愛されない王妃は王宮生活を謳歌する
小国メンデエル王国の第2王女リンスターは、病弱な第1王女の代わりに大国ルーマデュカ王国の王太子に嫁いできた。
政略結婚でしかも歴史だけはあるものの吹けば飛ぶような小国の王女などには見向きもせず、愛人と堂々と王宮で暮らしている王太子と王太子妃のようにふるまう愛人。
まあ、別にあなたには用はないんですよわたくし。
私は私で楽しく過ごすんで、あなたもお好きにどうぞ♡
【作者注:この物語には、主人公にベタベタベタベタ触りまくる男どもが登場します。お気になる方は閲覧をお控えくださるようお願いいたします】
恋愛要素の強いファンタジーです。
初投稿です。
政略結婚でしかも歴史だけはあるものの吹けば飛ぶような小国の王女などには見向きもせず、愛人と堂々と王宮で暮らしている王太子と王太子妃のようにふるまう愛人。
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鉛のパウダーって体に悪いやつじゃない?💦。リンスター、メンタルめちゃくちゃ(ヽ´ω`)。そうだよねー、馬鹿らしくなるよね( ´Д`)=3。
感想ありがとうございます!
お返事が遅くなりまして、大変申し訳なく思っております。
鉛の入った化粧品は、中世・近世のヨーロッパの貴族の間では実際に使われたものらしいです。
現代では考えられませんが…
リンスターが唇に差した朱も、水銀が入っていると思われます。
知らないとは恐ろしいことですね。
まだ話は続きます。
今後ともよろしくお願いいたします!
きっと王太子は改めてリンスターを迎えに行く気なんだろうけど、これまでの行いが悪すぎて、今のままじゃリンスターに選ばれるわけない。
というか、これで王太子選んだら、リンスターは精神的にかなりキテるか、死ぬほど趣味悪いのどっちか笑
王太子、本当は有能で優しい人設定なんだよね?
だったら母国に返す前にリンスターとしっかり話し合わないと。それが出来ないならリンスターは諦めるべき。
最後くらい良い人にならないと、アウェイな中で迎えに行っても会ってももらえないよ?
感想ありがとうございます!
大変嬉しく思っております!
お返事が遅れまして、申し訳ありません。
こんなに長々と書いてきて、王太子の背景とか性格を描き切れない…
己の力量不足が恨めしいです。
もっと魅力的に描くことができたなら。。。。
しかし、泣き言ばかりも言っていられませんね。
頑張れ王太子!頑張れ作者!
最後まで突っ走ります!
まだ話は続きます。
ご期待を|冀《こいねが》うばかりでございます。
なるほど・・・🤔。姉は隣国まで来るので精一杯なのね😅。完治してないじゃん(笑)。元婚約者が今のところ家族以外では誰よりもリンスターを想ってる感じでしょうかね🤔。王弟、元婚約者に比べるとモヤッとポイントが😂。
感想ありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ありません。
王弟殿下の迷走は、やはりいろんな方にモヤッとポイントを上げさせている様子ですねえ…
完全に作者の力量不足です。
可哀想なジェルヴェ。
頑張れジェルヴェ!
リンスターを想う男性がまた増えました笑
さてこれは本当なのか、または演技なのか?
乞うご期待でございます(ふふふ)。
話はまだ続きます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
ダークサイドは
107話でした、嫌ですね、呆然としすぎ。失礼しました。
改めて読み返して。。。あら。
儀式はリンスターで、一緒に連れて帰って良いよ
で、改めて自ら赴いて、王女に求婚する、
王女、とだけ。
元から断ちますか。
感想ありがとうございます!
返信が大変遅くなりまして申し訳ありません!
お、っそこは…っ!
よきよ様は見逃してくださらなかったか…
もはやこれまで(ばたっ)
いやいやいや、頑張ります。
そこは今はそっとしておいてくださいませっ(懇願)
104話のラスト、「ツイン・ピークス」のエンディング並みの衝撃だった。。。
105話、おお、リンスターがようやく姉王女への遠慮の呪縛から解放された!
