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第七話 三人えっち狂宴
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連れて行かれた先のラブホで選ばれた部屋はカラオケつきの乙女チックな部屋で。
風呂がでかいのが売りの場所。
オレは早々に脱がされ、手首を縛られ、騒いでるうちに光見はオレを愛撫し、オレの竿をぬちゃぬちゃとローションをたっぷり使って扱く。
「ひっ、っく、ああ……ッ」
「なかなか元気になりませんねえ。しょうがない」
光見は鞄から電マを取り出すとリルに持たせた。
「それで俺の手を振動させてください」
「やめろよお……そんなの持ち歩くなよお……」
「ケツ孔犯さないだけ有難くおもいなさい!」
「ふぁいい……」
リルはきょとんと電マを持って見つめてからはっとして、スイッチをいれる。
それから扱いている光見の手に当て、扱く手が一気に小刻みになり悦の種類が変わってくる。
「あっひあ、あああ!!」
「ほーら、おっき♡おっき♡」
「くっそ……!」
一気に快楽は突き抜け、涎を口からも先からも垂らしながらオレの可哀想な竿は今ではぎんぎんだ、正直なやつめ。
「野良を先にイかせたほうの勝ちですよ」
「いいぞ、お先にどうぞ兄弟」
「余裕ありすぎで嫌な奴ですねほんと!」
「光見、お前、ならさなくていいのか……」
「テンバに寄ってやってから帰ろうと思っていたので、準備はしてきてるんですよ。ほら、中あったかいでしょ?」
光見はスーツを脱ぎワイシャツだけになると、ゆっくりずぶずぶと腰を落としていく。
中の絡みつくような蠢きと暖かさに顔が思わずしかめられるし、騎乗位のような今の絶景は素晴らしく。
光見が嫉妬に駆られて、オレの上で腰を浅ましく振って乱れているというだけでも興奮していく。
「光見、みつ、みつ……!!!」
「っはぁ♡ 雑魚ちんぽ、雑魚ちんぽ! 早くイけ、イっちゃえ♡ イっちゃえ♡ あんたのちんぽはくそざこちんぽだって教えてやりなさい……ッ」
「っく、ぁ、やめ、……中締めるな締めるな、でちまう!」
「出せよ、よわよわちんぽ♡ 先を吸い付かせるの、好きですもんねえ……?」
光見はあはっと嗤うと、腰を揺らし、最奥まで届くよう力を抜いて、一気に貫かれようとする。
その瞬間リルがオレの乳首をきゅっきゅっと抓り、オレの体にも快楽が渦巻くのが一気にはじけ飛び、光見の中に白濁を吐出させうなだれる。
「でる、でるーーーーッ、嗚呼ッ!!!」
「!? 野良、野良ァ、ああああッ、きたきたああ♡ あったかいのきちゃう……♡」
「兄弟、俺の援助つきで達した気持ちはどうだ?」
リルはにやあと笑っている。
こいつ、まともに光見と話すつもりもなく、ただ楽しんでるだけだ!
