれるなら、私も覚えてアーヴを……」
エミリア「やめろ」
キーラ「このくに、なんだか、ヘン」
一同 「今気づいた?」
ルイーゼ「ここはね……魔物を食べちゃう国なの( ◜ᴗ◝ )」
キーラ「……(顔が青くなる)」
キーラちゃんがキーになるとは・・・
一体何が見えてるんだろう
更新が楽しみだー!
よもやよもやですね(流行りに乗っかるやつ)
今度はエタりたくない……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
メイデンちゃんはロイ君との間に子供がで来た❤️( ノ^ω^)ノ・・・夢の中で(;つД`)ハウ
正夢の可能性も………………ゲフゲフ
「それともう一つ、たまにおかしな行動をとることがあるわ」
「おかしな行動って?」
「ときどき、ぼーっとす…あら?よく考えたら別におかしい事じゃないわね」
「え?」
「エミリアは身長の話に敏感過ぎるしメイデンは妄想が…それにあなたは……ねぇ」
「何?私が何なの?」
「………キーラが言ったのよ『このくに、なんだか、ヘン』って」
「今急に話を誤魔化したわよね?ねぇ!私が何なのよ〜(;´ Д ` )ノシ」
ベネディクト「誰しも他人から見て変な行動を取るときはあるわよね( ◜ᴗ◝ )」
ルイーゼ「何が言いたいの!?ヽ(`Д´)ノ」
メイデンの幸せそうな寝言
修羅場大好きな自分としては、ルイーゼに耳元でこう囁いて欲しいですね。
「ロイ!誰よその女‼︎、貴方の子を妊娠してるのに私とは遊びだったていうの!?」
家庭崩壊の危機😇
メイデン「おイタするようなロイくんには、キツいおしおきが必要ね」
_ノ⌒\_ノ
/
(\ . ∧,,∧
ヽ ( ・̀ω・́ ) ピシーッ!
\ ⊂ )
| |
し ̄ ̄\)
ありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
向こうの話もどこかのタイミングで完結させたい……(願望)
この国が変なところはいくつか思いつきますがどれのことなんでしょうね
ルイーゼ「( ゚д゚)ハッ!分かったわ! 主人公に恋愛フラグが立たないのは確かにおかしいわ!」
エミリア「作者は性格がねじ曲がってるからなぁ」
メイデン「ロイくんならきっと世界一の奴隷(出身で平民の)商人になれる!」
ロイ 「いやなんで大事な単語を()にいれた?」
()があるかないかで意味が180度変わりますね……😇
平民になり、メイデンと相思相愛なロイ君
そんなロイ君に、聖女の仲間の妻になり、聖女の権力のお零れを狙おうと女性達の魔が迫る!!
婚期を逃しそうな男爵令嬢
「平民なら、婿養子に脅迫出来るわね!」
消費期限間近の娼婦
「玉の輿よ!私のテクで虜にしてやるわ!」
公爵令嬢(40歳独身)
「私の肉体美↓でイチコロよー!」
__
/ ))) _
`/ イ~ (((ヽ
( ノ  ̄Y\
| (\ ∧_∧ | )
ヽ ヽ`(´・ω・)/ノ/
\ | ⌒Y⌒ / /
|ヽ | ノ/
\トー仝ーイ
| ミ土彡/
) |
/ _ \
/ / \ ヽ
/ / ヽ |
メイデン「それをバッタバッタとちぎって投げればいいのね?^^」
ルイーゼ「なんでだろう……あなたがちぎって投げるとか言うと別の猟奇的な意味に聞こえるわ……」
鈍感なエリックと違い、ロイは聡い。
その割にはメイデンに他の男性を、とは聞かれて
例えとはいえ、ルイーゼの前でアーヴの名を出すのはどうかと?
確かに変ですね😇
ロイ「すみませんでした」
ルイーゼ「……(笑顔で首をかき切る動作)」
恋愛タグ…紆余曲折を経て良い仕事をした(* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ゥンゥン
ルイーゼ「次は私の番ね!」
エミリア「……だといいがな」
ルイーゼ「エミリアがちょっと…ちょ〜〜〜っとだけ頑張ってくれたらいいだけなのよ⁉️」
エミリア「私にはそんな力は無いぞ?」
ルイーゼ「ぇ?だって恋愛タグの仮の姿なんじゃ…」
恋愛タグ「呼んだ〜?」
ルイーゼ「え⁉️(꒪ㅿ꒪;≡;꒪ㅿ꒪)え⁉️ そんな…じゃあエミリアは一体…?まぁそれは後でいいわ、恋愛タグ!次こそ私のために仕事をしてくれるのよね?メイデンはリハビリ、そうでしょ?」
メイデン「お姉様、多分ですけど先にお姉様のレベル上げが必要なんじゃないかと…」
オペレーター「恋愛タグのスキルを使うにはレベルが10足りません」
ルイーゼ「筋トレがんばらないと!」
エミリア「(それでレベルが上がるのか……?)」
メンバーの中で一番男前なのロイ君じゃない?
ルイーゼも負けてられないね!
では皆さん!聖女様の明るい恋愛を願ってご唱和下さい!
せーの!
「……だといいがな」
ルイーゼ「次は私の番ね!」
全員「(無理だろうなぁ……)」
次は私の番ね!…後10年は無理じゃなかろうか(・ω・)
ルイーゼ「寿命がぁぁぁぁ」
メイデンちゃんそんな丁寧に説明しなくても♪心の傷に塩をすり込んでいます仕事が丁寧です(* ̄∇ ̄*)ズリズリ
日焼けした肌に塩をすり込み……: ( ºωº ;):
少しだけ乱れた胸元に気づき…
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