ジェルヴェの暴走がなければ、と私は根に持っています。子供の頃十分に愛されていなかった人、全てではありませんけれど、精神削られそうな時があります。ただの友人でも。リンスターは母妃が慈しんだから健全だけれど、姉王女との待遇の差も母国で軽んじられた大きな原因かと。
即位式と戴冠式、国葬という公式の場で王妃として宣言された後で婚姻無効とか、考えられないので。
リンスターの為に生地を染めさせてまで衣装を整えて、気合いを入れているのに煩わせやがって。
やはり、アレが仕組んだ事でしたか。しかも情報が半端で。
実は全てがリンスターの功績無くして有り得なかった、本当の内情は把握できていない。
ましてや王太后がリンスターを大切に思っていることも。最大イベント控えているタイミングに鬱陶しい。邪魔。
しーらない。
クラウスへの兄の態度が雄弁に国許での扱いをうかがわせます。
24話でのジェルヴェも最初は似たものでしたね。奇異で異質な存在。
リンスター爆睡のあの時、フィリベールが普通に接した事がいかに嬉しく、思いもよらなかった事でしょう。あら?
初夜に王太子が現れたのは予定外、リンスター忘れているけれど、初対面時の王太子の反応は想定外の好感だと思うのですが。24年組で鍛えられた少女漫画的読解では、あれは姉より遙かに興味持たれています。
他の方へのお返事でルイ14世がベースだったのを知って、愛妾一人なんて(しかも押しかけ) 折目正しいこと、と思ってしまいました。複数が当然、魔女や毒使いも暗躍ですものね。英国のチャールズ2世もそうですけれど、庶子が十何人ですもの。
姉王女は愚かだと思います。恥知らずだし。
政略結婚の相手で手紙なら好印象でしょうよ。社交辞令でしょうから。
何よりも婚姻でのラスボス、王太子の母妃が許さないでしょう。
さて。久しぶりに登場のクラウス、何を語るか。
感想ありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ありません。
ジェルヴェは最初、当て馬的な存在で設定しました。
が…
リンスターが好きすぎて暴走しだし、作者の手にも負えなくなってまいりました汗
これから、どのように存在感を増していくのか、または消えてゆくのか…
作者にもわからなくなっております…
ルイ14世がベースというか、妃のマリー・テレーズ・ドートリッシュが夫に愛されず、寂しい人生を送ったという話を読んで(出典は忘れてしまいましたが、道化の侏儒が唯一の慰めだったという逸話も読んだ記憶があります)、この物語を思いついて発展させました。
なので、王太子の愛妾はあまり増えない予定…(増えすぎると作者のキャパシティを超えるし)
これからラウツェニング宰相はラスボス的存在感を増していきますが、姉にしろ宰相にしろ、あまりにも悪いだけの人物を描くのが苦手な作者(大公爵とアンヌ=マリーは異例中の異例)なので、どうなるのかは今のところまだ未知数です。
物語はまだ続きます。
ご期待を乞いたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
やっぱ読者には衝撃ですよね(ヽ´ω`)。ってか離縁決定ですよね、この言い方だと。白い結婚も暴露してるし。リンスターのメンタルが心配😭。
感想ありがとうございます!
お返事が大変遅くなりまして申し訳ありません。
離縁は決定なのか?!
王太子、本当にそれでよいのか?!
と思ってくださっているおゆう様、並びに読者様、ありがとうございます。
リンスターのメンタルは、これからちょっと辛い目に遭います。
だけど大丈夫!
…だと思いたい。
まだ続く話を、どうぞ温かい目でお見守りくださいませ。
104話の最後のセリフの衝撃から、ようやく立ち直りました。
腹黒モードなので何か裏があるのでしょうが、
即位式、戴冠式、先王国葬はリンスター王妃で、その後はチェンジというのが繋がらなくて。しかも婚姻して未だ半年。
ジェルヴェ殿下の無謀で無配慮な行動が原因でリンスターが絶不調で、ブッツケ本番事前伝達無しで使節団の謁見とはいえ、母国の使者の衝撃に続いてキッツイ。
ジェルヴェは宮廷一浮名を流していた遊び人の筈なのに、なぜ、このタイミングで。。。
メンデエル側の行動も謎が謎を呼びます。
大公爵一派粛清とアンヌ=マリーの顛末を知らない様子? え?
大使、知らせています、よね、普通。これだけの政変。
病弱姉王女は僅か半年で奇跡の回復とはどういう魔法なのか?
即位式と戴冠式に参列にしてもリンスターにとって代わるにしても、前日で未だに隣国って、はぁ?
いま、自信を持って言えるのは、母妃にバレたらフィリベール。。。しーらない。
なぜか慌てふためく使節、もとい兄王子の反応も含めて、ジリジリとしつつ、正座して更新をお待ち申し上げます。
感想ありがとうございます!
