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第4品 『野球拳』
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TL高校、地下のトイレ前にて…
宮崎は笑顔だ。
「セッ○スって、気持ち良いね!」
どうやら、桑田と宮崎は行為を終えたようだ。
「あへ~…♡」
桑田は余韻に浸っている。
そんな中、ヒニン族は悶えている。
「死にゅ~……」
その時、宮崎に取り憑いていたヒニン族が死んだ。
その夜、桑田の家にて…
桑田とパキナが喋っている。
「もぅ~秒でイってもうたわ!」
「良いわよ!桑田!この調子でどんどんヒニン族を殺していきましょ!アンタのチ○コで世界を犯し尽くすのよ!」
「世界を犯すぅ⁈夢の様な話やんけ!」
桑田は勃ち上がった。
「でも、ヒニン族って、あとどんくらいおんの?」
「1億くらい?」
「1億⁈俺1人じゃ無理やん!キン○マ枯れ果ててまうわ!」
「大丈夫。ヒニン族全員殺す必要はないわ。」
「じゃどーすんねん?」
「奴らの女王を殺すの。」
「女王?」
「ヒニン族は女王を倒せば繁殖できない。つまり、大元を倒せば良いって訳。」
「でもその1億の中からどーやって見つけるん?」
「心配ないわ。アンタがヒニン族を殺し回ってれば、いずれは奴らに目をつけられる。そうすれば自ずと女王の方からやってくるわ。アンタを去勢しにね。」
「んなぁるほどぉ。俺はそいつを返り討ちにすれば、ええんやな。」
「ええんやで。」
翌日、TL高校、教室にて…
「しゅきしゅきビーム♡」
「しゅきしゅきビーム返し~♡」
「だいしゅきホールド~♡」
「だいしゅきホールド返し~♡」
とあるカップルが教室でイチャついていた。
その様子に桑田は苛立ち、矢里本は桑田を諫めていた。
「アイツら、植松の野郎と高田さん…朝から教室でイチャつきやがって…法律なかったらぶっ殺してたわ!」
「まぁまぁ、幸せ・満足そうで良いではないでござるか。」
その時、高田は自身の胸元を植松に見せ始めた。
「ねぇ~♡見て見て~♡今日の私のブラ、可愛いでしよ~♡」
「はは♡それな♡僧侶枠やん♡」
次の瞬間、植松は高田に殴られた。
「痛ッ!な、何すんの⁈僧侶枠やん!」
「うっさい!!!何が僧侶枠じゃ!!!ち○こ切り取ったろか!!!」
高田はハサミを手に取った。
「や、やめて!マジでシャレにならん!マジでシャレにならんて!!!」
植松はハサミを持った高田に追い回されている。
その様子を見て、桑田は何かを察した。
「アレってもしかして…」
その時、パキナが姿を現れた。
「ヒニン族の仕業よ!」
「ぬふぉん!性霊たん…♡」
矢里本はパキナを見て興奮している。
「さぁ!桑田!出番よ!口説き散らしなさい!」
「おっしゃ!任せろ!」
桑田は昨日の一件で自信がついた様だ。
「高田たんの好きな物はスポーツでござる!参考にするでござるよ桑田氏!」
口説きバトル開始!!!
「あ、桑田くん。どしたの?」
1.テニスとペニス、どっちが好き?
2.野球拳しよーぜ!
3.キン○マ袋のシワって迷路みたいでおもろいよな!
「野球拳しよーぜ!」
「えー!恥ずかしい~!でもやるぅ~♡」
桑田と高田はジャンケンをした。
「ジャーンケーンポンッ!」
高田は負けた。
「やーん♡負けちゃったぁ~♡」
高田は制服を脱ぎ、下着姿になった。
「うぉぉぉぉぉぉぉお!!!」
教室にいた男子達は歓喜の声を上げた。
「良いぞー!桑田ー!」
「やってまえー!」
「脱がせー!」
「うふぅ~ん…満足にござる…♡」
「僧侶枠やん♡」
高田は赤面している。
「もぉ~むりぃ~♡私ぃやめるぅ~♡」
1.ここからが本番やがな!
2.じゃあ人気の無い、地下でも行く?
3.寒い時とかもっとシワシワになって難易度上がるよな。
「じゃあ人気の無い、地下でも行く?」
「イク~♡」
桑田の勝利!!!
