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10:実に楽しい
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ヘルマンは、浄化棒でエーベルハルトのアナルの中をキレイにした後、まんぐり返しならぬちんぐり返しをさせたエーベルハルトを見下ろして、ニヤニヤと笑った。
エーベルハルトは、健康的に日焼けした肌を真っ赤に染めて、今にも泣きそうな顔をしている。トレードマークである銀縁の眼鏡は、着けさせたままだ。エーベルハルトは、視力があまりよくないと聞いているから、外させるつもりは無い。しっかりと、自分が誰に抱かれているのか、見せつけてやりたい。
ヘルマンは、エーベルハルトの高く上げている尻を見下ろした。エーベルハルトの尻は、筋肉質だが、多少は脂肪もあり、むっちりとデカかった。今は、ひくついている濃い赤褐色のアナルも、赤い会陰もずっしりとした陰嚢も涎のように少量の精液を漏らしているペニスも、全部丸見えになっている。エーベルハルトは、体毛が薄い方だからか、ケツ毛は生えていなかった。太腿にも毛が生えていない。脛毛は生えているが、かなり薄い。陰毛も、まるで成長途中の少年のようだ。
ヘルマンは、エーベルハルトのむっちりした尻肉を揉みしだきながら、わざと大きく舌を伸ばして、エーベルハルトの涙で潤んでいる深い青色の瞳をじっと見つめながら、つん、と尖らせた舌先で、アナルの表面を突いた。ひゅっ、とエーベルハルトが息を呑み、ぴゅっとまた、少量の精液を漏らした。ぽたっと、エーベルハルトの頬に、エーベルハルトの白い精液が落ちた。素直にいやらしい。ヘルマンは、背筋がゾクゾクする程興奮して、ゆっくりとエーベルハルトのアナルを舐め始めた。細かくなったり広くなったりして収縮するアナルの皺の隙間を広げるように、一枚一枚丁寧にアナルの皺を舐め広げていく。舐めれば舐める程、どんどんアナルの収縮が大きくなっていき、アナルの中に舌を突っ込めそうなくらいに綻んだ。
ヘルマンは、エーベルハルトのアナルの中にゆっくりと舌を差し込み、熱いアナルの中も外もしつこい程舐め回した。じっとエーベルハルトの瞳を見つめながら、アナルを舌で犯すように、舌を抜き差ししつつ、ローションのボトルを手に取って、ローションを自分の掌にたっぷり垂らす。
ヘルマンは、エーベルハルトのアナルから口を離して、エーベルハルトのむっちりした尻肉に齧りつきながら、ひくっ、ひくっ、と大きく収縮しているエーベルハルトのアナルの表面を、ローション塗れの指で撫で回し、ゆっくりと中指をエーベルハルトのアナルの中に押し込んだ。キツい括約筋が指を締めつけ、熱くて柔らかい腸壁に指が包まれていく。エーベルハルトの中が、最高に気持ちがいいことは既に知っている。ヘルマンは、エーベルハルトの前立腺を指で探りながら、べろーっとエーベルハルトの尻を舐め上げた。
エーベルハルトに見せつけるように、わざとゆっくり指を抜き差ししながら、エーベルハルトの前立腺を探す。指に痼のようなものが触れた瞬間、エーベルハルトが裏返った声を上げ、泣きそうに顔を歪めた。そこを指の腹で擦れば、きゅっとキツく指が括約筋で締めつけられる。ここがエーベルハルトの前立腺だ。
ヘルマンは、じっとエーベルハルトの顔を見つめながら、前立腺を擦るよう意識しつつ指をぬこぬこと動かし、逸る気持ちのまま、揃えた二本の指をエーベルハルトのアナルの中に押し込んだ。エーベルハルトのアナルは、従順にヘルマンの指を飲み込んでいく。ヘルマンは、エーベルハルトが本気で泣き出すまで、しつこい程前立腺を指で弄りながら、しっかりとエーベルハルトのアナルを解した。
ずるぅと三本の指をエーベルハルトのアナルから引き抜くと、ヘルマンは舌なめずりをしながら、立ち上がった。ガチガチに勃起して、下腹部につきそうな勢いで勃起している自分のペニスにローションを垂らし、えぐえぐ泣いているエーベルハルトに見せつけるように、自分のペニスを扱いて、ローションを馴染ませる。