お返事が遅くなりまして、大変申し訳ありません。
よきよ様の感想を拝見して。
おっ、ふう…
ノックダウン寸前でございました笑
作者の痛いところをどんどん情け容赦なく突いてこられる…
大変、非常に、とっても、ものすごく有難いけど。
この話を書き終えるまで作者の精神が保つだろうか…
いやいや、頑張ります。
最後までよろしくお願い申し上げます!
( ゚д゚)ハッ!。すみません、荒ぶりました(_ _;)(笑)。リンスター一番好きだから彼女がこんな思いするのツライ(´;ω;`)ブワッ。この国に居られるのもあとちょっとか・・・( ´Д`)=3。王太子は自国のリンスター好きな人達から絶縁されてしまえば良いのだヽ(`Д´)ノプンプン。まだしばらく血圧が上がる状況が続きそうですね(ヽ´ω`)。心穏やかに読みたいです(笑)。
感想ありがとうございます!
お返事がすごく遅くなり申し訳ありません。
リンスターが好きなんて、ほんっとうにありがとうございますっ!
とても、大変、非常に、嬉しいですっ!
この話をアップしてから、ごそっとお気に入りから抜かれました( ノД`)シクシク…
読者様、こんな話をちゃんと読んでくださって、リンスターに感情移入してくださっているのだなあと、感激したりして笑
いや、お気に入りからは抜かないでくださいという話ですが汗
心穏やかなエンディング目指して、頑張って書き連ねておりますが、さてどうなりますやら。
王太子の暴挙をしばらくお見守りくださいませ。
心と体は別の男どもはやっぱ駄目だな( ´Д`)=3。リンスターのこのリアクション、王太子に恋してるみたいじゃん(・ัω・ั)。なのに、この仕打ち😱。私なら、こんな事言われたら戴冠式も国葬もメンタル死んじゃって無理ですよ( ´Д`)=3。リンスター、不遇極まれり(´;ω;`)ウッ…。不遇な主人公のタグ欲しい(笑)。リンスター、慕ってくれてる人達全員引き抜いて連れて行きましょう🔥。王太子はもう出て来ないで(笑)。不快だわ(笑)。これなら一貫して最初から王太子がリンスターを完全に蔑ろにしてくれた方が良かった(ヽ´ω`)。リンスターが頑張った事、全部馬鹿みたい⏬⏬⏬⏬⏬。離縁するにしてもそんな言い方しなくても良かったのに💢。
感想ありがとうございます!
お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。
おお、おゆう様のご立腹加減が画面から立ち上ってくるかのようです笑
リンスターの頑張ったことは、王太子とメンデエルの人たち以外は皆、知っているのできっと大丈夫、かなあ…
王太子も解ってるはず、なんですけどね(曖昧)…
まだ話は続きます。
ご期待を乞いたいと思います。
姉もお飾りの王妃になるならざまぁだけどさ(笑)。この言い方だと新たに愛妾入れそうだな(笑)。だったらもっと早く離縁してくれよ(ヽ´ω`)。ってか、兄達よ、自分達で厚顔無恥な事言っといて、何青くなってんの🔥。リンスター、戴冠式とかこのメンタルで無理でしょ😰。王太子、鬼畜だな(ヽ´ω`)。
感想ありがとうございます!
非常にありがたく思っております!
兄と家庭教師は、さすがに常識ある人たちだったのですねえ…
リンスターのメンタルは、この時点ではちょっと無理ぽいですね。
だけど、この子は強い!と作者は勝手に決めつけております。
ご心配いただきありがとうございます。
まだ話は続きます。
温かくお見守りいただけると幸いです
あー・・・王太子、やはりクズだった(ヽ´ω`)。正直、母国には帰したくない。王弟とくっついて😭。
感想ありがとうございます!
大変嬉しく思っております!
なぜ王太子は掌を返したような対応なのか…
単にツンデレ?笑
どうなりますやら。
まだ話は続きます。
宜しくお願い致します!
まだ読み始めですが恐らく?誤字報告です。
第二章 11話 ルイーズの話
『王太子殿下、ルイーズは大公爵の手下の者に買収されていたようです』
王太子妃殿下ではないかと。又は王弟殿下へ向けた話なのですかね?クラウス的に王女へ向けた話かなと思うのですが。
誤字報告、ありがとうございます!
