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その二!
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リキッドは、ネーブのうっすら毛が生えた脇を舐め回しながら、淡いピンク色の小さな乳首を指で優しく摘んでくりくりと弄っていた。ネーブの股間に顔を埋めたグラックが、ネーブの小ぶりなペニスを舐め回している。
「あ、あ、あ、やばいやばいやばいぃぃ! きもちいいぃぃ!! も、でちゃうっ! いっちゃう! いっちゃうぅぅ!!」
「グー。ちんこはそこらへんでー」
「ぷはっ」
「えーー!! あとちょっとでイケそうだったのにーー!!」
「グーのまんこの中でイッてみたくない?」
「ちょーイキたいですっ!!」
「はい。ということで、僕はお尻を舐めまーす」
「じゃあ、俺はまんこを弄る」
「うえっへっへっへ! きもちよくしてー!!」
「「うぇーい」」
ネーブが楽しそうに笑って、仰向けに寝転がったグラックの顔を跨いだ。そのまま、まんこをグラックの顔に押しつけるようにしながら、上体を伏せたので、リキッドは、グラックの逞しい身体を跨いで、肉付きが薄いけど柔らかいネーブの白い尻をふにふにと揉んだ。薄い尻肉を両手でふにぃっと広げれば、淡いピンク色のアナルが丸見えになる。グラックが早速ネーブのまんこを舐め始めたのか、ネーブのアナルの皺が細かくなったり広がったりして、いやらしく収縮している。
リキッドは、浄化剤を一つ手に取ると、片手でアナル周りの尻肉を広げたまま、ネーブのアナルに浄化剤を入れた。ネーブに教えてもらい、浄化剤が中から出てこないように指の腹でアナルの表面を押さえながら頭の中で60数えると、指を離して、ひくひくしているネーブのアナルに舌を這わせた。特に味はしない。舌に触れるアナルが収縮している感じが地味に楽しい。
「あーーっ! いいっ! いいっ! あっは! さいっこー! もっとペロペロしてー!」
気持ちよさそうに喘ぐネーブは大変楽しそうである。リキッドは、ちょっとネーブのアナルが柔らかく綻んでくると、ローションのボトルを手に取り、掌にローションを垂らした。愛液よりもぬるぬるの感触が地味に楽しいが、愛液の方が興奮するなー、と暢気に思った。
じゅるじゅるとグラックが愛液を啜る音が聞こえてくる。リキッドは、片手でむにぃっと柔らかい尻肉を広げて、ローションでぬるぬるになった指をゆっくりとネーブのアナルに押し込んだ。キツい括約筋を通り過ぎれば、熱くて柔らかい腸壁に指が包まれる。まんことは違う感触が、地味に楽しい。
ネーブのアナルにぬこぬこと指を抜き差ししていると、ネーブが少し腰を浮かせた。肉の壁を通して、リキッドの指ではないものが動いている感触がするので、グラックがまんこの穴に指を挿れて膣内を弄っているのだろう。
「あっあっあっ! グッちゃん、それやばいっ! やばいっ! あっあっ! リッちゃんもやばいっ! あーーっ! きもちいいっ!! いっちゃう! いっちゃうぅぅ!」
「イッちゃえー。うりゃー」
「ここだろ? おらおらー」
「あぁぁぁぁぁぁっ!! いっくぅぅぅぅ!!」
ネーブが背をしならせて、身体を大きく震わせた。しれっと二本に増やしていた指をアナルできゅっとキツく締めつけられる。ここに挿れても気持ちいいだろうなー、と思いながら、リキッドはずるぅっとひくつくネーブのアナルから指を引き抜いた。
ネーブのアナルにも挿れる気満々だが、まずは、ネーブのまんこである。ちょっと体勢を変えて、仰向けになったグラックのまんこに、まんこでイッたけどまだ射精はしていないネーブのペニスを挿れさせる。そして、ネーブが腰を振り始める前に、リキッドはネーブの蕩けたまんこの穴に勃起したペニスを突っ込んだ。
「あぁ……ネーの、かたいっ……」
「あ、あ、まってまってまってっ! 同時はやばいって! あ、あ、ちんこもまんこもきもちいいぃぃぃぃ!!」
「あはー。ネーのまんこも気持ちいいー。グー、動ける?」
「気合で動く。うりゃ」
「あぁっ!?」
「僕も動くよー」