エーベルハルトにちんぐり返しの体勢をさせたまま、高く上げたエーベルハルトの尻を跨ぎ、自分のペニスの竿を握って、ひくひくといやらしくひくついているエーベルハルトのアナルに、ペニスの先っぽを押しつける。ゆっくりと腰を下ろしていけば、メリメリと解しても尚狭いエーベルハルトのアナルを押し拡げながら、ペニスがアナルの中へと飲み込まれていく。一番太いカリのあたりがエーベルハルトのアナルの中に入ったら、ヘルマンは、ニヤッと笑って、一気に腰を下ろした。
「あぁっ!? あ、あーーーーっ!!」
ずんっとペニスの根元近くまで一気にペニスを押し込んだ次の瞬間、エーベルハルトが驚いたように目を見開いて、裏返った声を上げ、びゅるるるっと派手に精液をペニスから飛ばした。エーベルハルトの顔が、エーベルハルト自身の精液で白く汚れていく。眼鏡のレンズにも、白い精液がついている。酷く卑猥な状態になったエーベルハルトを見下ろして、クックッと低く笑いながら、ヘルマンはエーベルハルトに見せつけるように、ゆっくりとペニスを抜き始めた。ペニスの先っぽギリギリまで引き抜き、ゆっくりとまたペニスの根元近くまでペニスを押し込んでいく。
「あ、あ、あ、あ、あ……」
エーベルハルトの普段は理知的な深い青色の瞳が、とろんとした熱を孕んで、じっと繋がっているところを見つめている。このまま、もう一回エーベルハルトをイカせても楽しいが、ヘルマンも一度イッておきたい。
ヘルマンは、繋がったまま、ゆっくりと高く上げさせていたエーベルハルトの尻を下ろさせた。
エーベルハルトに自分の膝裏を持たせ、足を大きく広げさせる。エーベルハルトのペニスを見下ろせば、射精した筈なのに、まだゆるく勃ち上がっていた。ヘルマンは、エーベルハルトの顔の両側に手をつくと、エーベルハルトの前立腺がある腹側をペニスで擦るよう意識しながら、長いストロークで激しく腰を振り始めた。
「あぁっ!? あぅっ! あっ! あっ! あっ! あぁっ!」
「~~っ、あーー、ははっ! やべぇな。めちゃくちゃいい」
「まっ、あっ、まってまってまってぇ! あっあっあっあっ! またっ、いくっ、いっちゃうっ! やめっ、あっ、あっ!!」
「ははっ! 早ぇよ。……奥も好きだろう? お前、いつも、自分から押しつけてたもんなぁ?」
「あぁぁぁぁっ! すきっ! すきっ! いいっ! やぁっ! あーーーーっ! も、も、むりっ……」
エーベルハルトの腹の奥深くの肉の壁を、ペニスの先っぽでわざとぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりしまくると、エーベルハルトが半ば白目を剥きながら、声も出さずにビクンビクンと大きく身体を震わせた。ぎゅうっと少し痛いくらいキツく括約筋でペニスの根元あたりを締めつけられる。ぐりぐりしている肉の壁はまるでペニスの先っぽに吸いついてくるかのように蠢いているし、最高に気持ちがいい。
ヘルマンは、エーベルハルトの顔についたままのエーベルハルトの精液を舐めとりながら、自分がイクのを優先して、強く激しく小刻みに腰を振り始めた。
「エーベルハルト」
「あっあっあっあっあっ!」
「俺を見ろ。エーベルハルト」
「あっ! あっ! へるまんそうちょうっ!」
「~~っ、いい子だ。出すぞっ」
「あ、あ、あーーーーっ!」
蕩けた熱を孕んだ深い青色の瞳と、舌足らずなエーベルハルトの声に興奮が最骨頂に達し、ヘルマンは、エーベルハルトの腹の奥深くに精液をぶち撒けた。ゆるくペニスを抜き差しして、精液を全て吐き出し、ペニスの先っぽで、エーベルハルトの腹の奥深くの肉の壁に精液を擦り込むようにぐりぐりする。
エーベルハルトが、汗と涙と鼻水と涎と精液で汚れた顔で、悲鳴じみた声を上げた。まだだ。まだ全然足りない。