王弟殿下に向けられた言葉でございました。
修正いたしました。
長く書いてきて、誤字も自分では追えなくなっております汗
このお話は「ファンタジー小説大賞」とかいうイベントに参加しているようなので(アルファポリス初心者でよく判ってない)、誤字脱字は注意しないとですね。
夜桜様のような存在は、大変にありがたいです。
またお気づきの点あれば、お知らせくださると幸いでございます。
長々しくて冗長なお話でお目汚しでございますが、今後ともよろしくお願いいたします。
王太子もソロモンも、メンデエルの兄姉も下衆過ぎて。
王太子からも糞兄からも慰謝料ふんだくってソロモンの所以外の第三国で生き直そうよ!
糞兄!どの面下げて来た!?
リンスターは祖国でも蔑ろにされ無理矢理嫁がされたルーマデュカからも蔑ろにされて…。
感想ありがとうございます!
大変、励みになります!
あらら…ケロリ様には、ソロモンもご不満だったでしょうか。
ちょっとは良いとこ見せろよ!ってソロモンに怒られそうです作者。
兄もまた国の犠牲者だったりします、多分(←曖昧)。
これからの展開を楽しみにしていただけたら、幸いでございます。
暖かくお見守りくださいませ。
ちょっと機器が不調で、二重投稿になってしまったら申し訳ありません。
フィリベール激昂案件ですね。
降誕祭の時点でクラウスが同志、と語っているのはリンスター絡みしか考えられません。
先王の画期的なケアも、大公爵一派一掃も、リンスターが居たからこそ、ですし。
それにしても実の兄に、ひどい事を言わせて、むごい。
明らかにリンスターの事も、受けた教育も、全く知らない、興味もない、誰かが書いた筋書きで。愚かな。
感想ありがとうございます!
機器のご機嫌は治りましたでしょうか。
よきよ様の鋭いご指摘に、きゃーっとなっております作者でございます。
誰の差し金なのか。
それも今後、明らかになっていくと思われます(曖昧)。
登場人物が作者の思惑を超えて勝手に動きだし、とんでもないほうへ話を進めて行ってしまうので、追いかけて行くのがやっとです汗
最初にちゃんとプロットを立てろよって話ですが…
出たとこ勝負で日々、登場人物たちと格闘しております笑
物語はまだ続いてゆきます。
好き勝手なことばっかりする登場人物たちを、どうぞ温かくお見守りくださいませ。
あー、母国へのざまぁ欲しい🔥。蔑ろにされ続けたリンスターの為にも蔑ろにした連中全てにざまぁ無いとやってれないです😭。正直、見た目とそんなくらいのやつだったら、リンスターの功績の足元にも及ばんわ💢と思うけど、王太子次第かな(ヽ´ω`)。色白で姉を選ぶなら王太子はそこまでの男だったという事で(笑)。
感想ありがとうございます!
とてもありがたく思っております。
色白…近世ヨーロッパあたりでは大変に重要だったようです(ウィキペディア情報)。
リンスターもきっと、身体は白いのでしょうが…
王太子、見たことないですからね笑
物語は続きます。
読者様のご期待に沿えるよう、頑張ります!
王太子、なんかもう決めてる感じかな。これは離縁の方向かな?。そもそも姉くれって言ったのは王太子だしな。愛妾含めて面倒事が片付いた途端、最初の約束通りに姉寄越すってさー。控えめに言って、他国に滅ぼされてしまえと思う(笑)。蚊帳の外同士のリンスターと王弟でくっつくのも良いと思うよ(笑)。リンスターを心から愛してくれる人に嫁いでほしい。王太子はそれが感じられない(・ัω・ั)。リンスターを残すなら皆の前でちゃんと言わないと駄目。馬鹿な貴族でも分かるように🔥。これこれこういう事情で彼女を蔑ろにしてました。土下座付きで皆の前で謝ろうね(#^ω^)。
感想ありがとうございます!
とても嬉しく思っております!
リンスターは誰と結婚するのか?
国に帰ってそもそもの振出しに戻って、婚約者と結婚するのもアリなのか…
リンスターの気持ちは、まだ判りません。
揺れ動く乙女心笑
国の事情が絡むので厄介ですねえ。
お話はまだ続いてゆきます。
リンスターの物語を暖かくお見守りくださいませ。
リンスターはもう気持ち的に戴冠式どころじゃないよね(ヽ´ω`)。アンヌとはヤッてるみたいだけど、リンスターとは白い結婚だからね。リンスターはまだワンチャン、違うとこに嫁げる。一途な王弟の所でも良いかもだけど、王太子と顔合わせない所の方が良いと思う。国にも戻らない方が良いわ。となると、ソロモンの所?(笑)。
感想ありがとうございます!