「あっ!? あーーっ! ちょっ、あーーーー!! むりむりむりむりむりぃ!!」
「はっ、あっ、あっ、ネーのっ、ちんこっ、きもちいいっ!」
「ネー。ここ、トントンするのどう?」
「ぎもぢいいよぉぉ!! も、いくいくいくぅ!!」
「まだっ、だめだっ! ネーもっ、腰振れっ!」
「あっあっあっあっ! いっちゃうっ! ほんとっ、いっちゃうぅぅ!!」
腰を振りながら、なんとなくネーブの柔らかい尻肉を掴んで広げれば、濡れたアナルの皺がひくひくと大きく収縮していた。指に感じたキツい括約筋の締まりを思い浮かべて、リキッドは勢いよくネーブのまんこの穴からペニスを引き抜くと、ネーブのひくつくアナルに一気にペニスを押し込んだ。
「にゃっ!?」
「~~っ、あーー、やばい、すごい、しまるー」
「あっあっ、俺、も、いくっ、いくっ」
「あーーっ! も、むりぃ!! いいいいいっくぅぅぅぅ!!」
「わーー、あっは! すごいっ、締まるっ! っ、あぁっ……」
3人揃って、ビクビクッと身体を震わせながら、それぞれイッた。
はぁー、はぁー、と荒い息を吐いていると、ピシッと音が聞こえてきて、次の瞬間、バキッとベッドが壊れた。3人で繋がったまま、中央がべっきり凹んだベッドに落ちた。敷布団やマットレスがあるから痛くはなかったが、心臓が一瞬ひゅんってしたくらい、ビックリした。
リキッドは、ネーブのアナルにペニスを突っ込んだまま、あーあ、と声を出した。
「やっぱり耐久性に無理があったねー」
「あちゃー。めんご。リッちゃん。新しいベッドは3人で割り勘で買おうぜー」
「まぁ、こうなるかもな、とは思ってた」
「ねー。俺ちゃん、まだヤリたいー。リッちゃんに挿れてないしー。リッちゃんもグッちゃんもまだ足りないっしょ?」
「えー。じゃあ、床でヤる?」
「この際だから、布団も買い替えよう。床に敷布団と掛け布団を敷いたら、膝とか痛くならないだろ」
「グッちゃん、冴えてる~! リッちゃん! 布団も買い替えってことで! 3人で割り勘!」
「いいよー」
リキッドは、ゆっくりと半分萎えたペニスをネーブのアナルから引き抜いた。なんとなくネーブの白い尻をむにむにしながら、薄い尻肉を広げたり閉じたりしていると、ネーブのひくひくしているアナルから、こぽぉっと白い精液が溢れ出るのが見えた。絶妙にいやらしい。テンションが上がる。
ネーブもグラックのまんこからペニスを引き抜いたので、3人で床に敷布団と掛け布団を敷いた。
立っているリキッドに、後ろからネーブが抱きついてきた。
「じゃあ、次はリッちゃんをあんあんさせる番~」
「お手柔らかにね?」
「全力であんあんさせようと思う!」
「リッキーもあんあんしような?」
「マジかー」
リキッドは、立った状態で、前をグラックに、後ろをネーブに陣取られた。半分萎えているリキッドのペニスをグラックがやんわりと掴み、鋭い三白眼でリキッドを見上げながら、見せつけるように、ねろーっとリキッドのペニスの竿を舐め上げた。初めてペニスを舐められる感覚が、腰がぞわっとして、一気に下腹部が熱くなる。
はぁっと熱い息を吐いたリキッドの普通サイズの尻をやわやわとネーブが揉んで、ぐにぃっとリキッドの尻肉を広げた。アナルに直接外気が触れ、リキッドは反射的にきゅっとアナルに力を入れた。
グラックにペニスをぺろぺろと舐め回されながら、ネーブにアナルに浄化剤を入れられ、すぐにアナルにぬるついた熱いものが触れた。背筋をぞわぞわっとした快感が走り抜ける。ヤバい。舐められているペニスも気持ちいいが、舐められているアナルも気持ちいい。
リキッドは、すがりつくものが欲しくて、ペニスの亀頭をぺろぺろと舐め回しているグラックの頭を両手で掴んだ。
「あっ、はっ、わ、わ、んーーっ、ちょっ、やば、やばいってぇ……」
「ん。出さずに我慢しろよ。んむっ」
「リッちゃーん。指挿れるねー。前立腺はー、どーこかなー?」
「わぁ!?」
「あっ、みーっけ! ここがリッちゃんの前立腺だーー!!」
「あぁぁぁぁっ! そこだめっ! そこだめっ! つよすぎっ! あぁっ!! でちゃ、でちゃうよぉ!!」
「ぷはっ。まだ出すなよ?」
「グーのおにぃ!! あーー!! ネー! ぐりぐりしないでぇ!!」
