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溺れる
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ジャファーが仰向けになっているカミロの顔を跨いだ。カミロの目の前にジャファーの『勃起』していない『ちんこ』がある。
「ちんこ舐めてよ。もっとこれが欲しいんだろ?」
「……あぁ」
カミロは舌を伸ばして、ジャファーの『ちんこ』の先を舐めた。なんだか変な味がする。ペロペロと舌を動かしてジャファーの『ちんこ』を舐めると、ジャファーが溜め息を吐いた。
「はぁ……すげぇ……いい……」
ジャファーの『ちんこ』がむくむくと大きく固くなっていく。ジャファーが片手で自分の『ちんこ』をカミロの口元にもってきていたのだが、ジャファーが片手を離すと、ぶるんっと大きく『ちんこ』が反り返った。
「口に咥えてみてよ。歯を当てないように気をつけて」
「……あぁ」
カミロは手でジャファーの『ちんこ』を掴んで、そのまま口元に寄せ、舌を伸ばしながら大きく口を開いた。ジャファーの『ちんこ』を口に含むと、以前嗅いだことがある精液の匂いが鼻に抜けた。変な味もする。苦いようなエグいような、うまく的確な表現ができない味だ。口に含んだジャファーの『ちんこ』の先をくるりと円を描くように舐めると、ジャファーがカミロの頭を優しく撫でた。
「それ、すげぇ気持ちいい。もっとやって」
カミロは目を細めるジャファーを見上げながら、ぬるぬると口に咥えている『ちんこ』を舐め回した。ジャファーの『ちんこ』を舐めていると、『まんこ』や下腹部が疼く。これが『まんこ』の中に入って『膣』を擦りあげ、奥を突き上げると『気持ちいい』。早くまた欲しい。
カミロは片手は『ちんこ』を持ったまま、『ちんこ』を舐めながら反対側の手を自分の『まんこ』に伸ばした。ジャファーに舐められ、指で擦られて『気持ちいい』ばかりだった小さな突起、『クリトリス』を自分の指で撫でる。クリクリと指先で擦ると『気持ちいい』。カミロは『ちんこ』を咥えたまま、腰をくねらせた。
「ん?自分で触ってんの?」
ジャファーが面白そうにカミロを見下ろして笑った。
「我慢できない?」
カミロは口に『ちんこ』を咥えたままなので、目だけで頷いた。もっと『気持ちいい』が欲しい。
ジャファーが更に笑みを深める。
「アンタ本当にいやらしいな。何も知らなかったくせに。いや、知らなかったからか?まぁ、いいや」
ジャファーがカミロの口から『ちんこ』を引き抜いた。少し移動して、『クリトリス』を弄るカミロの手を掴んだ。
「四つん這いになって。ちんこ入れるし。あ、四つん這いって分かる?」
カミロは小さく首を横に振った。カミロはジャファーに言われるがまま身体を動かして体勢を変え、『四つん這い』になった。
ジャファーの手がカミロの尻に触れ、『まんこ』の柔らかい肉を片手で開いた。『ちんこ』の先が『まんこ』に触れる。ひくひくしている感じがする穴に『ちんこ』の先が押しつけられて、ゆっくりとまた『ちんこ』が『膣』を押し拡げていく。
「あ、あ、あ、あ」
「あー……アンタのまんこ、本当最高。すげぇ締めつけてくる」
ジャファーの『ちんこ』が根元までずっぽり『膣』におさまって、尻に毛が当たる感触がした。ジャファーの『ちんこ』がまるでカミロの『膣』の中を味わうようにゆっくり出入りする。『膣』を『ちんこ』でゆっくり擦られて、ゾクゾクと『気持ちいい』が身体中にゆるやかに広がっていく。カミロは思わず熱い溜め息を吐いた。先程までとは『膣』の中に感じる『ちんこ』の角度が違い、中を擦る感じが微妙に違う。『気持ちいい』。
「ちんこ気持ちいい?」
「……気持ちいい」
「この体勢だとアンタのアナルまでがっつり見えてる。アンタ、アナルもキレイだな。なんかひくひくしてて、すげぇいやらしい。あぁ、でもちょっと毛が生えてる。目立たねぇけど。アナルまで濡れまくってるじゃん。やーらしーい」