ヘルマンは、だらしなく開いているエーベルハルトの口内に舌を突っ込み、めちゃくちゃにエーベルハルトの口内を舐め回した。
エーベルハルトは、健康的に日焼けした肌を真っ赤に染めて、今にも泣きそうな顔をしている。トレードマークである銀縁の眼鏡は、着けさせたままだ。エーベルハルトは、視力があまりよくないと聞いているから、外させるつもりは無い。しっかりと、自分が誰に抱かれているのか、見せつけてやりたい。
ヘルマンは、エーベルハルトの高く上げている尻を見下ろした。エーベルハルトの尻は、筋肉質だが、多少は脂肪もあり、むっちりとデカかった。今は、ひくついている濃い赤褐色のアナルも、赤い会陰もずっしりとした陰嚢も涎のように少量の精液を漏らしているペニスも、全部丸見えになっている。エーベルハルトは、体毛が薄い方だからか、ケツ毛は生えていなかった。太腿にも毛が生えていない。脛毛は生えているが、かなり薄い。陰毛も、まるで成長途中の少年のようだ。
ヘルマンは、エーベルハルトのむっちりした尻肉を揉みしだきながら、わざと大きく舌を伸ばして、エーベルハルトの涙で潤んでいる深い青色の瞳をじっと見つめながら、つん、と尖らせた舌先で、アナルの表面を突いた。ひゅっ、とエーベルハルトが息を呑み、ぴゅっとまた、少量の精液を漏らした。ぽたっと、エーベルハルトの頬に、エーベルハルトの白い精液が落ちた。素直にいやらしい。ヘルマンは、背筋がゾクゾクする程興奮して、ゆっくりとエーベルハルトのアナルを舐め始めた。細かくなったり広くなったりして収縮するアナルの皺の隙間を広げるように、一枚一枚丁寧にアナルの皺を舐め広げていく。舐めれば舐める程、どんどんアナルの収縮が大きくなっていき、アナルの中に舌を突っ込めそうなくらいに綻んだ。
ヘルマンは、エーベルハルトのアナルの中にゆっくりと舌を差し込み、熱いアナルの中も外もしつこい程舐め回した。じっとエーベルハルトの瞳を見つめながら、アナルを舌で犯すように、舌を抜き差ししつつ、ローションのボトルを手に取って、ローションを自分の掌にたっぷり垂らす。
ヘルマンは、エーベルハルトのアナルから口を離して、エーベルハルトのむっちりした尻肉に齧りつきながら、ひくっ、ひくっ、と大きく収縮しているエーベルハルトのアナルの表面を、ローション塗れの指で撫で回し、ゆっくりと中指をエーベルハルトのアナルの中に押し込んだ。キツい括約筋が指を締めつけ、熱くて柔らかい腸壁に指が包まれていく。エーベルハルトの中が、最高に気持ちがいいことは既に知っている。ヘルマンは、エーベルハルトの前立腺を指で探りながら、べろーっとエーベルハルトの尻を舐め上げた。
エーベルハルトに見せつけるように、わざとゆっくり指を抜き差ししながら、エーベルハルトの前立腺を探す。指に痼のようなものが触れた瞬間、エーベルハルトが裏返った声を上げ、泣きそうに顔を歪めた。そこを指の腹で擦れば、きゅっとキツく指が括約筋で締めつけられる。ここがエーベルハルトの前立腺だ。
ヘルマンは、じっとエーベルハルトの顔を見つめながら、前立腺を擦るよう意識しつつ指をぬこぬこと動かし、逸る気持ちのまま、揃えた二本の指をエーベルハルトのアナルの中に押し込んだ。エーベルハルトのアナルは、従順にヘルマンの指を飲み込んでいく。ヘルマンは、エーベルハルトが本気で泣き出すまで、しつこい程前立腺を指で弄りながら、しっかりとエーベルハルトのアナルを解した。
ずるぅと三本の指をエーベルハルトのアナルから引き抜くと、ヘルマンは舌なめずりをしながら、立ち上がった。ガチガチに勃起して、下腹部につきそうな勢いで勃起している自分のペニスにローションを垂らし、えぐえぐ泣いているエーベルハルトに見せつけるように、自分のペニスを扱いて、ローションを馴染ませる。