励みになります!
ソロモンかぁ…伏兵現る笑
良いかもしれないですね案外。
ソロモン、もちっと頑張れ!
物語はまだ続きます。
ご期待を乞いたいと思います。
なんかイライラ展開になってきたな。どいつもこいつもヽ(`Д´)ノプンプン。リンスターはキレて良い( ー`дー´)キリッ。姉、あんた、何の功績も立ててないじゃん。アンヌもムカつくけど、姉もムカつく。だったら最初からお前が嫁いでアンヌと対峙すれば良かったんだ🔥。病弱を言い訳にするな(#^ω^)。リンスターをどこまで蔑ろにするんだ、王族は💢。リンスターの真のヒーロー、求む(´Д⊂ヽ。
感想ありがとうございます!
大変ありがたく思っております!
イライラしていただけましたか。ふっふっふ。
作者といたしましては、おゆう様の素直な感想は非常に助かります!
意味不明ですみません。
お話はまだ続いてゆきます。
今後ともよろしくお願いします!
やっぱりこうなったか💦。ホントならなんて厚顔無恥な奴らなんだろうヽ(`Д´)ノプンプン。
感想ありがとうございます!
とても嬉しく思っております!
厚顔無恥な母国の人々…
判りやすすぎる展開!
作者の力量のなさを物語っておりまする…
まだ話は続きます。
ご期待を乞いたいと思います。
よろしくお願いいたします。
104話。
一番リンスターを蔑ろにしているのが、母国というのが辛い。
感想、ありがとうございます!
とても嬉しいです!
簡潔な一文が、よきよ様のお怒りとか悲哀とかを物語っているような気がして、作者は実はほくそ笑んで居ります、にっふっふ。
まだ話は続きます。
お付き合いを賜りましたら、幸いでございます。
よし、王太子が好きな姉に王太子を譲って、ジェルヴェと結婚しよう(。-∀-)
リンスターに王太子への恋愛感情あるようには見えないし。
これで、めでたしめでたし笑
あれ?タイトルが愛されない王妃だから、リンスターが王妃にならないとダメ?
リンスターは「誰か」と相思相愛になりたいだけ。今までは立場的に王太子しか選択肢がなかったけど、せっかく自由になれそう&白い結婚&周りからも愛されないと思われてるなら、一回リセットして、自分の気持ちと向き合ってほしい。
個人的に、王太子がもしリンスターに本気なら、今までの言動の理由と自分の気持ちを公の場で説明して謝罪し名誉回復は必須かと。じゃないとどこまで行ってもリンスターは、仕事できるけど愛されない王妃と見下され続ける。
あ、コレまさしくタイトル通りか?!Σ(-᷅_-᷄๑)
感想ありがとうございます!
大変嬉しく、また有難く思っております。
ご指摘の通り、一番最初は「王妃」にするはずだったんですが…
モデルがマリー・テレーズ・ドートリッシュだったもので。
しかし物語を編んでゆくうちに、王太子妃の方が都合がいいではないかと汗
それで、題名が形骸化してしまったのです…
どうしよう。
リンスターのニブさも大概ですが、王太子も判りづらい。
すれ違いっぽいのを演出できたらなあと思っております。
まだ話は続きます。
今後ともよろしくお願いいたします。
あえて元婚約者が来る・・・これはフラグかな?😅。
感想ありがとうございます!
いつもおゆう様の率直な感想を楽しみにしております、作者でございます。
お察しの通りです。
が、しかし、これは何のフラグでしょうか…
物語の完結に向かっての、フラグであることを願ってやみません(作者が)。
暑いと変換が妙に暴走して困りますよね。
複数人で幾度チェックしてもモレはありますので、変換や打ち仕損じ修正はクセになっています。
本当に失礼致しました。
戴冠式で母国から誰が来るのでしょう、と楽しみにしていたら
リンスターはネガティブ思考ながら前向きな決意を固める、という妙な状況
王太子がフランス風にキャベツ姫とでも呼んで、文化摩擦の壁で拗れるかしらと思っていた私が甘かった。
拗らせジェルヴェ殿下、それって大逆罪では。。。
王位継承に乱れが生じるし、甥の妻だというのにーーー
心底不憫な生い立ちだけれど、それはダメーーー
リンスターの大叔母様の輿入れが50年前でも、結構最近まで繋がっていたのかと遅ればせながら気付いて
ふと湧き上がる疑問が。
リンスター、冷遇されていたと母国で聞いていた大叔母様 ーもとい王太子殿下の義理祖母、ジェルヴェ殿下の義理母に似ている。。?