「うりゃりゃりゃりゃー!」
前立腺なるところをネーブが容赦なく指の腹ですりすりトントンしてくる。初めての刺激が強過ぎて、正直キツいくらいだ。今すぐにでも射精したくて堪らない。気持ちよ過ぎて、膝が震える。
「グッちゃーん。お口でリッちゃんの精液ごっくんしてみるー? それとも、まんこがいいー?」
「まんこ一択」
「あっは! じゃあ、体勢変えよー」
「んぁっ!」
ずるぅっとアナルの中からネーブの指が抜け出ていった。微かな痛みや異物感よりも、快感のほうが強い。どうやらリキッドはアナルの才能がありありだったようである。
仰向けに寝転がって膝を立てて足を広げたグラックに覆いかぶさり、ゆっくりと蕩けた熱いまんこの穴に暴発寸前のペニスを押し込んでいく。それだけで射精しちゃいそうなくらい気持ちがいいのに、グラックに抱きつくように上体を伏せているリキッドのアナルに、熱くて硬いものが触れた。ゆっくりと狭いアナルを押し拡げるようにして、ネーブの硬いペニスがアナルの中に入ってくる。痛いのに、めちゃくちゃ気持ちいい。ぐりっとペニスの先っぽがリキッドの前立腺を強く擦った。尻にネーブの下腹部が触れているので、ネーブの小ぶりなペニスが全部入ったことが分かる。熱くキツくペニスに絡みついてくるグラックの膣肉の感触も、腹の中を満たしているネーブのペニスの感触も、頭が馬鹿になりそうなくらい気持ちよくて堪らない。いや、もうとっくの昔に頭は馬鹿になっている気がする。
下のグラックと後ろのネーブが同時に動き始めた。グラックが器用に腰を動かして、膣肉でリキッドのペニスを扱いてくる。同時に、ネーブのペニスが勢いよくアナルの中を擦り上げ、前立腺をぐにぃっ、ぐにぃっと強く突き上げてくる。
「あーーーーっ! あーーーーっ! しぬっ! しんじゃうっ! やぁぁぁぁ! いくっ! いくっ!」
「はっ、はっ、リッキー、まだ、我慢っ」
「あっはっは! リッちゃんのケツも最っ高ーー!! うりゃうりゃうりゃー!」
「むりむりむりむりぃ!! ひぃぃぃぃんっ! あーーーーっ!」
「あぁっ! すげぇっ、かてぇっ! リッキー、イケッ! イケッ!」
「あーー、俺ちゃんもっ、出ちゃうっ! イッちゃうっ! リッちゃーん! 中にっ、出すよっ!」
「あ、あ、あ、あ、あーーーーっ!!」
訳が分からなく程の強烈過ぎる快感が、パァンと身体の中で弾け飛んだ。まるで精液を搾り取るかのように蠢くグラックの膣内に精液をぶち撒けながら、リキッドは目の裏がチカチカする程の過ぎた快感にぼたぼたと涙を零した。気持ちよ過ぎて、本気でヤバい。『ヤバい』という単語しか頭の中に浮かばないくらいヤバい。
ぐったりとグラックの逞しい身体に力が入らない身体を預け、リキッドは、ぜぇぜぇと掠れた息を吐いた。
熱くなっているアナルから、ゆっくりとネーブのペニスが抜け出ていった。自分のアナルが、もっと欲しくてひくひくしちゃうのが嫌でも分かる。ぷりゅっと微かな音を立てて、自分のアナルからネーブの精液が溢れちゃった感覚がした。
荒い息を吐いているグラックとリキッドのすぐ隣に、ネーブがころんと寝転がった。
「はぁ、はぁ、ちょっと、きゅーけーい」
「「おー」」
「ふふん。どうよ。2人とも。初めてのセックスは!!」
「ヤバい」
「すごい」
「だーよーねー! ちんこ挿れるのも挿れられるのも、マジでヤバくなーい? ちょっと休んだら続きしよー」
「僕、今度はネーのまんことお尻に挿れたい」
「俺も次はケツがいい」
「いいよー。じゃあ、じゃあ、グッちゃんが四つん這いになってー、俺ちゃんがグッちゃんのケツに挿れてー、リッちゃんが俺ちゃんのまんことケツに挿れてよー」
「「うぇーい」」
「その前に。俺ちゃん、喉乾いたー」
「あ、僕も」
「俺もだ」
「酒より水がいいー」
「台所に行こっかー」
「ん。このままでいいだろ。どうせ誰もいないし」
「そだねー。あっ! なんなら台所でもしちゃう? しちゃう?」
「えー。後で掃除手伝ってよ?」
「もちのろん!! 水飲んでから、台所で楽しもうぜい!」
「こうなったら、とことん開き直るか」
「そうだね。グー」
