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第5品 『英語教師』
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TL高校、廊下にて…
女子生徒たちがざわついている。
「きゃー桑田君よ!」
「カッコいいー!」
「いつものアレやって~!」
桑田は顔を90度横に傾けた。
「ま○こ。」
知的なギャグだ。
「キャーーー♡」
あれから桑田は、何十体ものヒニン族を倒してきた。その数は落としてきた女子生徒の数と同義。今、桑田は学校一の陰キャから、学校一のモテ男となったのだ。
「(最高!そんでもって俺最強!)」
そんな桑田の元へ、矢里本と植松がやってきた。
「相変わらずの人気っぷりぷりお尻でござるなぁ~桑田氏~。」
「それな。」
桑田は笑みが絶えずこぼれている。
「女共がハエみたいにたかって来てうっとぉ~し~わ~」
満更でもない。
そこに英語教師の岩崎が現れた。
「こらこらぁん。もう予鈴鳴ってるわよぉん。早く教室に入りなさぁい。」
3人は返事をして、教室へ戻った。
教室にて…
教室では、岩崎の英語の授業が行われていた。
「書きまぁ~す♡」
岩崎は黒板に大きく字を書いた。
「読みまぁ~す………sex…♡」
岩崎は恥ずかしげにその文字を読んだ。
「身体的性別がsex。社会的性別がgender。あ、なんかムラムラしてきた…オナりまぁ~す…♡」
岩崎は教卓の上に座り、自身で慰め始めた。
「イきまぁ~す♡」
次の瞬間、岩崎は絶頂に達した。それと同時に、岩崎の女性器から透明なお汁が発射された。
「せせせせ~ックす!!!」
そのお汁は、最前列中央の席に座っていた男子生徒、オグニに命中した。
「はぁ~…また俺っすか…」
オグニはハンカチで顔についた岩崎のお汁を拭いた。
次の瞬間、岩崎は教卓の上から落ちた。
「ひあぁ~ん!!!」
「そんな所でオナるからっすよ」
オグニは岩崎の様を見てほくそ笑んでいる。
教卓から落ちた衝撃で床に岩崎自身の大量のブロマイドカードが散乱した。
岩崎は異常なまでのナルシストで、自身のメイド服姿やチャイナ服姿の写真をブロマイドカードにして持ち歩いているのだ。
その時、オグニがカードに手を伸ばす。
「一枚頂き!」
「い、いや!!!見ないで~!!!」
その時、岩崎の雰囲気が変わった。
「…?」
数々のヒニン族を倒してきた桑田には、何が起きているか簡単に理解できた。
「…またヒニン族か…」
その時、パキナが姿を現した。
「えぇ、そのようね。」
「よっしゃ!いっちょ口説きますかぁ!」
桑田が岩崎に近づこうとしたその時、岩崎は奇声を発した。
「オォォォオオオォォォォォオォォオグゥゥゥウゥゥゥゥウウウウニィィィイイイイイイィィィイイ!!!?!?!??!!!」
「ッ⁈」
次の瞬間、岩崎は自身の女性器を広げ、その中にオグニを閉じ込めた。
生徒達は驚き、教室中が騒がしくなってきた。
「し、信じられない!岩崎先生がオグニに暴力を!」
「先生!落ち着いて!」
「いつもの先生に戻ってよ!」
岩崎のアソコからは、オグニの痙攣した右腕がはみ出ていた。
「グガ……ア…ガ…ッ……!!!」
オグニは窒息寸前だ。
「まずいでござる!このままでは、オグニ氏が死んでしまうでござる!まぁあんなクソ陰キャドブス、死んだ所で社会には何の影響もないでござるが。」
「教師×生徒もの…おねショタや!僧侶枠やん!」
普段桑田と一緒にいる矢里本と植松は全く動揺していない。
「オグニが危ない!助けへんと…!」
その時、パキナは桑田を止めた。
「待ってダメよ!行っちゃダメ!」
「なんでやねん!オグニ死んでまうぞ!ええんか!俺は別にええけど。」
「あのプレイ、明らかに人間技じゃ無い。ただのヒニン族では、あんなマネ出来ないわ。つまり、あの教師に取り憑いているのは、特別な力を持ったヒニン族という事。」
「も、もしかして…女王⁈」
「もしくはそれに近いヒニン族。」
「とうとう来やがったなぁ~!」
「だから無鉄砲に口説くのはダメ。絶対返り討ちに遭うわ。よく作戦を練ってからじゃないと…」
「でもオグニが!!!」
「オグニなんてもうどーでもいいわッ!!!」
その時、はみ出たオグニの右腕の痙攣が止まった。
「ゔ……ぅグ…………」
オグニは死んだ。
「オグニぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!」
教室にいる全員が一斉に叫んだ。
次の瞬間、岩崎はオグニの死体を女性器から放り投げた。
「アナタ達全員、生まれた場所で死んでいくがいいわ!!!」
岩崎は生徒達を次々と自身の女性器の中へ閉じ込めていく。
「ちょっと待ってぇな!そういやヒニン族って、処女しか取り憑かれへんねやろ!アイツ既婚者やで!」
「だから特別なのよ。」
「じゃあヤっても倒されへんかもしれへんやん!」
「だぁかぁらぁ作戦を練る必要があるのよ!」
「前もって練っとけよ!お前がよぉ!」