ジャファーが楽しそうに話しながら笑い、腰を動かしてゆっくり『ちんこ』でカミロの『膣』を擦りながら、親指でクリクリとカミロのアナルを擦った。ただの排泄器官の筈なのに、何故だかジャファーにそうされるとゾクゾクする。
「あぁ……」
「ん?こっちも気持ちいい?」
「……気持ちいい」
「へぇ。アンタこっちもイケるかもな。ローションねぇから今は無理だけど。濡れまくってるけど、ローションないと流石にちんこは無理だろうな」
「あ、あ、あぁ、あ、あ」
ジャファーの腰の動きが徐々に速くなっていく。『膣』を擦られ、奥を突き上げられる度に『気持ちいい』がまたカミロの身体と頭の中を支配する。パンパンとカミロの尻とジャファーの下腹部がぶつかる音がする程、速く強く『ちんこ』で『膣』を攻め立てられた。『気持ちいい』が溢れて、カミロは腰をくねらせて身悶えた。そのうち、カミロは『気持ちいい』が身体中に溢れすぎて、腕で上半身を支えることができなくなった。尻だけ高く上げた状態で、シーツに頬をつけて涎を垂らしながら、ジャファーに揺さぶられて意味のない声をあげる。『気持ちいい』。
「あ、あ、あっ、あぁ、あ、きもちいいっ、きもちいいっ、あぁっ、あっ」
うわ言のように『気持ちいい』と口にするカミロを揺さぶりながら、ジャファーが楽しそうに笑った。
「ははっ!気持ちいいな、カミロ」
「あ、あっ、きもちいいっ、もっと、もっと」
「りょーかいっ!ほらっ!」
「あぁっ!!」
ガツンと強く奥を『ちんこ』で突き上げられる。ガンガン奥を突き上げられて、痛いくらいの衝撃が脳天を鋭く突き抜ける。痛いのに『気持ちいい』。カミロはシーツを強く掴んで、身体を震わせて大きく声をあげた。
「あぁぁぁっ!あ!あ!あぁぁ!」
「あーーー。すっげぇ締まるっ。たまんねぇ」
「イクッ!イクッ!」
「はははっ!イッていいよっ!」
「あぁぁぁぁっ!!イクゥゥッ!」
カミロは叫びながらまた『イッた』。『気持ちいい』が弾けて頭の中が真っ白になり、全身がガクガク震える。震えるカミロの『膣』から『ちんこ』が抜けて、今度は尻に熱い液体がかかる感覚がした。全身をビクビク震わせながら、『気持ちいい』の余韻に浸るカミロの尻をジャファーが撫でた。
「まだ、できるでしょ?」
カミロはジャファーのその言葉にごくっと唾を飲んで、小さく頷いた。
ーーーーーー
疲れ果てて、指1本動かすのも面倒くさい。カミロはベッドに力なく寝転がっていた。何回『イッた』のか分からないくらい『イッた』。『気持ちいい』に夢中になりすぎて、いつの間にかカーテンの隙間から明るい日射しが家の中に射し込んでいる。
すぐ隣で荒い息を整えていたジャファーが起き上がった。ジャファーが呆然と未だに荒い息を吐くカミロを見下ろした。
「大丈夫?」
「…………」
「んー……あんま大丈夫じゃないな。身体は拭いといてやるから寝とけよ。アンタが寝てる間に調味料取りに行ってくる。鍵は借りていくから。イアソンさん家に行く前に起こしてやるよ」
カミロは無言で頷いた。目を閉じて、抗うことができない眠りに落ちるカミロの頭をジャファーが優しく撫でた。
カミロはジャファーに起こされて目覚めた。重怠い身体を無理矢理動かしてシャワーを浴び、ジャファーと共にイアソンの家に行った。
ジャファーが作った昼食を食べた後は昨日と同じくイアソンの手伝いをして、夕食を食べてから自宅へとジャファーと一緒に引き上げた。
その夜も何度も『気持ちいい』ことをして、短い睡眠をとってからシャワーを浴びて、またイアソンの家に行った。
昼食を食べて片付けると、ジャファーが帰り支度を始めた。イアソンの家からカミロの家に移動して、帰り支度を済ませたジャファーを玄関で見送る。
ジャファーはカミロよりも背が高い。ジャファーがカミロを見下ろして口を開いた。
「ねぇ。アンタさえよければだけど、またしない?」
「あぁ」
「次は避妊用の魔導具持ってくるよ。ネックレスタイプのがあるんだって。それ持ってきたら今度は中で出してもいい?」
「あぁ」
「じゃあ、またね」
「あぁ」