リキッドは、のろのろと突っ伏していた身体を起こして、萎えたペニスをゆっくりとグラックのまんこの穴から引き抜いた。
先に立ち上がっていたネーブの手を握って、のろのろと立ち上がる。快感の余韻と地味な疲労で、なんだか身体がふわふわする。グラックも立ち上がったので、子供の頃のように3人で手を繋いで、階下の台所へと移動した。
台所で、グラスに水道から直接水を注ぎ、一気に飲み干す。ぷっはぁと大きく息を吐いて、リキッドは、あーーっと意味のない声を上げた。
「なんか、生き返る」
「いやー。水が美味いわー」
「ふぅ。もう一杯」
3人全裸のまま、水で乾いた喉を潤すと、グラックがシンクのところに手をついて、尻を突き出す体勢になった。なんとなく、むっきりとした肉厚の尻肉を両手で広げれば、濡れたアナルとまんこが丸見えになり、まんこの穴から、とろーっと白い精液が零れ落ちていった。
「リッちゃん。リッちゃん。グッちゃん、ちょーやらしいね」
「そだねー」
「お前達も他人のこと言えないからな?」
「ではでは! 俺ちゃん、グッちゃんのケツにちんこ挿れちゃいます! グッちゃんがドスケベで勃起したしね!」
「僕もとりあえずネーのまんこに挿れるー。グーがドスケベで勃起したもん」
「誰がドスケベだ」
リキッドは、なんとなく尻を突き出しているグラックの尻の側に立ち、ネーブが勃起したペニスをグラックのアナルに挿れるところをじっと見つめた。ゆっくりとグラックのアナルにネーブの小ぶりなペニスが飲み込まれていく。なんともいやらしい光景に、更にテンションが上がる。
グラックが腰をくねらせ、溜め息のような喘ぎ声を出した。リキッドは、いそいそとネーブの背後に移動した。角度的に、ネーブのまんこには挿れにくい気がする。ネーブのまんこに挿れるのは、また後にして、リキッドはネーブの柔らかい尻肉をむにぃっと両手で広げ、大きくひくひくしている濡れたネーブのアナルにペニスの先っぽを押しつけた。ゆっくりとペニスを押し込んでいけば、思わず溜め息が出ちゃうくらい気持ちがいい。リキッドは我慢などせず、すぐに腰を大きく振り始めた。
「あっあっあっあっ! リッちゃんしゅごいぃぃぃぃ!」
「んおっ! あぅっ! あぁっ! ネー! もっとぉ!」
「あーーっ、すっごい、しまるぅ」
ネーブも小刻みに腰を振り始めた。パンパンパンパンッと肌がぶつかり合う音が台所に響く。ネーブのアナルの締めつけが最高過ぎて、早くも限界が近い。
「あぁっ!? ちょっ、グッちゃん、締めすぎぃ! あっあっあっ! リッちゃん、まって! あーーっ! も、も、俺ちゃんイッちゃうぅぅぅぅ!!」
「あっあっ、あーーーーっ! ケツもっ、クリもっ、いいっ! いいっ! いくいくいくいくぅぅ!!」
「あーーっ、も、だめっ、ネー、出すよっ! は、は、あ、あーー……」
どうやら、グラックは、アナルにペニスを挿れられながら、自分でクリトリスを弄っていたようである。ネーブがイッたキツいアナルの締めつけに堪えきれず、リキッドは早々とまたネーブのアナルの中に射精した。
ぜぇー、ぜぇー、と荒い息を吐きながら、のろのろとネーブのアナルから萎えたペニスを引き抜く。
まだまだ興奮しているし、テンションも爆上がりしているのだが、体力が人並み程度のリキッドは、若干キツくなってきた。でも、まだセックスがしたい。
ネーブもグラックのアナルからペニスを引き抜いた。肩で息をしているネーブが、はぁーっと大きな溜め息を吐いた。
「二階で早く続きしよ! って言いたいところだけど、今度こそマジで休憩しよー。体力もたない……」
「右に同じー」
「2人とも体力無いな」
「グッちゃーん。普段から身体鍛えまくってるグッちゃんと一緒にしないでよー」
「そうだそうだー。筋肉羨ましーい」
「二2人とも鍛えればいいだろ?」
「俺ちゃん、あんま運動好きじゃない」
「僕も。って、ネーは喧嘩は強いじゃない」
「だよな。そんなに細いのに」
「えー? 喧嘩が強いのは躊躇なく急所狙ってるからだもーん。とりあえず、相手が男なら金的からだよね?」
「マジかー」
「相手が気の毒になるな」
「俺ちゃんのストーカーをする方が悪いっ!」
「それは確かに」
「ストーカー野郎は金玉潰す方向でいいぞ」