するとその時、岩崎が自身の女性器を広げて襲いかかって来た。
「ッ⁈」
女子生徒たちがざわついている。
「きゃー桑田君よ!」
「カッコいいー!」
「いつものアレやって~!」
桑田は顔を90度横に傾けた。
「ま○こ。」
知的なギャグだ。
「キャーーー♡」
あれから桑田は、何十体ものヒニン族を倒してきた。その数は落としてきた女子生徒の数と同義。今、桑田は学校一の陰キャから、学校一のモテ男となったのだ。
「(最高!そんでもって俺最強!)」
そんな桑田の元へ、矢里本と植松がやってきた。
「相変わらずの人気っぷりぷりお尻でござるなぁ~桑田氏~。」
「それな。」
桑田は笑みが絶えずこぼれている。
「女共がハエみたいにたかって来てうっとぉ~し~わ~」
満更でもない。
そこに英語教師の岩崎が現れた。
「こらこらぁん。もう予鈴鳴ってるわよぉん。早く教室に入りなさぁい。」
3人は返事をして、教室へ戻った。
教室にて…
教室では、岩崎の英語の授業が行われていた。
「書きまぁ~す♡」
岩崎は黒板に大きく字を書いた。
「読みまぁ~す………sex…♡」
岩崎は恥ずかしげにその文字を読んだ。
「身体的性別がsex。社会的性別がgender。あ、なんかムラムラしてきた…オナりまぁ~す…♡」
岩崎は教卓の上に座り、自身で慰め始めた。
「イきまぁ~す♡」
次の瞬間、岩崎は絶頂に達した。それと同時に、岩崎の女性器から透明なお汁が発射された。
「せせせせ~ックす!!!」
そのお汁は、最前列中央の席に座っていた男子生徒、オグニに命中した。
「はぁ~…また俺っすか…」
オグニはハンカチで顔についた岩崎のお汁を拭いた。
次の瞬間、岩崎は教卓の上から落ちた。
「ひあぁ~ん!!!」
「そんな所でオナるからっすよ」
オグニは岩崎の様を見てほくそ笑んでいる。
教卓から落ちた衝撃で床に岩崎自身の大量のブロマイドカードが散乱した。
岩崎は異常なまでのナルシストで、自身のメイド服姿やチャイナ服姿の写真をブロマイドカードにして持ち歩いているのだ。
その時、オグニがカードに手を伸ばす。
「一枚頂き!」
「い、いや!!!見ないで~!!!」
その時、岩崎の雰囲気が変わった。
「…?」
数々のヒニン族を倒してきた桑田には、何が起きているか簡単に理解できた。
「…またヒニン族か…」
その時、パキナが姿を現した。
「えぇ、そのようね。」
「よっしゃ!いっちょ口説きますかぁ!」
桑田が岩崎に近づこうとしたその時、岩崎は奇声を発した。
「オォォォオオオォォォォォオォォオグゥゥゥウゥゥゥゥウウウウニィィィイイイイイイィィィイイ!!!?!?!??!!!」
「ッ⁈」
次の瞬間、岩崎は自身の女性器を広げ、その中にオグニを閉じ込めた。
生徒達は驚き、教室中が騒がしくなってきた。
「し、信じられない!岩崎先生がオグニに暴力を!」
「先生!落ち着いて!」
「いつもの先生に戻ってよ!」
岩崎のアソコからは、オグニの痙攣した右腕がはみ出ていた。
「グガ……ア…ガ…ッ……!!!」
オグニは窒息寸前だ。
「まずいでござる!このままでは、オグニ氏が死んでしまうでござる!まぁあんなクソ陰キャドブス、死んだ所で社会には何の影響もないでござるが。」
「教師×生徒もの…おねショタや!僧侶枠やん!」
普段桑田と一緒にいる矢里本と植松は全く動揺していない。
「オグニが危ない!助けへんと…!」
その時、パキナは桑田を止めた。
「待ってダメよ!行っちゃダメ!」
「なんでやねん!オグニ死んでまうぞ!ええんか!俺は別にええけど。」
「あのプレイ、明らかに人間技じゃ無い。ただのヒニン族では、あんなマネ出来ないわ。つまり、あの教師に取り憑いているのは、特別な力を持ったヒニン族という事。」
「も、もしかして…女王⁈」
「もしくはそれに近いヒニン族。」
「とうとう来やがったなぁ~!」
「だから無鉄砲に口説くのはダメ。絶対返り討ちに遭うわ。よく作戦を練ってからじゃないと…」
「でもオグニが!!!」
「オグニなんてもうどーでもいいわッ!!!」
その時、はみ出たオグニの右腕の痙攣が止まった。
「ゔ……ぅグ…………」
オグニは死んだ。
「オグニぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!」
教室にいる全員が一斉に叫んだ。
次の瞬間、岩崎はオグニの死体を女性器から放り投げた。
「アナタ達全員、生まれた場所で死んでいくがいいわ!!!」
岩崎は生徒達を次々と自身の女性器の中へ閉じ込めていく。
「ちょっと待ってぇな!そういやヒニン族って、処女しか取り憑かれへんねやろ!アイツ既婚者やで!」
「だから特別なのよ。」
「じゃあヤっても倒されへんかもしれへんやん!」
「だぁかぁらぁ作戦を練る必要があるのよ!」
「前もって練っとけよ!お前がよぉ!」
するとその時、岩崎が自身の女性器を広げて襲いかかって来た。
「ッ⁈」
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