光見もそれに気づくどころじゃなく、達したばかりでふにゃふにゃになってる頭でリルを睨み付けると、オレのを腰に咥えたままリルを光見は引き寄せ濃厚なキスをした。
「このやろおおおおおおおおおおおお!!! くらえええええええええ!!!!!!!!!!」
「んっ、んちゅ、む、ふあ……あっ、あっ、やだ、やめろ、お前に勃起したくない……♡」
「えっちな体ですねえ、こんなにすぐ反応しちゃって!! ほら野良、体弄っててあげるから、こいつの可哀想な飢えたお花弄ってやればいいですよ」
光見との間にリルは収まり、こちらにケツをむけている。
オレはもはや何も考えられなくて。目の前でかわいいかわいい強気ねこちゃん二人がじゃれている。
こんな状態で勃起しないやつはいない。扇情的な光景に身を任せて、やっと手首を縛っていたネクタイがほどけて手の自由を取り戻したオレはリルの後孔にローションを垂らして指をぬちゃぬちゃ沈めていく。
リルは体をびくんとさせて、涙目で振り返る。
「やあ♡ やっちゃん、やだあ♡ こんな、こんなの、やだあ♡」
「黙れ、お前もここに連れてきた一員だろ! 優しくしてやらない今日は」
「あーっ、あーっ♡ そこのしこりらめえ、きもちいいのぐずぐずきちゃうう……♡」
前立腺はすっかり膨れ上がり、オレはそこを執拗にこりこりこりこり虐めてやってから指を引き抜いて、光見から抜いてリルに宛がう。
光見はその間にもリルの乳首を捏ねてやり、オレの与える刺激に合わせて乳首を弄るのだから恐ろしい奴だ。
「ああ、やだ……変、変だ、やっちゃん……おっぱい、じんじんしちゃう……♡♡♡」
「じゃあもっとおかしくなろうな!」
ずぶっと一気に一刺しで挿入してやると、リルはそれだけで前から白濁を垂らして達していた。
はくはくと口を開け閉めしていて、ぱくぱくと酸素を金魚みたいに真っ赤な顔で求めていた。
光見がふふんと笑ったのでそれを合図に、リルを後背位にし、光見はリルに自身を咥えさせ、オレと濃厚にキスをする。
くちゅくちゅと水音が響く中で、オレは腰を打ち付け、重いストロークでぱんっぱんっぱんっと肉の打つ音を鳴らす。
リルは快楽でうろんになりながら、光見をオレの仕込んだフェラで必死に奉仕し、光見ははーっはーっと獣じみた笑みで嗤い、オレに囁いた。
「趣味が悪いと思ったけど、奉仕は好みですよ」
「そりゃ、どうも! リル、出すぞ、っはぁ……!!」
「ウサギちゃん、俺ももう出ますよ。目をつむって」
リルは言われたとおり目をつむると、オレは射精しリルの中に吐き出し、光見はリルの体にぶっかけた。
リルはその状態で前からどぴゅっどぴゅっと精液が溢れていたので、変態の素質はありそうだ。
気の狂ったような日だな、と感じる。
こんだけのことがあったんだ、一緒にえっちしたんだ、ちんこ咥えた仲なんだ。もう仲良くなれるだろうとおもったんだが……。
「……こいつのちんこまずいな」
「こ、ころしてやる……」
やっぱりこんな調子で続いたのだった。
風呂がでかいのが売りの場所。
オレは早々に脱がされ、手首を縛られ、騒いでるうちに光見はオレを愛撫し、オレの竿をぬちゃぬちゃとローションをたっぷり使って扱く。
「ひっ、っく、ああ……ッ」
「なかなか元気になりませんねえ。しょうがない」
光見は鞄から電マを取り出すとリルに持たせた。
「それで俺の手を振動させてください」
「やめろよお……そんなの持ち歩くなよお……」
「ケツ孔犯さないだけ有難くおもいなさい!」
「ふぁいい……」
リルはきょとんと電マを持って見つめてからはっとして、スイッチをいれる。
それから扱いている光見の手に当て、扱く手が一気に小刻みになり悦の種類が変わってくる。
「あっひあ、あああ!!」
「ほーら、おっき♡おっき♡」
「くっそ……!」
一気に快楽は突き抜け、涎を口からも先からも垂らしながらオレの可哀想な竿は今ではぎんぎんだ、正直なやつめ。
「野良を先にイかせたほうの勝ちですよ」
「いいぞ、お先にどうぞ兄弟」
「余裕ありすぎで嫌な奴ですねほんと!」
「光見、お前、ならさなくていいのか……」
「テンバに寄ってやってから帰ろうと思っていたので、準備はしてきてるんですよ。ほら、中あったかいでしょ?」
光見はスーツを脱ぎワイシャツだけになると、ゆっくりずぶずぶと腰を落としていく。
中の絡みつくような蠢きと暖かさに顔が思わずしかめられるし、騎乗位のような今の絶景は素晴らしく。
光見が嫉妬に駆られて、オレの上で腰を浅ましく振って乱れているというだけでも興奮していく。
「光見、みつ、みつ……!!!」
「っはぁ♡ 雑魚ちんぽ、雑魚ちんぽ! 早くイけ、イっちゃえ♡ イっちゃえ♡ あんたのちんぽはくそざこちんぽだって教えてやりなさい……ッ」
「っく、ぁ、やめ、……中締めるな締めるな、でちまう!」
「出せよ、よわよわちんぽ♡ 先を吸い付かせるの、好きですもんねえ……?」
光見はあはっと嗤うと、腰を揺らし、最奥まで届くよう力を抜いて、一気に貫かれようとする。
その瞬間リルがオレの乳首をきゅっきゅっと抓り、オレの体にも快楽が渦巻くのが一気にはじけ飛び、光見の中に白濁を吐出させうなだれる。
「でる、でるーーーーッ、嗚呼ッ!!!」
「!? 野良、野良ァ、ああああッ、きたきたああ♡ あったかいのきちゃう……♡」
「兄弟、俺の援助つきで達した気持ちはどうだ?」
リルはにやあと笑っている。
こいつ、まともに光見と話すつもりもなく、ただ楽しんでるだけだ!