カミロは、それにジャファーも『気持ちいい』に溺れ、すっかり虜になっていた。
カミロは『気持ちいい』『遊び』を覚えてしまった。
「ちんこ舐めてよ。もっとこれが欲しいんだろ?」
「……あぁ」
カミロは舌を伸ばして、ジャファーの『ちんこ』の先を舐めた。なんだか変な味がする。ペロペロと舌を動かしてジャファーの『ちんこ』を舐めると、ジャファーが溜め息を吐いた。
「はぁ……すげぇ……いい……」
ジャファーの『ちんこ』がむくむくと大きく固くなっていく。ジャファーが片手で自分の『ちんこ』をカミロの口元にもってきていたのだが、ジャファーが片手を離すと、ぶるんっと大きく『ちんこ』が反り返った。
「口に咥えてみてよ。歯を当てないように気をつけて」
「……あぁ」
カミロは手でジャファーの『ちんこ』を掴んで、そのまま口元に寄せ、舌を伸ばしながら大きく口を開いた。ジャファーの『ちんこ』を口に含むと、以前嗅いだことがある精液の匂いが鼻に抜けた。変な味もする。苦いようなエグいような、うまく的確な表現ができない味だ。口に含んだジャファーの『ちんこ』の先をくるりと円を描くように舐めると、ジャファーがカミロの頭を優しく撫でた。
「それ、すげぇ気持ちいい。もっとやって」
カミロは目を細めるジャファーを見上げながら、ぬるぬると口に咥えている『ちんこ』を舐め回した。ジャファーの『ちんこ』を舐めていると、『まんこ』や下腹部が疼く。これが『まんこ』の中に入って『膣』を擦りあげ、奥を突き上げると『気持ちいい』。早くまた欲しい。
カミロは片手は『ちんこ』を持ったまま、『ちんこ』を舐めながら反対側の手を自分の『まんこ』に伸ばした。ジャファーに舐められ、指で擦られて『気持ちいい』ばかりだった小さな突起、『クリトリス』を自分の指で撫でる。クリクリと指先で擦ると『気持ちいい』。カミロは『ちんこ』を咥えたまま、腰をくねらせた。
「ん?自分で触ってんの?」
ジャファーが面白そうにカミロを見下ろして笑った。
「我慢できない?」
カミロは口に『ちんこ』を咥えたままなので、目だけで頷いた。もっと『気持ちいい』が欲しい。
ジャファーが更に笑みを深める。
「アンタ本当にいやらしいな。何も知らなかったくせに。いや、知らなかったからか?まぁ、いいや」
ジャファーがカミロの口から『ちんこ』を引き抜いた。少し移動して、『クリトリス』を弄るカミロの手を掴んだ。
「四つん這いになって。ちんこ入れるし。あ、四つん這いって分かる?」
カミロは小さく首を横に振った。カミロはジャファーに言われるがまま身体を動かして体勢を変え、『四つん這い』になった。
ジャファーの手がカミロの尻に触れ、『まんこ』の柔らかい肉を片手で開いた。『ちんこ』の先が『まんこ』に触れる。ひくひくしている感じがする穴に『ちんこ』の先が押しつけられて、ゆっくりとまた『ちんこ』が『膣』を押し拡げていく。
「あ、あ、あ、あ」
「あー……アンタのまんこ、本当最高。すげぇ締めつけてくる」
ジャファーの『ちんこ』が根元までずっぽり『膣』におさまって、尻に毛が当たる感触がした。ジャファーの『ちんこ』がまるでカミロの『膣』の中を味わうようにゆっくり出入りする。『膣』を『ちんこ』でゆっくり擦られて、ゾクゾクと『気持ちいい』が身体中にゆるやかに広がっていく。カミロは思わず熱い溜め息を吐いた。先程までとは『膣』の中に感じる『ちんこ』の角度が違い、中を擦る感じが微妙に違う。『気持ちいい』。
「ちんこ気持ちいい?」
「……気持ちいい」
「この体勢だとアンタのアナルまでがっつり見えてる。アンタ、アナルもキレイだな。なんかひくひくしてて、すげぇいやらしい。あぁ、でもちょっと毛が生えてる。目立たねぇけど。アナルまで濡れまくってるじゃん。やーらしーい」
ジャファーが楽しそうに話しながら笑い、腰を動かしてゆっくり『ちんこ』でカミロの『膣』を擦りながら、親指でクリクリとカミロのアナルを擦った。ただの排泄器官の筈なのに、何故だかジャファーにそうされるとゾクゾクする。
「あぁ……」
「ん?こっちも気持ちいい?」