「うぃーっす! じゃあ、二階でちょこっとゴロゴロイチャイチャしよー」
「うん」
「あぁ」
リキッドは、ネーブとグラックと手を繋いで、また二階の自室へと戻った。
「あ、あ、あ、やばいやばいやばいぃぃ! きもちいいぃぃ!! も、でちゃうっ! いっちゃう! いっちゃうぅぅ!!」
「グー。ちんこはそこらへんでー」
「ぷはっ」
「えーー!! あとちょっとでイケそうだったのにーー!!」
「グーのまんこの中でイッてみたくない?」
「ちょーイキたいですっ!!」
「はい。ということで、僕はお尻を舐めまーす」
「じゃあ、俺はまんこを弄る」
「うえっへっへっへ! きもちよくしてー!!」
「「うぇーい」」
ネーブが楽しそうに笑って、仰向けに寝転がったグラックの顔を跨いだ。そのまま、まんこをグラックの顔に押しつけるようにしながら、上体を伏せたので、リキッドは、グラックの逞しい身体を跨いで、肉付きが薄いけど柔らかいネーブの白い尻をふにふにと揉んだ。薄い尻肉を両手でふにぃっと広げれば、淡いピンク色のアナルが丸見えになる。グラックが早速ネーブのまんこを舐め始めたのか、ネーブのアナルの皺が細かくなったり広がったりして、いやらしく収縮している。
リキッドは、浄化剤を一つ手に取ると、片手でアナル周りの尻肉を広げたまま、ネーブのアナルに浄化剤を入れた。ネーブに教えてもらい、浄化剤が中から出てこないように指の腹でアナルの表面を押さえながら頭の中で60数えると、指を離して、ひくひくしているネーブのアナルに舌を這わせた。特に味はしない。舌に触れるアナルが収縮している感じが地味に楽しい。
「あーーっ! いいっ! いいっ! あっは! さいっこー! もっとペロペロしてー!」
気持ちよさそうに喘ぐネーブは大変楽しそうである。リキッドは、ちょっとネーブのアナルが柔らかく綻んでくると、ローションのボトルを手に取り、掌にローションを垂らした。愛液よりもぬるぬるの感触が地味に楽しいが、愛液の方が興奮するなー、と暢気に思った。
じゅるじゅるとグラックが愛液を啜る音が聞こえてくる。リキッドは、片手でむにぃっと柔らかい尻肉を広げて、ローションでぬるぬるになった指をゆっくりとネーブのアナルに押し込んだ。キツい括約筋を通り過ぎれば、熱くて柔らかい腸壁に指が包まれる。まんことは違う感触が、地味に楽しい。
ネーブのアナルにぬこぬこと指を抜き差ししていると、ネーブが少し腰を浮かせた。肉の壁を通して、リキッドの指ではないものが動いている感触がするので、グラックがまんこの穴に指を挿れて膣内を弄っているのだろう。
「あっあっあっ! グッちゃん、それやばいっ! やばいっ! あっあっ! リッちゃんもやばいっ! あーーっ! きもちいいっ!! いっちゃう! いっちゃうぅぅ!」
「イッちゃえー。うりゃー」
「ここだろ? おらおらー」
「あぁぁぁぁぁぁっ!! いっくぅぅぅぅ!!」
ネーブが背をしならせて、身体を大きく震わせた。しれっと二本に増やしていた指をアナルできゅっとキツく締めつけられる。ここに挿れても気持ちいいだろうなー、と思いながら、リキッドはずるぅっとひくつくネーブのアナルから指を引き抜いた。
ネーブのアナルにも挿れる気満々だが、まずは、ネーブのまんこである。ちょっと体勢を変えて、仰向けになったグラックのまんこに、まんこでイッたけどまだ射精はしていないネーブのペニスを挿れさせる。そして、ネーブが腰を振り始める前に、リキッドはネーブの蕩けたまんこの穴に勃起したペニスを突っ込んだ。
「あぁ……ネーの、かたいっ……」
「あ、あ、まってまってまってっ! 同時はやばいって! あ、あ、ちんこもまんこもきもちいいぃぃぃぃ!!」
「あはー。ネーのまんこも気持ちいいー。グー、動ける?」
「気合で動く。うりゃ」
「あぁっ!?」
「僕も動くよー」
「あっ!? あーーっ! ちょっ、あーーーー!! むりむりむりむりむりぃ!!」
「はっ、あっ、あっ、ネーのっ、ちんこっ、きもちいいっ!」
「ネー。ここ、トントンするのどう?」
「ぎもぢいいよぉぉ!! も、いくいくいくぅ!!」
「まだっ、だめだっ! ネーもっ、腰振れっ!」