光見もそれに気づくどころじゃなく、達したばかりでふにゃふにゃになってる頭でリルを睨み付けると、オレのを腰に咥えたままリルを光見は引き寄せ濃厚なキスをした。
「このやろおおおおおおおおおおおお!!! くらえええええええええ!!!!!!!!!!」
「んっ、んちゅ、む、ふあ……あっ、あっ、やだ、やめろ、お前に勃起したくない……♡」
「えっちな体ですねえ、こんなにすぐ反応しちゃって!! ほら野良、体弄っててあげるから、こいつの可哀想な飢えたお花弄ってやればいいですよ」
光見との間にリルは収まり、こちらにケツをむけている。
オレはもはや何も考えられなくて。目の前でかわいいかわいい強気ねこちゃん二人がじゃれている。
こんな状態で勃起しないやつはいない。扇情的な光景に身を任せて、やっと手首を縛っていたネクタイがほどけて手の自由を取り戻したオレはリルの後孔にローションを垂らして指をぬちゃぬちゃ沈めていく。
リルは体をびくんとさせて、涙目で振り返る。
「やあ♡ やっちゃん、やだあ♡ こんな、こんなの、やだあ♡」
「黙れ、お前もここに連れてきた一員だろ! 優しくしてやらない今日は」
「あーっ、あーっ♡ そこのしこりらめえ、きもちいいのぐずぐずきちゃうう……♡」
前立腺はすっかり膨れ上がり、オレはそこを執拗にこりこりこりこり虐めてやってから指を引き抜いて、光見から抜いてリルに宛がう。
光見はその間にもリルの乳首を捏ねてやり、オレの与える刺激に合わせて乳首を弄るのだから恐ろしい奴だ。
「ああ、やだ……変、変だ、やっちゃん……おっぱい、じんじんしちゃう……♡♡♡」
「じゃあもっとおかしくなろうな!」
ずぶっと一気に一刺しで挿入してやると、リルはそれだけで前から白濁を垂らして達していた。
はくはくと口を開け閉めしていて、ぱくぱくと酸素を金魚みたいに真っ赤な顔で求めていた。
光見がふふんと笑ったのでそれを合図に、リルを後背位にし、光見はリルに自身を咥えさせ、オレと濃厚にキスをする。
くちゅくちゅと水音が響く中で、オレは腰を打ち付け、重いストロークでぱんっぱんっぱんっと肉の打つ音を鳴らす。
リルは快楽でうろんになりながら、光見をオレの仕込んだフェラで必死に奉仕し、光見ははーっはーっと獣じみた笑みで嗤い、オレに囁いた。
「趣味が悪いと思ったけど、奉仕は好みですよ」
「そりゃ、どうも! リル、出すぞ、っはぁ……!!」
「ウサギちゃん、俺ももう出ますよ。目をつむって」
リルは言われたとおり目をつむると、オレは射精しリルの中に吐き出し、光見はリルの体にぶっかけた。
リルはその状態で前からどぴゅっどぴゅっと精液が溢れていたので、変態の素質はありそうだ。
気の狂ったような日だな、と感じる。
こんだけのことがあったんだ、一緒にえっちしたんだ、ちんこ咥えた仲なんだ。もう仲良くなれるだろうとおもったんだが……。
「……こいつのちんこまずいな」
「こ、ころしてやる……」
やっぱりこんな調子で続いたのだった。
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