「……気持ちいい」
「へぇ。アンタこっちもイケるかもな。ローションねぇから今は無理だけど。濡れまくってるけど、ローションないと流石にちんこは無理だろうな」
「あ、あ、あぁ、あ、あ」
ジャファーの腰の動きが徐々に速くなっていく。『膣』を擦られ、奥を突き上げられる度に『気持ちいい』がまたカミロの身体と頭の中を支配する。パンパンとカミロの尻とジャファーの下腹部がぶつかる音がする程、速く強く『ちんこ』で『膣』を攻め立てられた。『気持ちいい』が溢れて、カミロは腰をくねらせて身悶えた。そのうち、カミロは『気持ちいい』が身体中に溢れすぎて、腕で上半身を支えることができなくなった。尻だけ高く上げた状態で、シーツに頬をつけて涎を垂らしながら、ジャファーに揺さぶられて意味のない声をあげる。『気持ちいい』。
「あ、あ、あっ、あぁ、あ、きもちいいっ、きもちいいっ、あぁっ、あっ」
うわ言のように『気持ちいい』と口にするカミロを揺さぶりながら、ジャファーが楽しそうに笑った。
「ははっ!気持ちいいな、カミロ」
「あ、あっ、きもちいいっ、もっと、もっと」
「りょーかいっ!ほらっ!」
「あぁっ!!」
ガツンと強く奥を『ちんこ』で突き上げられる。ガンガン奥を突き上げられて、痛いくらいの衝撃が脳天を鋭く突き抜ける。痛いのに『気持ちいい』。カミロはシーツを強く掴んで、身体を震わせて大きく声をあげた。
「あぁぁぁっ!あ!あ!あぁぁ!」
「あーーー。すっげぇ締まるっ。たまんねぇ」
「イクッ!イクッ!」
「はははっ!イッていいよっ!」
「あぁぁぁぁっ!!イクゥゥッ!」
カミロは叫びながらまた『イッた』。『気持ちいい』が弾けて頭の中が真っ白になり、全身がガクガク震える。震えるカミロの『膣』から『ちんこ』が抜けて、今度は尻に熱い液体がかかる感覚がした。全身をビクビク震わせながら、『気持ちいい』の余韻に浸るカミロの尻をジャファーが撫でた。
「まだ、できるでしょ?」
カミロはジャファーのその言葉にごくっと唾を飲んで、小さく頷いた。
ーーーーーー
疲れ果てて、指1本動かすのも面倒くさい。カミロはベッドに力なく寝転がっていた。何回『イッた』のか分からないくらい『イッた』。『気持ちいい』に夢中になりすぎて、いつの間にかカーテンの隙間から明るい日射しが家の中に射し込んでいる。
すぐ隣で荒い息を整えていたジャファーが起き上がった。ジャファーが呆然と未だに荒い息を吐くカミロを見下ろした。
「大丈夫?」
「…………」
「んー……あんま大丈夫じゃないな。身体は拭いといてやるから寝とけよ。アンタが寝てる間に調味料取りに行ってくる。鍵は借りていくから。イアソンさん家に行く前に起こしてやるよ」
カミロは無言で頷いた。目を閉じて、抗うことができない眠りに落ちるカミロの頭をジャファーが優しく撫でた。
カミロはジャファーに起こされて目覚めた。重怠い身体を無理矢理動かしてシャワーを浴び、ジャファーと共にイアソンの家に行った。
ジャファーが作った昼食を食べた後は昨日と同じくイアソンの手伝いをして、夕食を食べてから自宅へとジャファーと一緒に引き上げた。
その夜も何度も『気持ちいい』ことをして、短い睡眠をとってからシャワーを浴びて、またイアソンの家に行った。
昼食を食べて片付けると、ジャファーが帰り支度を始めた。イアソンの家からカミロの家に移動して、帰り支度を済ませたジャファーを玄関で見送る。
ジャファーはカミロよりも背が高い。ジャファーがカミロを見下ろして口を開いた。
「ねぇ。アンタさえよければだけど、またしない?」
「あぁ」
「次は避妊用の魔導具持ってくるよ。ネックレスタイプのがあるんだって。それ持ってきたら今度は中で出してもいい?」
「あぁ」
「じゃあ、またね」
「あぁ」
カミロは、それにジャファーも『気持ちいい』に溺れ、すっかり虜になっていた。
カミロは『気持ちいい』『遊び』を覚えてしまった。
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