先生といけないこと

りりる

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第三話 鍵をかけて…①

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いまだにあれは夢なんじゃないかと思う
あの後どうやって帰ったのかも思いだせない
水野「そして…」授業中目が合う 蒼「…っ
目をそらす蒼 水野「…くすっ…」……
蒼「はぁ…」早く帰ろう… 片岡「おっ姫じゃん丁度良かった 探してたんだ」蒼「え…」
この人…あの時いた人…っ 蒼「あ、あの…僕用事があるので…」片岡「まぁそう言わずに
気持ち良くさせてよ この前は君だけがイってたろ?」蒼「!!…っ///ち、違います…あれは…っ」片岡「俺は水野先生と違って優しくするよ?」ドサッ空部屋に押し込まれ鍵をかける 蒼「あ…や、やめて…っ」ぽろぽろと涙が溢れる 片岡「いいね…泣いてる顔
そそられる」後ろに回り膝に乗せる ぼすっ
蒼「な、何…?っ」カチカチ…ベルトを外しパンツの中から蒼のモノを出す シュシュ…
上下に擦る 蒼「⁈やっ…っやめてください…っ」片岡「まずはイかせてあげる♡」
シュ…シュくちゅ くちゅ… 蒼「んっあっいや…ぁ…っ」びくんっ 片岡「ふふ…もう濡れてきた 気持ちいいんだね」耳を舐めながら囁く ぺろ…ぺろ… 蒼「んっんっあっ…違い…ます…っ」片岡「先端から白いものが溢れてきたよ?これは何かな?」
先端を指で弄る くちゅぐちゅ…ぬちゅ…
蒼「ひ…っあっあんっ…っやだぁ…っ」びくんっびくんっ身体を震わせる 先端を指で弄りながら上下に動かす シュシュ…くちゅぐちゅ… 蒼「あっんんっ…あ…っだめぇ…っ早く…しないで…っい…っっ」ぴゅる、、びくっびくん びくびく 蒼「あ…ん…ふぇ…」片岡「可愛~い イったね♡」ぐいっ後ろ向きのまま立たせてお尻の穴を舐める くちゅれろっ…ぺろ…ぺろ… 片岡「ん~美味しい❤️ヒクヒクしてるよ❤️」蒼「いやっ…っあっあっ…っ」びくんっびくんっ 片岡「すぐ入っちゃいそうだね どうする?入れる?」ぐちゅぐちゅ…指で乳首と穴を弄りながら意地悪く聞いてくる 蒼「ひ…あっ…あっいや…ぁ…いやです…っ」びくびく 片岡「素直じゃない子には身体に聞いてみようか🎶」ぐっずぷっずっずっ 一気に挿入する 蒼「あぁ…っ⁈や…っあっいや…ぁ…」ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 片岡「あーすごい…中ぬるぬるでどんどん入っていくよ 身体は正直だね~」にやにやと笑いながら
激しく腰を振る ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 蒼「あ…っあっん…っあっあぁっ…っ」びくんっびくんっ 片岡「気持ちいいね 蒼君の中熱くてぬるぬるしていやらしい♡音聞こえるでしょ?」ぱんっぱんっぱんっぬちゅ…くちゅぱんっぬちゅ…ぱんっぬちゅ… 蒼「ひぃ…んっあっあぁっんっっだめぇっ…もぅ…やめて…」びくびく 嫌なのに
身体が熱くて頭が真っ白になる 突かれるだび 中から快感が襲ってきて声が抑えられない まるで自分の身体じゃないみたい…
どうして…?どうしてこうなったの…?
ぱんっぬちゅぱんっぱんっぱんっぱんっぬちゅ…ぱんっ 蒼「あっあっあんっ…っ先生ぇ…っ僕…っイっちゃ…っ」どぷっ…ぴゅる、、びくっびくん 蒼「あっ…あっは…」びくんっびくんっ 片岡「くすっ ほらまた君ばっかりイって ずるいなぁ」ぐいっ前を向かせ口に自身のモノをねじ込む ぐぷっ 蒼「んんっ⁈あっ…ん…っ」

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