感想ありがとうございます!
とても嬉しく思っております。
お返事が遅れまして申し訳ありません。
このような行き当たりばったりの五里霧中的ストーリーを丁寧に読んでくださり、感激してかつ光栄に存じております。
また、誤字脱字などのご指摘も、大変ありがたく思っております。
よきよ様はそういうお仕事の方なのでしょうか。
よきよ様のお力があれば百人力だな~。なんて思ってしまう自分が情けない…
すみません、頼りにしております(しつこい)。
ジェルヴェについても、ちょっとは考えてあげないとなあ、と思ってはおりますが…
逆罪はマズいよな…
自力で幸せになっておくれ笑
まだ話は続きます。
よろしくお付き合いを賜れば幸いでございます。
正直、お姉様が嫁いでこなくて正解だったんじゃないかな。王太子を何とも思ってないリンスターだから愛妾が居ても別に大丈夫だった。王太子に好意が有ったっぽいお姉様・・・愛妾の存在に耐えられたかな(;^ω^)。しかも、リンスターは最後の奥の手、王太子じゃなくても愛してくれる人が居るってのが一応有るからね🤔。王太子がヤキモチ焼いてる描写は何度か有ったけど、王太子に愛されてるなーなんて感じる程の描写は確か無かった気がする(笑)。
感想、ありがとうございます!
大変嬉しく思っております!
お姉様とは一体、どんな人物なのか?
作者の人物描写が乏しすぎて、読者様にさまざまな憶測を呼んでしまいますね汗
たおやかでなよやかなだけではないような気もします(想像)。
ともあれ、口下手すぎる王太子、もちっと喋らせたいとは思います。
ただそれには、もう少し時間が必要なようです。
ご期待を乞いたいと思っています。
どうぞ温かくお見守りくださいませ。
面白くて、一気に最新話まで読みました。
最初、実はジェルヴェが王太子なのかな、と思ってたので(クラウスが、「王太子さま!」と呼びかけてたシーンがあったので…)2人が別人とわかったときに、ジェルヴェが報われないなーと、可哀想になってしまいました。
王太子も、ソロモンも、計画実行のためなら、愛してない女でも平気で体の関係を持ててしまうのでしょうけど、王弟でも、最後まで何も知らされなかったって落ち込んでたジェルヴェは、遊び人だけど、結局とても純粋だから、蚊帳の外にされてただけかも。。
異国に嫁いで、一人ぼっちにされて、侍女にまでヒドイ扱いされたときに、たった一人守ってくれて、楽しませてくれて、寂しい思いさせないようずっと側にいてくれたジェルヴェが、守ってきたリンスターが王妃になったとたん、会えなくなって、仲良くするのも、これまで、放ったらかしにしてた王太子に怒られるのかなと思うと、なんか納得行かないなぁと思います(泣)
特に、王太子、これまでの事情を一切リンスターに話してないですし、日本男子か?!と思いました。
ちょっと、釈明というか、本音とか言いにくくても洗いざらい奥さんに言っとかないと、なんも説明せずに自分を愛してないのに、ヤキモチだけやく夫、て思われてしまうのでは…。
今のところ白い結婚なので、ごくわずかだけどもジェルヴェにも希望はある…かな??(汗)
感想、ありがとうございます!
大変嬉しく、有難く思っております。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
聖晶様の感想を拝読し、ジェルヴェをちょっと蔑ろにしすぎていたかしら、と反省いたしました。
勝手に動く割に、意外と遠慮しいな面があって…
まあ、話の都合上ということもあるのですが…汗
王太子は作者の都合でだんまりを貫かされております笑
本当はもっとおしゃべりな奴でございます。
これから、少しずつそういう面も明らかになってくるかとは思いますが…
面倒くさがりでもあるので(王太子が)、どうなるかはまだちょっとわかりません(曖昧)。
筆力のない作者で、読者様をやきもきさせてしまい、申し訳ありません
物語は少しずつ進んでおります。
暖かくお見守りいただけると幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
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