「あっあっあっあっ! いっちゃうっ! ほんとっ、いっちゃうぅぅ!!」
腰を振りながら、なんとなくネーブの柔らかい尻肉を掴んで広げれば、濡れたアナルの皺がひくひくと大きく収縮していた。指に感じたキツい括約筋の締まりを思い浮かべて、リキッドは勢いよくネーブのまんこの穴からペニスを引き抜くと、ネーブのひくつくアナルに一気にペニスを押し込んだ。
「にゃっ!?」
「~~っ、あーー、やばい、すごい、しまるー」
「あっあっ、俺、も、いくっ、いくっ」
「あーーっ! も、むりぃ!! いいいいいっくぅぅぅぅ!!」
「わーー、あっは! すごいっ、締まるっ! っ、あぁっ……」
3人揃って、ビクビクッと身体を震わせながら、それぞれイッた。
はぁー、はぁー、と荒い息を吐いていると、ピシッと音が聞こえてきて、次の瞬間、バキッとベッドが壊れた。3人で繋がったまま、中央がべっきり凹んだベッドに落ちた。敷布団やマットレスがあるから痛くはなかったが、心臓が一瞬ひゅんってしたくらい、ビックリした。
リキッドは、ネーブのアナルにペニスを突っ込んだまま、あーあ、と声を出した。
「やっぱり耐久性に無理があったねー」
「あちゃー。めんご。リッちゃん。新しいベッドは3人で割り勘で買おうぜー」
「まぁ、こうなるかもな、とは思ってた」
「ねー。俺ちゃん、まだヤリたいー。リッちゃんに挿れてないしー。リッちゃんもグッちゃんもまだ足りないっしょ?」
「えー。じゃあ、床でヤる?」
「この際だから、布団も買い替えよう。床に敷布団と掛け布団を敷いたら、膝とか痛くならないだろ」
「グッちゃん、冴えてる~! リッちゃん! 布団も買い替えってことで! 3人で割り勘!」
「いいよー」
リキッドは、ゆっくりと半分萎えたペニスをネーブのアナルから引き抜いた。なんとなくネーブの白い尻をむにむにしながら、薄い尻肉を広げたり閉じたりしていると、ネーブのひくひくしているアナルから、こぽぉっと白い精液が溢れ出るのが見えた。絶妙にいやらしい。テンションが上がる。
ネーブもグラックのまんこからペニスを引き抜いたので、3人で床に敷布団と掛け布団を敷いた。
立っているリキッドに、後ろからネーブが抱きついてきた。
「じゃあ、次はリッちゃんをあんあんさせる番~」
「お手柔らかにね?」
「全力であんあんさせようと思う!」
「リッキーもあんあんしような?」
「マジかー」
リキッドは、立った状態で、前をグラックに、後ろをネーブに陣取られた。半分萎えているリキッドのペニスをグラックがやんわりと掴み、鋭い三白眼でリキッドを見上げながら、見せつけるように、ねろーっとリキッドのペニスの竿を舐め上げた。初めてペニスを舐められる感覚が、腰がぞわっとして、一気に下腹部が熱くなる。
はぁっと熱い息を吐いたリキッドの普通サイズの尻をやわやわとネーブが揉んで、ぐにぃっとリキッドの尻肉を広げた。アナルに直接外気が触れ、リキッドは反射的にきゅっとアナルに力を入れた。
グラックにペニスをぺろぺろと舐め回されながら、ネーブにアナルに浄化剤を入れられ、すぐにアナルにぬるついた熱いものが触れた。背筋をぞわぞわっとした快感が走り抜ける。ヤバい。舐められているペニスも気持ちいいが、舐められているアナルも気持ちいい。
リキッドは、すがりつくものが欲しくて、ペニスの亀頭をぺろぺろと舐め回しているグラックの頭を両手で掴んだ。
「あっ、はっ、わ、わ、んーーっ、ちょっ、やば、やばいってぇ……」
「ん。出さずに我慢しろよ。んむっ」
「リッちゃーん。指挿れるねー。前立腺はー、どーこかなー?」
「わぁ!?」
「あっ、みーっけ! ここがリッちゃんの前立腺だーー!!」
「あぁぁぁぁっ! そこだめっ! そこだめっ! つよすぎっ! あぁっ!! でちゃ、でちゃうよぉ!!」
「ぷはっ。まだ出すなよ?」
「グーのおにぃ!! あーー!! ネー! ぐりぐりしないでぇ!!」
「うりゃりゃりゃりゃー!」
前立腺なるところをネーブが容赦なく指の腹ですりすりトントンしてくる。初めての刺激が強過ぎて、正直キツいくらいだ。今すぐにでも射精したくて堪らない。気持ちよ過ぎて、膝が震える。
「グッちゃーん。お口でリッちゃんの精液ごっくんしてみるー? それとも、まんこがいいー?」