エーベルハルトにちんぐり返しの体勢をさせたまま、高く上げたエーベルハルトの尻を跨ぎ、自分のペニスの竿を握って、ひくひくといやらしくひくついているエーベルハルトのアナルに、ペニスの先っぽを押しつける。ゆっくりと腰を下ろしていけば、メリメリと解しても尚狭いエーベルハルトのアナルを押し拡げながら、ペニスがアナルの中へと飲み込まれていく。一番太いカリのあたりがエーベルハルトのアナルの中に入ったら、ヘルマンは、ニヤッと笑って、一気に腰を下ろした。
「あぁっ!? あ、あーーーーっ!!」
ずんっとペニスの根元近くまで一気にペニスを押し込んだ次の瞬間、エーベルハルトが驚いたように目を見開いて、裏返った声を上げ、びゅるるるっと派手に精液をペニスから飛ばした。エーベルハルトの顔が、エーベルハルト自身の精液で白く汚れていく。眼鏡のレンズにも、白い精液がついている。酷く卑猥な状態になったエーベルハルトを見下ろして、クックッと低く笑いながら、ヘルマンはエーベルハルトに見せつけるように、ゆっくりとペニスを抜き始めた。ペニスの先っぽギリギリまで引き抜き、ゆっくりとまたペニスの根元近くまでペニスを押し込んでいく。
「あ、あ、あ、あ、あ……」
エーベルハルトの普段は理知的な深い青色の瞳が、とろんとした熱を孕んで、じっと繋がっているところを見つめている。このまま、もう一回エーベルハルトをイカせても楽しいが、ヘルマンも一度イッておきたい。
ヘルマンは、繋がったまま、ゆっくりと高く上げさせていたエーベルハルトの尻を下ろさせた。
エーベルハルトに自分の膝裏を持たせ、足を大きく広げさせる。エーベルハルトのペニスを見下ろせば、射精した筈なのに、まだゆるく勃ち上がっていた。ヘルマンは、エーベルハルトの顔の両側に手をつくと、エーベルハルトの前立腺がある腹側をペニスで擦るよう意識しながら、長いストロークで激しく腰を振り始めた。
「あぁっ!? あぅっ! あっ! あっ! あっ! あぁっ!」
「~~っ、あーー、ははっ! やべぇな。めちゃくちゃいい」
「まっ、あっ、まってまってまってぇ! あっあっあっあっ! またっ、いくっ、いっちゃうっ! やめっ、あっ、あっ!!」
「ははっ! 早ぇよ。……奥も好きだろう? お前、いつも、自分から押しつけてたもんなぁ?」
「あぁぁぁぁっ! すきっ! すきっ! いいっ! やぁっ! あーーーーっ! も、も、むりっ……」
エーベルハルトの腹の奥深くの肉の壁を、ペニスの先っぽでわざとぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりしまくると、エーベルハルトが半ば白目を剥きながら、声も出さずにビクンビクンと大きく身体を震わせた。ぎゅうっと少し痛いくらいキツく括約筋でペニスの根元あたりを締めつけられる。ぐりぐりしている肉の壁はまるでペニスの先っぽに吸いついてくるかのように蠢いているし、最高に気持ちがいい。
ヘルマンは、エーベルハルトの顔についたままのエーベルハルトの精液を舐めとりながら、自分がイクのを優先して、強く激しく小刻みに腰を振り始めた。
「エーベルハルト」
「あっあっあっあっあっ!」
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「あっ! あっ! へるまんそうちょうっ!」
「~~っ、いい子だ。出すぞっ」
「あ、あ、あーーーーっ!」
蕩けた熱を孕んだ深い青色の瞳と、舌足らずなエーベルハルトの声に興奮が最骨頂に達し、ヘルマンは、エーベルハルトの腹の奥深くに精液をぶち撒けた。ゆるくペニスを抜き差しして、精液を全て吐き出し、ペニスの先っぽで、エーベルハルトの腹の奥深くの肉の壁に精液を擦り込むようにぐりぐりする。
エーベルハルトが、汗と涙と鼻水と涎と精液で汚れた顔で、悲鳴じみた声を上げた。まだだ。まだ全然足りない。
ヘルマンは、だらしなく開いているエーベルハルトの口内に舌を突っ込み、めちゃくちゃにエーベルハルトの口内を舐め回した。
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