「やったーーーーーーーーーー!!!」
一同は歓喜の声を上げた。
「ねぇ~早くイこ~♡」
「お、おう…そうやな…♡」
2人は地下へと消えていった。
「桑田も結構、板についてきたじゃない!」
「コレなら、ヒニン族の女王とやらも楽勝でござるな!」
「…」
「ぬぉふぉ?パキナたん、どうかしたでござるか?」
「…いいえ。何でも無いわ。」
一方、彼氏は。
「はは。彼女取られた。僧侶枠やん。」
TL高校屋上付近にて…
その一部始終を4人の何者か達が窓から覗いていた。
「消すか?」
「あぁ。女王様の命令だ。」
「桑田圭人…」
「我らヒニン族の敵…」
宮崎は笑顔だ。
「セッ○スって、気持ち良いね!」
どうやら、桑田と宮崎は行為を終えたようだ。
「あへ~…♡」
桑田は余韻に浸っている。
そんな中、ヒニン族は悶えている。
「死にゅ~……」
その時、宮崎に取り憑いていたヒニン族が死んだ。
その夜、桑田の家にて…
桑田とパキナが喋っている。
「もぅ~秒でイってもうたわ!」
「良いわよ!桑田!この調子でどんどんヒニン族を殺していきましょ!アンタのチ○コで世界を犯し尽くすのよ!」
「世界を犯すぅ⁈夢の様な話やんけ!」
桑田は勃ち上がった。
「でも、ヒニン族って、あとどんくらいおんの?」
「1億くらい?」
「1億⁈俺1人じゃ無理やん!キン○マ枯れ果ててまうわ!」
「大丈夫。ヒニン族全員殺す必要はないわ。」
「じゃどーすんねん?」
「奴らの女王を殺すの。」
「女王?」
「ヒニン族は女王を倒せば繁殖できない。つまり、大元を倒せば良いって訳。」
「でもその1億の中からどーやって見つけるん?」
「心配ないわ。アンタがヒニン族を殺し回ってれば、いずれは奴らに目をつけられる。そうすれば自ずと女王の方からやってくるわ。アンタを去勢しにね。」
「んなぁるほどぉ。俺はそいつを返り討ちにすれば、ええんやな。」
「ええんやで。」
翌日、TL高校、教室にて…
「しゅきしゅきビーム♡」
「しゅきしゅきビーム返し~♡」
「だいしゅきホールド~♡」
「だいしゅきホールド返し~♡」
とあるカップルが教室でイチャついていた。
その様子に桑田は苛立ち、矢里本は桑田を諫めていた。
「アイツら、植松の野郎と高田さん…朝から教室でイチャつきやがって…法律なかったらぶっ殺してたわ!」
「まぁまぁ、幸せ・満足そうで良いではないでござるか。」
その時、高田は自身の胸元を植松に見せ始めた。
「ねぇ~♡見て見て~♡今日の私のブラ、可愛いでしよ~♡」
「はは♡それな♡僧侶枠やん♡」
次の瞬間、植松は高田に殴られた。
「痛ッ!な、何すんの⁈僧侶枠やん!」
「うっさい!!!何が僧侶枠じゃ!!!ち○こ切り取ったろか!!!」
高田はハサミを手に取った。
「や、やめて!マジでシャレにならん!マジでシャレにならんて!!!」
植松はハサミを持った高田に追い回されている。
その様子を見て、桑田は何かを察した。
「アレってもしかして…」
その時、パキナが姿を現れた。
「ヒニン族の仕業よ!」
「ぬふぉん!性霊たん…♡」
矢里本はパキナを見て興奮している。
「さぁ!桑田!出番よ!口説き散らしなさい!」
「おっしゃ!任せろ!」
桑田は昨日の一件で自信がついた様だ。
「高田たんの好きな物はスポーツでござる!参考にするでござるよ桑田氏!」
口説きバトル開始!!!
「あ、桑田くん。どしたの?」
1.テニスとペニス、どっちが好き?
2.野球拳しよーぜ!
3.キン○マ袋のシワって迷路みたいでおもろいよな!
「野球拳しよーぜ!」
「えー!恥ずかしい~!でもやるぅ~♡」
桑田と高田はジャンケンをした。
「ジャーンケーンポンッ!」
高田は負けた。
「やーん♡負けちゃったぁ~♡」
高田は制服を脱ぎ、下着姿になった。
「うぉぉぉぉぉぉぉお!!!」
教室にいた男子達は歓喜の声を上げた。
「良いぞー!桑田ー!」
「やってまえー!」
「脱がせー!」
「うふぅ~ん…満足にござる…♡」
「僧侶枠やん♡」
高田は赤面している。
「もぉ~むりぃ~♡私ぃやめるぅ~♡」
1.ここからが本番やがな!
2.じゃあ人気の無い、地下でも行く?
3.寒い時とかもっとシワシワになって難易度上がるよな。
「じゃあ人気の無い、地下でも行く?」
「イク~♡」
桑田の勝利!!!
「やったーーーーーーーーーー!!!」
一同は歓喜の声を上げた。
「ねぇ~早くイこ~♡」
「お、おう…そうやな…♡」
2人は地下へと消えていった。
「桑田も結構、板についてきたじゃない!」
「コレなら、ヒニン族の女王とやらも楽勝でござるな!」
「…」
「ぬぉふぉ?パキナたん、どうかしたでござるか?」
「…いいえ。何でも無いわ。」
一方、彼氏は。
「はは。彼女取られた。僧侶枠やん。」
TL高校屋上付近にて…
その一部始終を4人の何者か達が窓から覗いていた。
「消すか?」
「あぁ。女王様の命令だ。」
「桑田圭人…」
「我らヒニン族の敵…」
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