「まんこ一択」
「あっは! じゃあ、体勢変えよー」
「んぁっ!」
ずるぅっとアナルの中からネーブの指が抜け出ていった。微かな痛みや異物感よりも、快感のほうが強い。どうやらリキッドはアナルの才能がありありだったようである。
仰向けに寝転がって膝を立てて足を広げたグラックに覆いかぶさり、ゆっくりと蕩けた熱いまんこの穴に暴発寸前のペニスを押し込んでいく。それだけで射精しちゃいそうなくらい気持ちがいいのに、グラックに抱きつくように上体を伏せているリキッドのアナルに、熱くて硬いものが触れた。ゆっくりと狭いアナルを押し拡げるようにして、ネーブの硬いペニスがアナルの中に入ってくる。痛いのに、めちゃくちゃ気持ちいい。ぐりっとペニスの先っぽがリキッドの前立腺を強く擦った。尻にネーブの下腹部が触れているので、ネーブの小ぶりなペニスが全部入ったことが分かる。熱くキツくペニスに絡みついてくるグラックの膣肉の感触も、腹の中を満たしているネーブのペニスの感触も、頭が馬鹿になりそうなくらい気持ちよくて堪らない。いや、もうとっくの昔に頭は馬鹿になっている気がする。
下のグラックと後ろのネーブが同時に動き始めた。グラックが器用に腰を動かして、膣肉でリキッドのペニスを扱いてくる。同時に、ネーブのペニスが勢いよくアナルの中を擦り上げ、前立腺をぐにぃっ、ぐにぃっと強く突き上げてくる。
「あーーーーっ! あーーーーっ! しぬっ! しんじゃうっ! やぁぁぁぁ! いくっ! いくっ!」
「はっ、はっ、リッキー、まだ、我慢っ」
「あっはっは! リッちゃんのケツも最っ高ーー!! うりゃうりゃうりゃー!」
「むりむりむりむりぃ!! ひぃぃぃぃんっ! あーーーーっ!」
「あぁっ! すげぇっ、かてぇっ! リッキー、イケッ! イケッ!」
「あーー、俺ちゃんもっ、出ちゃうっ! イッちゃうっ! リッちゃーん! 中にっ、出すよっ!」
「あ、あ、あ、あ、あーーーーっ!!」
訳が分からなく程の強烈過ぎる快感が、パァンと身体の中で弾け飛んだ。まるで精液を搾り取るかのように蠢くグラックの膣内に精液をぶち撒けながら、リキッドは目の裏がチカチカする程の過ぎた快感にぼたぼたと涙を零した。気持ちよ過ぎて、本気でヤバい。『ヤバい』という単語しか頭の中に浮かばないくらいヤバい。
ぐったりとグラックの逞しい身体に力が入らない身体を預け、リキッドは、ぜぇぜぇと掠れた息を吐いた。
熱くなっているアナルから、ゆっくりとネーブのペニスが抜け出ていった。自分のアナルが、もっと欲しくてひくひくしちゃうのが嫌でも分かる。ぷりゅっと微かな音を立てて、自分のアナルからネーブの精液が溢れちゃった感覚がした。
荒い息を吐いているグラックとリキッドのすぐ隣に、ネーブがころんと寝転がった。
「はぁ、はぁ、ちょっと、きゅーけーい」
「「おー」」
「ふふん。どうよ。2人とも。初めてのセックスは!!」
「ヤバい」
「すごい」
「だーよーねー! ちんこ挿れるのも挿れられるのも、マジでヤバくなーい? ちょっと休んだら続きしよー」
「僕、今度はネーのまんことお尻に挿れたい」
「俺も次はケツがいい」
「いいよー。じゃあ、じゃあ、グッちゃんが四つん這いになってー、俺ちゃんがグッちゃんのケツに挿れてー、リッちゃんが俺ちゃんのまんことケツに挿れてよー」
「「うぇーい」」
「その前に。俺ちゃん、喉乾いたー」
「あ、僕も」
「俺もだ」
「酒より水がいいー」
「台所に行こっかー」
「ん。このままでいいだろ。どうせ誰もいないし」
「そだねー。あっ! なんなら台所でもしちゃう? しちゃう?」
「えー。後で掃除手伝ってよ?」
「もちのろん!! 水飲んでから、台所で楽しもうぜい!」
「こうなったら、とことん開き直るか」
「そうだね。グー」
リキッドは、のろのろと突っ伏していた身体を起こして、萎えたペニスをゆっくりとグラックのまんこの穴から引き抜いた。
先に立ち上がっていたネーブの手を握って、のろのろと立ち上がる。快感の余韻と地味な疲労で、なんだか身体がふわふわする。グラックも立ち上がったので、子供の頃のように3人で手を繋いで、階下の台所へと移動した。
台所で、グラスに水道から直接水を注ぎ、一気に飲み干す。ぷっはぁと大きく息を吐いて、リキッドは、あーーっと意味のない声を上げた。
「なんか、生き返る」
「いやー。水が美味いわー」
「ふぅ。もう一杯」
3人全裸のまま、水で乾いた喉を潤すと、グラックがシンクのところに手をついて、尻を突き出す体勢になった。なんとなく、むっきりとした肉厚の尻肉を両手で広げれば、濡れたアナルとまんこが丸見えになり、まんこの穴から、とろーっと白い精液が零れ落ちていった。
「リッちゃん。リッちゃん。グッちゃん、ちょーやらしいね」
「そだねー」
「お前達も他人のこと言えないからな?」
「ではでは! 俺ちゃん、グッちゃんのケツにちんこ挿れちゃいます! グッちゃんがドスケベで勃起したしね!」
「僕もとりあえずネーのまんこに挿れるー。グーがドスケベで勃起したもん」
「誰がドスケベだ」
リキッドは、なんとなく尻を突き出しているグラックの尻の側に立ち、ネーブが勃起したペニスをグラックのアナルに挿れるところをじっと見つめた。ゆっくりとグラックのアナルにネーブの小ぶりなペニスが飲み込まれていく。なんともいやらしい光景に、更にテンションが上がる。
グラックが腰をくねらせ、溜め息のような喘ぎ声を出した。リキッドは、いそいそとネーブの背後に移動した。角度的に、ネーブのまんこには挿れにくい気がする。ネーブのまんこに挿れるのは、また後にして、リキッドはネーブの柔らかい尻肉をむにぃっと両手で広げ、大きくひくひくしている濡れたネーブのアナルにペニスの先っぽを押しつけた。ゆっくりとペニスを押し込んでいけば、思わず溜め息が出ちゃうくらい気持ちがいい。リキッドは我慢などせず、すぐに腰を大きく振り始めた。
「あっあっあっあっ! リッちゃんしゅごいぃぃぃぃ!」
「んおっ! あぅっ! あぁっ! ネー! もっとぉ!」
「あーーっ、すっごい、しまるぅ」
ネーブも小刻みに腰を振り始めた。パンパンパンパンッと肌がぶつかり合う音が台所に響く。ネーブのアナルの締めつけが最高過ぎて、早くも限界が近い。
「あぁっ!? ちょっ、グッちゃん、締めすぎぃ! あっあっあっ! リッちゃん、まって! あーーっ! も、も、俺ちゃんイッちゃうぅぅぅぅ!!」
「あっあっ、あーーーーっ! ケツもっ、クリもっ、いいっ! いいっ! いくいくいくいくぅぅ!!」
「あーーっ、も、だめっ、ネー、出すよっ! は、は、あ、あーー……」
どうやら、グラックは、アナルにペニスを挿れられながら、自分でクリトリスを弄っていたようである。ネーブがイッたキツいアナルの締めつけに堪えきれず、リキッドは早々とまたネーブのアナルの中に射精した。
ぜぇー、ぜぇー、と荒い息を吐きながら、のろのろとネーブのアナルから萎えたペニスを引き抜く。
まだまだ興奮しているし、テンションも爆上がりしているのだが、体力が人並み程度のリキッドは、若干キツくなってきた。でも、まだセックスがしたい。
ネーブもグラックのアナルからペニスを引き抜いた。肩で息をしているネーブが、はぁーっと大きな溜め息を吐いた。
「二階で早く続きしよ! って言いたいところだけど、今度こそマジで休憩しよー。体力もたない……」
「右に同じー」
「2人とも体力無いな」
「グッちゃーん。普段から身体鍛えまくってるグッちゃんと一緒にしないでよー」
「そうだそうだー。筋肉羨ましーい」
「二2人とも鍛えればいいだろ?」
「俺ちゃん、あんま運動好きじゃない」
「僕も。って、ネーは喧嘩は強いじゃない」
「だよな。そんなに細いのに」
「えー? 喧嘩が強いのは躊躇なく急所狙ってるからだもーん。とりあえず、相手が男なら金的からだよね?」
「マジかー」
「相手が気の毒になるな」
「俺ちゃんのストーカーをする方が悪いっ!」
「それは確かに」
「ストーカー野郎は金玉潰す方向でいいぞ」
「うぃーっす! じゃあ、二階でちょこっとゴロゴロイチャイチャしよー」
「うん」
「あぁ」
リキッドは、ネーブとグラックと手を繋いで、また二階の自室へと戻った。
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